忍者ブログ

流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記

「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(´<_` ;)今更だな

( ´_ゝ`)「弟者、なんだか面白そうなサイトをハケーンしたぞ。」

(´<_`  )「これは…脳内メーカーか。」

( ´_ゝ`)「なんだ弟者、知ってるのか。」

(´<_`  )「知ってるも何も、少し前にテレビで取り上げられるほど人気が出てたじゃないか。」

(;´_ゝ`)「mjd?全然知らなかったが…」

(´<_`  )「PCの使用時間は俺以上のくせにな。」

(;´_ゝ`)「まあいいや、とりあえずやってみるか……『兄者』、っと」


兄者脳内メーカー

(;´_ゝ`)「全部悪で埋め尽くされてるな…オール悪だ。」

(´<_`  )「意外と当たるもんだな。兄者の性格をそのまま表してる。」

(#´_ゝ`)「失礼な!俺はこんなに悪にまみれてなんかないぞ。」

(´<_`  )「自宅警備員が何を。悪じゃないとしても、心が腐ってる。」

(#´_ゝ`)「そんなに言うなら弟者のも調べてやろう。」

(´<_` ;)「ちょwwwやめろwwwwww」

弟者脳内メーカー

(#´_ゝ`)「ほう、弟者は愛に悩んでるのか。」

(´<_`  )「なんだかふざけた結果だな。」

(#;_ゝ;)「俺なんか、悩めるような恋なんてしたことがないというのに…ヌッ殺してやる!!!」

(´<_` ;)「兄者、ときに落ち着け。こんなのはただの遊びだ!

(#;_ゝ;)「  問  答  無  用  」

(;<_;  )「ひぎいいいいぃぃぃ!!」

    ――――――――――――

( ´_ゝ`)「良く考えたら、ランダムに結果を弾き出しているに過ぎないよな、これ。」

(ノ<_(#))「………」

拍手[0回]

PR

(*´_ゝ`)ヤッター!ヤッター!!ヤッター!!!

(*´_ゝ`)「ヤッター!ヤッター!!」

(´<_`  )「どうした兄者?何か良い事でm(*´_ゝ`)「ヤアアアアアアァァァァッタアアァァァーマァァァンンンン!!!!!!」

(´<_` *)「なんだ、ヤッターマンのOP曲か。」

(*´_ゝ`)「なつかしいwww何年ぶりだwwwww」

(´<_`  )「あの頃はどのテレビ局もアニメだらけだったからな。」

( ´_ゝ`)「昔はよかった…」

(´<_` ;)「また年寄りみたいなこと言って…」

( ´_ゝ`)「ところで、このOPは批判されてるらしいな。」

(´<_`  )「テレビ局も勝手なことばかりやってたからな。」

(#´_ゝ`)「こんな名作を汚すとは許せん。歌にも勢いが無い、無さ過ぎる。さっきの俺くらいじゃないと、音楽とは言えん。」

(´<_` ;)「兄者は元気すぎだ。」

( ´_ゝ`)「ときに弟者。」

(´<_`  )「なんだ、兄者?」

( ´_ゝ`)「昔のと見比べたいから、ちょっくらビデオを借りてきてくれ。」

(´<_` #)「自分で行って来い。」

( ´_ゝ`)「だが断る。」

(´<_` #)「じゃあ我慢しろ。」

( ´_ゝ`)「弟者よ…そんなことを言っても良いのか?」

(´<_`  )「どういうことだ?」

( ´_ゝ`)「弟者が先週壊した…」

(´<_` ;)「!!!!!!」

( ´_ゝ`)「行ってくれるな?」

(´<_` ;)「…おk」

( ´_ゝ`)「あ、そうだ。」

(´<_` ;)「ま、まだ何かあるのか?」

( ´_ゝ`)「行ったついでにコーヒーを買ってきてくれ。観ながら飲むから。」

(´<_`  )「はあ…分かった。」

( ´_ゝ`)「それと、タバコも吸いたいからライターも買ってきてくれないか?」

(´<_`  )「ん、OK」

(´<_`  )「ヤッターマンとコーヒーとライター…これで全部か?」

( ´_ゝ`)「すまんが、もう一度言ってくれんか?」

(´<_`  )「ヤッターマン、コーヒー、ライターで良いんだな?」

(*//_ゝ//)「白昼堂々そんなことを…」

(´<_` #)「それを言わせたかっただけか!!!」

拍手[0回]

(´<_`  )もう日記じゃない、に50ペリカ

(;´_ゝ`)「これを見てるおまいら、今すぐキーボードのTとRを見るんだ!!!」

(´<_` ;)「兄者、荒らされるぞ!」

拍手[0回]

( ´_ゝ`)という話だったのサ

( ´_ゝ`)「と、キリの良い所でこの小説は完結だ。」

(´<_` ;)「ちょっと待て、兄者。」

( ´_ゝ`)「なんだ、弟者?」

(´<_` ;)「全く終わってないように思うのは俺だけだろうか。」

( ´_ゝ`)「そうか?俺としては結構気持ちよく終われたが。」

(´<_` ;)「兄者の感覚は、常人と少しずれてるようだな。」

(#´_ゝ`)「失敬な!一般人を極めたこの俺が常識はずれだと!?」

(´<_` ;)「極めるってなんだよ…」

(#´_ゝ`)「とにかく、終わったと言ったら終わったんだ。異論は認めん。」

(´<_` ;)「兄者…本当は途中で飽きたんじゃ?」

(;´_ゝ`)「な、何を言ってるんだ弟者。こんな位で飽きるわけ無いジャマイカ…我ながら良い仕事したなあ。」

(´<_` ;)(図星だな)

(´<_`  )(それにしても、折角ここまで書いたのに勿体無い。俺が続きでも書くか…)

拍手[0回]

兄者の小説3

( ´_ゝ`)「近藤の兄貴、これはどこに持っていけばいいでしょうか。」

「あの建物の下だ」

( ´_ゝ`)「おK」

( ΦωФ)「おKは言うなといっただろうが」

( ´_ゝ`)「おK、把握」

( ΦωФ)「っ…じゃあ行ってこい」

兄者は働いていた。あのぐうたらなニートが働いていた。
ちなみに兄者と弟者はここを暴走族か何かと勘違いしているが
ここはどこぞやの建築業を営んでいるごく普通の会社だ。
少し普通でないとしたらここには暴走族みたいな人が沢山いるのと、
この仕事で大成功を納めているということだけだ。
兄者はここに来て1ヶ月弱、なかなか仕事も様になって…

ズシャー

兄者は地面をまるでペンギンが氷上を滑るかの如くこけた。
まぁこんなこともあるがちゃんとしているはず…

パリーン

( ;ΦωФ)「兄者、ろくに仕事もできんのか」

( ´_ゝ`)「はい、ちゃんとできません」

ちなみにさっきから解説してるのは俺、弟者だ。

( ΦωФ)「大体ここに来てから1ヶ月は経つのに全く…」

( ´_ゝ`)「あっ、弟者来てたのか」

兄者はその場から逃げるように立ち去っていく

( ;ΦωФ)「おい、まだ説教は終わってないぞ」

「おい」

拍手[0回]

兄者の小説2

次の日、兄者は玄関先で弟者に見送られていた。

(´<_`  )「生きて帰ってこいよ」

(;´_ゝ`)(俺が帰って来れないと思ってるのか?)

( ´_ゝ`)「昨日、あんな所にアルバイトすると決めたからって。絶対にやりきってやるさ」

そんな決意をして俺は仕事場へ向かった。場所は家から徒歩で15分くらいと意外と近い。
兄者はそこについた途端に絶望した。目の前に広がっている風景はまるで漫画の一場面そのものだったのだ。
数十kmもあるかと思わせるような広い庭の中央には巨大な噴水。
城と言っても違和感のない、堂々と聳え立つ屋敷にでかい門。
そしてそこには田中組と書いてあった。

(;´_ゝ`)(俺、もう駄目かも分からんね。)

小指の先程しかないような勇気を最大限に振り絞り、兄者はその大きな門に手をかけた。
…あれ?開かない。押しても引いても開かない。

( ´_ゝ`)「誰かいないのか」

門を思い切り叩きまくった。しかし返事はない。
全く開らく気配もなく、帰ろうかと思った矢先。
?「誰だ?」

そいつは低い声で言った。

( ´_ゝ`)「今日からここで働くことになった流石兄者だ」

?「流石兄者だと~?」

パラパラ、何かをめくる音がした。

?「確かに、田中組志願者に入ってるな」

( ´_ゝ`)「今何と?」

?「だから志願者なんだろ」

( ´_ゝ`)(もしかしてアルバイトの事を言っているのか?)

( ´_ゝ`)「ああ、そうだ」

?「では中に入れ」

( ´_ゝ`)「ふっ、助かるな。」

弟者の連絡がうまく通っていたことに安心し、無駄に強気な兄者であった。

拍手[0回]

兄者の小説1

暑い熱帯夜のことだった。その異常な暑さに頭でもやられたのか、一人の馬鹿がここにいた。

( ´_ゝ`)「世界中のニート達よ、この教会に集まるのだ。弟者もどうだ?」

(´<_`  )「いきなりすぎて訳が分からんぞ。一体どうしたんだ?」

( ´_ゝ`)「今日知り合いに良い事を聞いたんだ。宗教を開けば金が湯水のように沸き出てくるらしい。」

(´<_` ;)「その知り合いは信じて大丈夫なのか?」

( ´_ゝ`)「毎日テレビにひっぱりだこ、という話だが。」

(´<_` ;)(そろそろ捕まる悪寒…)

( ´_ゝ`)「今なら無料で入会可能だ、弟者も入らないか?」

(´<_` )「こんな宗教に誰が入るか。だが、兄者が土下座するというのなら考えても良いだろう」

( ´_ゝ`)「嫌だね」(´<_`  )「OK、ちょっと母者に伝えてくる」

(;´_ゝ`)「ひぃー、すみません。土下座でも何でもします。だからそれだけは止めてくれ」

(´<_`  )「今、なんでもやると言ったな」

兄者は心の中でしまったと思った。

( ´_ゝ`)「しまった」

(´<_` ;)「口に出てるぞ…」

(´<_`  )「じゃあ、、明日はアルバイトでもして金を稼いできて貰おうか」

兄者が嫌いなものは母親とアルバイトである。

(´<_`  )(兄者のためにこう言ったが、流石にいきなりは無理かもな…)

(´<_`  )「どうしても嫌なら別n…( ´_ゝ`)b「俺がまいた種だ、やってやる」

((((゜д゜;))))「あ、兄者…」

弟者は口があいて塞がらなかった。保育園を中退して以来ずっと引き篭もり生活を送り、
一生このままであろうと思われてきた兄者が、なんと自分から働くと言いだしたのだ。
半ば諦め状態だった弟者は、感動のあまり涙まで出てきた。

(T<_T  )(兄者も成長するんだな…)

( ´_ゝ`)「流石だろ、俺?」

( ´_ゝ`)「じゃあ弟者、俺が働ける場所を探してくれ。」

(´<_`  )「OK、把握」

   ―――3分後―――

(´<_`  )「兄者が働ける場所を紙に書いといたぞ」

(;´_ゝ`)「なんと、もう出来たのか。自分の弟者ながらすごい情報網だ。」

(´<_`  )「とりあえずこんな感じだ。」

兄者が働ける場所
・○街のコンビニのレジ
・△社のパートアルバイト   ・×建設の雑用
・遊園地の着ぐるみの中身  ・田中組(暴力団)の執事みたいな人

(;´_ゝ`)「弟者、この最後の仕事は何だ?」

(´<_`  )「俺の知り合いの人が暴力団に入っていてな、その人が教えてくれたんだ。」

(;´_ゝ`)「弟者、いつの間に…」

(´<_`  )「この仕事は時給5000円ぐらいらしいぞ、それに少しきついかもな。」

( ´_ゝ`)「なんと、1日3時間働いても普通のサラリーマンの倍はあるジャマイカ。」

(´<_`  )「金の計算は速いんだな。」

それから二人は小一時間ほど話し合った。

(´<_`  )「まぁこれで俺が知っていることは全て話したぞ。」

( ´_ゝ`)「…ふむ、では最低1カ月は働かなければならないのか。」

(´<_`  )「途中で止めるなんて言ったら、何をされるか分からんぞ。」

( ´_ゝ`)「…じゃあここに決めよう。」

(´<_` ;)「なんと、兄者本気か!?」 (あれは俺が冗談でいれたやつなのに)

( ´_ゝ`)「俺はいつでも大真面目だ。」

(´<_`  )「それ程言うなら仕方ない。、バイトの件は俺から頼んでおこう。」

( ´_ゝ`)「サンクス」

拍手[0回]

(*´_ゝ`)流石系小説…なんというインスパイアwww

( ´_ゝ`)カタカタカタカタ…

(´<_`  )「兄者、さっきから一体何をやってるんだ?」

( ´_ゝ`)カタカタカタカタ…

(´<_`  )「おい、兄者!」

(#´_ゝ`)「うるさい!集中してるんだから黙っててくれ!」

(´<_` ;)「そんなに怒鳴らなくてもいいだろ…」

(#´_ゝ`)「あーあ、弟者の所為で集中力が消し飛んだ。こりゃ死刑もんだな。」

(´<_` ;)「ちょっと話しかけただけじゃないか、そう言わないでくれ。」

(#´_ゝ`)「そんなこと言って、俺の書いてる小説が駄作になったらどうするつもりだ。」

(´<_` ;)「なんと。何をしてるかと思えば、小説を書いてたのか。今度は何に触発されたんだ?」

( ´_ゝ`)「さっきブーン系小説スレを見た。」

(´<_`  )「それが原因か。」

( ´_ゝ`)「面白かったんで読んでたんだが、次第に俺も書いてみたくなってな。それで久々に頭をフル回転させて文章を練っていたら、弟者が見事に邪魔をしたというわけだ。俺の集中力を途切れさせるなんて、流石だな弟者。」

(´<_` ;)「それは悪かったって言ってるじゃないか…」

( ´_ゝ`)「よし、そんなこと言ってる間に完成したぞ。読んで感想を聞かせてくれ、弟者。」

(´<_`  )「兄者の小説か…」

拍手[1回]

( ´_ゝ`)わたしのわたしの弟者は~

(-<//_-  )ウトウト…

( ´_ゝ`)「グッモーニン!弟者!!!」

Σ(-<//_-  )ビクッ

(う<//_`  )「うーん…」

(´<//_`  )「兄者か…俺はどのくらい寝てたんだ?」

( ´_ゝ`)「ほんの5分程度だが。」

(´<//_`# )「OK、安静にして寝ようとしていた病人を起こすとは…兄者は俺に恨みでもあるのか。」

( ´_ゝ`)「まあまあ、ときに落ち着け弟者。怒ると病状が悪化するぞ。」

(´<//_`  )「怒らせてるのは誰だと。」

( ´_ゝ`)「別に俺も用事がなくて弟者を起こした訳じゃないぞ。」

(´<//_`# )「じゃあ早く用をすませて出て行ってくれ!!!」

(;´_ゝ`)「今日の弟者は妙に辛辣だな。」

(´<//_`  )「寝起きだからな。」

(;´_ゝ`)「おk、いきなり起こしたのは俺が悪かった。正直すまんかった。」

(´<//_`# )「もう良いから、早く用件を言え!」

(;´_ゝ`)(全然許してもらえてないような希ガス…)

( ´_ゝ`)「それで、弟者を起こした理由だがな。こいつを見てどう思う?」

(´<//_`  )「これは…御粥か。」

( ´_ゝ`)「そうだ、しかも七草粥だぞ。今日はもう七日じゃないがな。風邪をひいて体が弱ってるときには絶好の食べ物だろ。」

(´<//_`  )「その指の傷は…これは兄者が作ったのか?」

( ´_ゝ`)「母者に指導されながらだけどな。たかが御粥だとなめてかかったらこのざまだ。」

(´<//_`  )「兄者…」

( ´_ゝ`)「ほら、早く食べないと冷めるぞ。」

(´<//_`  )「あ、ああ。いただきます。ハフッ」

( ´_ゝ`)「どうだ?味見しながら作ったから、不味いってことはないと思うが。」

(´<//_`  )「………」

(´<//_`  )「兄者…さっきは怒鳴ってすまんかったな。」

(;<//_;  )「この御粥…美味しいぞ。」

(;´_ゝ`)「お、弟者!?どうした、くるしいのか?」

(;<//_;  )「いや、大丈夫だ。何でもない。」

(;´_ゝ`)「そうか…ならいいが…とにかく、今度は起こさないからゆっくり寝てくれ。」

(;<//_;  )「ああ…」

( ´_ゝ`)「おやすみ、弟者。」

(;<//_;  )「おやすみ。」

(;<//_;  )「……………」

(;<//_;  )(ありがとう、兄者…)

拍手[0回]

(´<//_` )へーちょ

(´<//_`)「………」

( ´_ゝ`)「おい、赤面してるぞ。一体どうした?」

(*´_ゝ`)「弟者…もしや俺のことが!?」

(´<//_` #)「黙れ兄者!」

(;´_ゝ`)「ちょっとした冗談だろうが…」

(´<//_`  )「俺がこんなに苦しんでr…へーちょ」

( ´_ゝ`)「ん?何だ?今の音は。」

(´<//_`  )「へーちょ、へーちょ」

( ´_ゝ`)「お、なんだ弟者か…何をしてるんだ?」

(´<//_`  )「何をって、くしゃみだが。不覚にも風邪をひいてしまったらしい。」

(;´_ゝ`)「それがくしゃみか!?なんと珍妙な…」

(´<//_`  )「そういうことだ。という訳で、今日は自分の部屋で寝てる。」

( ´_ゝ`)「ちょっと待った。」

(´<//_`  )「どうした兄者、トイレか?」

(;´_ゝ`)「トイレに行くのに弟は呼ばないだろ、常識的に考えて…」

( ´_ゝ`)「そうじゃなくてだな。」

( ´_ゝ`)「 俺 が 看 病 し て や る 。 」

(´<//_`  )「あ、兄者…」

( ´_ゝ`)「実の弟が風邪をひいたとき位、ちゃんと看病してやらんとな。どうだ、嬉しいだろ?」

(´<//_`  )「遠慮しておく。」

(;´_ゝ`)「な、なんだってー!」

(´<//_`; )「兄者が看病するなんて、危なっかしくてかなわない。悪化するのは火を見るよりも明らかだ。」

(#´_ゝ`)「失敬な!失敬な!折角の優しさを踏みにじるとは…」

(´<//_`  )「それを世間ではおせっかいと言うんだが。」

( ´_ゝ`)「そうか…分かった。」

(´<//_`; )「あ、兄者…」(ちょっと言い過ぎたか。)

(#´_ゝ`)「寝たら俺がお花畑に連れて行ってやるからな。楽しみにしていろ。」

(´<//_`; )「頃す気まんまんだな…」

( ´_ゝ`)「ふふふ…さあ弟者。俺の看病を受けるか、永眠するか、どっちを選択する?」

(´<//_`; )「どちらにせよ命に危険があるんだな。」

(´<//_`; )「おk分かった…どうにでもしれくれ。」

( ´_ゝ`)「よし、決まりだな。最初から素直にそう言えばいいんだ。」

(´<//_`; )「はぁ…」

拍手[0回]

プロフィール

名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07

最新コメント

[09/09 毒者]
[07/02 m9(´,_ゝ`)m9]
[07/02 以下、名無しにかわりまして流石がお送りします。]
[06/30 腐者]
[05/09 なも]

リンク用バナー

流石日記のバナー

流石日記はリンクフリーのようです( ´_ゝ`)( ´_>`)

流石兄弟AAテンプレ

Copyright ©  -- 流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記 --  All Rights Reserved