流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記
「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」
兄者の小説3
- 2008/01/14 (Mon)
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( ´_ゝ`)「近藤の兄貴、これはどこに持っていけばいいでしょうか。」
「あの建物の下だ」
( ´_ゝ`)「おK」
( ΦωФ)「おKは言うなといっただろうが」
( ´_ゝ`)「おK、把握」
( ΦωФ)「っ…じゃあ行ってこい」
兄者は働いていた。あのぐうたらなニートが働いていた。
ちなみに兄者と弟者はここを暴走族か何かと勘違いしているが
ここはどこぞやの建築業を営んでいるごく普通の会社だ。
少し普通でないとしたらここには暴走族みたいな人が沢山いるのと、
この仕事で大成功を納めているということだけだ。
兄者はここに来て1ヶ月弱、なかなか仕事も様になって…
ズシャー
兄者は地面をまるでペンギンが氷上を滑るかの如くこけた。
まぁこんなこともあるがちゃんとしているはず…
パリーン
( ;ΦωФ)「兄者、ろくに仕事もできんのか」
( ´_ゝ`)「はい、ちゃんとできません」
ちなみにさっきから解説してるのは俺、弟者だ。
( ΦωФ)「大体ここに来てから1ヶ月は経つのに全く…」
( ´_ゝ`)「あっ、弟者来てたのか」
兄者はその場から逃げるように立ち去っていく
( ;ΦωФ)「おい、まだ説教は終わってないぞ」
「おい」
「あの建物の下だ」
( ´_ゝ`)「おK」
( ΦωФ)「おKは言うなといっただろうが」
( ´_ゝ`)「おK、把握」
( ΦωФ)「っ…じゃあ行ってこい」
兄者は働いていた。あのぐうたらなニートが働いていた。
ちなみに兄者と弟者はここを暴走族か何かと勘違いしているが
ここはどこぞやの建築業を営んでいるごく普通の会社だ。
少し普通でないとしたらここには暴走族みたいな人が沢山いるのと、
この仕事で大成功を納めているということだけだ。
兄者はここに来て1ヶ月弱、なかなか仕事も様になって…
ズシャー
兄者は地面をまるでペンギンが氷上を滑るかの如くこけた。
まぁこんなこともあるがちゃんとしているはず…
パリーン
( ;ΦωФ)「兄者、ろくに仕事もできんのか」
( ´_ゝ`)「はい、ちゃんとできません」
ちなみにさっきから解説してるのは俺、弟者だ。
( ΦωФ)「大体ここに来てから1ヶ月は経つのに全く…」
( ´_ゝ`)「あっ、弟者来てたのか」
兄者はその場から逃げるように立ち去っていく
( ;ΦωФ)「おい、まだ説教は終わってないぞ」
「おい」
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プロフィール
名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07
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