（；´ゝ`）ひはがふふぁれふぁ…

（；´ゝ`）「ふぉふぉひゃ…」

（´<_｀ 　）「何やってんだ、兄者。」

（；´ゝ`）「ひへふぁふぁるふぁふぉ？ふぃふぁにふぁふふほのふぉうひふぁふいふいへ…」

（´<_｀ 　）「日本語でおｋ。」

（；´ゝ`）「ふぁふぁら、ひゃんとひゃへへなひんはっへ…」

（´<_｀ ；）「とりあえず、まともにしゃべれないことは分かった。この紙にい言いたいことを書け。」

「ヤクルトの容器が舌に吸い付いて、まともに話せない。」

（´<_｀ ；）「なんでそんなことに…」

「飲み終わって、どこまで容器をベコベコにできるかと遊んでたら、ズボッと…」

（´<_｀ ；）「小学生でもそんなことしないぞ…」

（；´ゝ`）「へんふぉふふぁい。」

（´<_｀ 　）「とにかく、早くそいつを抜かないと。ちょっと痛いかもしれないが、我慢しろよ。」

（；´ゝ`）「あああ”あ”あ”」

（´<_｀ ；）「くそ、完全にハマりこんでやがる。」

（；´ゝ`）「あ”あ”あ”ううげげげえええぅ。」

（´<_｀ ；）「うりゃ、これでどうだ。」

（；゜ゝ゜）「おぼぼぼぼぼぼぅふふううオウフオウフふぁががああああああ！！！！」

ﾌﾗﾌﾗ…ﾊﾞﾀｯ

（´<_｀ ；）「スマン、抜くのに必死で…」

（´<_｀ ；）「こりゃ力づくでどうにかなるもんじゃないな…さて、どうしたもんやら…」

（´<_｀ ＊）zipでくれ

（＊´_ゝ`）「うほっ！これはいいエロ漫画」

（´<_｀ ＊）「兄者、早くzipを要求するんだ。」

（＊´_ゝ`）「もちろんだとも。」

ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾁｯｶﾁｯ

（　´_ゝ`）「ＯＫ、これで後は待つだけだ。」

ｄ（´<_｀ 　）「ＧＪ！兄者。」

（　´_ゝ`）「それにしても、ハッキングから夜のおかずまでとはよく言ったもんだな。」

（´<_｀ 　）「ああ、これで今夜もすっきりとした気分で眠れそうだ。」

（　´_ゝ`）「…と、そう言ってる間にうｐされたぞ。」

（´<_｀ ＊）「ｗｋｔｋｗｋｔｋ」

（　´_ゝ`）「よし、パスを入れて…」

（　´_ゝ`）「あれ？合わない。」

（´<_｀ 　）「基本を全部試してみろ。」

（；´_ゝ`）「…駄目だ、全滅した。」

（´<_｀ ；）「兄者はホントにパス解きが下手だな。」

（；´_ゝ`）「面目ない。」

（´<_｀ 　）「どれ、ちょっと貸してみろ。」

（　´_ゝ`）「うむ、後はまかせたぞ弟者。」

（´<_｀ 　）「こういうときは、うｐ主の発言を見直すのが一番だ。」

（　´_ゝ`）「おっ、これっぽくないか？」

（´<_｀ 　）「俺もそう思う。」

（＊´_ゝ`）「早く書き込め、弟者。」

（´<_｀ 　）「おｋおｋ分かった、慌てるな。」

（´<_｀ 　）「opoona…っと」

（＊´_ゝ`）「おおっ！ダウンロードが始まった！」

（´<_｀ ＊）「よし、あと少しだ…」

（0。´_ゝ`）「ｗｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔｋ」（´<_｀。0）














（　´_ゝ`）「ＯＫ、ウイルスゲット。」

（´<_｀ 　）「流石だよな俺ら。」

（；´_ゝ`）消された…？

（＊´_ゝ`）「ミ●キーマウス♪ミ●キーマウス♪ミ●キミ●キマウス♪」

（´<_｀ 　）「なんだかご機嫌だな、兄者。」

（＊´_ゝ`）「明日、ちょっくらディ●ニーランドに行って来るんだ。ご機嫌なのも当然だろう。」

（´<_｀ ；）「なんと！ディズ●ーランドだと！…流石に男一人で行くのは見苦しいぞ。」

（；´_ゝ`）「そんな訳ないだろ。彼女いない暦＝年齢の万年童貞が、カップルだらけのテーマパークなんかに行ったら大変なことになる。」

（´<_｀ ；）「間違いなく、発狂して暴れまわるな。」

（´<_｀ 　）「じゃあ、一体誰と？」

（　´_ゝ`）「２ちゃんねるの突発OFF板で知り合った人たちとちょっとな。」

（´<_｀ 　）「そうか、気をつｋ


―――――――――――――削除されました――――――――――

（´<_｀ ）ラーメン

（´<_｀ 　）ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…ﾊﾌｯﾊﾌｯ

（　´_ゝ`）「なんだか美味しそうな物食べてるじゃないの。」

（´<_｀ 　）「やらんぞ。」

（　´_ゝ`）「誰もくれと言ってないんだが。」

（´<_｀ 　）「言わなくても分かる。このチキンラーメンだけは絶対に渡さんぞ。」

（　´_ゝ`）「なんだ、チキンラーメンか。」

（´<_｀ ＃）「な、なんだとはなんだ！？」

（´<_｀ ＃）「いいか、チキンラーメンはな、日清食品創業者の安藤百福が終戦直後の大阪・梅田の闇市でラーメン屋台に並ぶ行列を見て、「もっと手軽にラーメンを」と、量産インスタントラーメンとして開発したものなんだ。多少塩辛いがそのまま囓ったり、粉砕してご飯やスープに掛けて食べることも可能で、麺に含まれるデンプン質はアルファ化されているため消化吸収上は問題なく、非常食としても活用できる。そんな、かつては魔法のラーメンとも言われたインスタントラーメンの元締め的存在を馬鹿にするとは…神が許しても、この俺が許さんぞ。」

（；´_ゝ`）「おｋ、ときに落ち着け…俺が悪かった。」

（´<_｀ 　）「分かればいい。」

（　´_ゝ`）「それにしても、弟者がそこまでチキンラーメンを溺愛していたとはな。」

（´<_｀ 　）「チキンラーメンは俺の嫁。」

（；´_ゝ`）「そこまで弟者を駆り立てる物が一体チキンラーメンの何処に…」

（´<_｀ 　）「それで、兄者はどうなんだ？」

（　´_ゝ`）「何がだ？」

（´<_｀ 　）「もちろんラーメンの話に決まってるだろ。」

（´<_｀ 　）「俺のチキンラーメンたんを馬鹿にしたんだ。兄者にはそれなりに上物の嫁がいるんだろうな？」

（　´_ゝ`）「ああ、一応な。」

（´<_｀ 　）「それじゃあ、その名を聞かせてもらおうか。」

（　´_ゝ`）「俺の嫁は…

　　び　　っ　　く　　り　　か　　き　　揚　　げ　　お　　う　　ど　　ん　　だ　　

（´<_｀ ＃）「ラーメンですらねぇ！！！！」

（ ´_ゝ`）リコーダー

ﾋﾟｰﾋﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

（　´_ゝ`）ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾌﾟｫｰ

（´<_｀ 　）「リコーダーか…懐かしいな。」

（　´_ゝ`）「倉庫を整理してたら見つけた。」

（´<_｀ 　）「リコーダーなんて見るのは、幼稚園のお遊戯以来だな。」

（　´_ゝ`）「久しぶりに吹いてみるとなかなか難しいぞ。あの頃の俺は、よくこんなものを吹けたと思うよ。流石だな、昔の俺。」

（´<_｀ ；）「昔の自分を誉めてどうする…」

（　´_ゝ`）「まあ、なんだ。リコーダーと言えばあれだな。」

（´<_｀ 　）「どれだ？」

（　´_ゝ`）「よく聞くだろ？好きな子のリコーダーを舐めたりする話を。」

（´<_｀ 　）「男なら一度はする冒険だな。」

（　´_ゝ`）「まあ俺の場合は、好きな子のリコーダーの先端だけ取り替えて、常に舐められるようにしたわけだが。」

（´<_｀ 　）「…兄者、正直に言うと、それは俺もやっている。」

（　´_ゝ`）「なんという偶然！やっぱりみんな考えることは同じか。」

（　´_ゝ`）「たしか俺が始めて取り替えたのは、ミカちゃんのだったかな。」

（＊´_ゝ`）「ミカちゃんのリコーダーの味は甘くてクリーミーで、 こんな素晴らしいものを舐められる私は、 きっと特別な存在なのだと感じました。」

（゜<_゜ ；）「ミカ……ちゃん………あ、あああああああ！！！！」

（；´_ゝ`）「どうした弟者！？大丈夫か！！」

（゜<_゜ ；）「俺が取り替えたのもミカちゃんのだあああああああああ！！」

（；゜_ゝ゜）「わああああああ！！！！嘘だあああああああああああああああ！！！！！！！！」

（ ；_ゝ；）バレンタインデー（´<_｀ ）

（　；_ゝ；）「あ”あ”あ”ああああああああ！！！！」

（´<_｀ ；）「泣くな、兄者。」

（　；_ゝ；）「だってさ、だってさ…」

（´<_｀ ；）「兄者がバレンタインにチョコレートを貰えないのはいつものことだろ。そろそろ慣れたらどうだ。」

（　；_ゝ；）「慣れるわけ無いジャマイカ！！！」

（´<_｀ ；）「ハア…この日になるといつもこうだ。兄者には世話が焼ける…」

（　；_ゝ；）「仕方ないだろ！悲しいんだから！！！しかも、今年はいつもより辛いんだよ！」

（´<_｀ 　）「？何か変わったことでもあったか？」

（　；_ゝ；）「妹者が…妹者がチョコレートをくれないんだ。」

（´<_｀ ；）「あ、そういえば。」

（　；_ゝ；）「毎年、妹者だけは律儀に手作りチョコレートを渡してくれたのに…」

（´<_｀ ；）「まあ、そんなに落ち込むな。妹者もそろそろ兄弟にあげるのが恥ずかしくなる年頃なんだろう。」

「そんなことはないのじゃ。」



从･∀･ﾉﾘ人



（　；_ゝ；）「妹…者…？」

从･∀･ﾉﾘ人「今年もちゃーんと、兄者たちにはチョコレートをあげるつもりだったのじゃ。」

（´<_｀ 　）（よかった…これで兄者のやんちゃも収まるだろう。）

ﾉﾘ人･∀･从つ□「はい、おっきい兄者。」

（　；_ゝ；）「………これ？」

从･∀･ﾉﾘ人「今年はめんどうだったから、チロルチョコなのじゃ。でも、学校の友達にはちゃんとした手作りチョコレートを作ったのじゃ♪」

（　；_ゝ；）「あああああああああああ”あ”あ”あ”あ”」

（´<_｀ ；）「無惨だな…」

（´<_｀ ）電子辞書

（´<_｀ 　）ｶﾀｶﾀｶﾀ…

（　´_ゝ`）「弟者、なんだそれ？PCにしては小さいが…」

（´<_｀ 　）「知らないのか、兄者。これは電子辞書だが。」

（　´_ゝ`）「へえ、始めて見た。今の辞書はキーボード式なのか。」

（´<_｀ 　）「兄者は勉強に全く縁がないから、知らないのも当然か。」

（　´_ゝ`）「弟者、ちょっと触らせてくれ。」

（´<_｀ 　）「ああ、いいぞ。ほれ」

（　´_ゝ`）「ふーん。これが辞書ねえ…」

（´<_｀ 　）「そこにキーワードを打ち込めば、すぐに説明が出てくるから試してみろ。」

（　´_ゝ`）「それじゃあ…おっぱ（´<_｀ ＃）「下品な言葉を調べるな！履歴に残るんだからな！！！」

（；´_ゝ`）「おｋおｋ、分かった。そんなに怒らなくても…」

（´<_｀ 　）「全く、兄者はすぐこれだ…」

（；´_ゝ`）「前回あんなにおっぱいについて話してたのは誰だ…」

（　´_ゝ`）「それにしても、本当になんでも載ってるんだな。」

（´<_｀ 　）「適当に言葉を調べるだけでも、結構面白いだろ？」

（　´_ゝ`）「ああ、なかなか。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

（　´_ゝ`）「おｋ、ブラクラゲット」

（´<_｀ ；）「は？う、嘘だろ…」

（　´_ゝ`）「なんかウィンドウがいくつも出てるんだが。」

（´<_｀ ；）「mjdk…」

（　´_ゝ`）「電子辞書って、他のもこんなんなのか？」

（´<_｀ ；）「さすが兄者。常識では考えられない事を平然とやってのける…」

（ ´_ゝ`)o彡゜おっぱいおっぱい

（　´_ゝ`）「ときに弟者。」

（´<_｀ 　）「なんだ、兄者。」

（　´_ゝ`）「弟者は巨乳についてどう思う？」

（´<_｀ 　）「おっぱいなんて飾りだ。あれは脂肪細胞の無駄遣いだろ。」

（；´_ゝ`）「全世界の巨乳の女性と、巨乳好きを敵に回したぞ。」

（´<_｀ 　）「兄者はどうせひんぬーが好きだとか言うんだろ？このロリコンが。」

（　´_ゝ`）「いや、俺はロリ巨乳でも一向にかまわんがな。」

（´<_｀ 　）「流石だな、兄者。」

（　´_ゝ`）「それで、弟者はどの位が好みなんだ？」

（´<_｀ 　）「大きくも小さくもない、標準が一番だと思ってる。」

（　´_ゝ`）「俺ら二人の意見を合わせると、貧乳には需要がないということになるが。」

（´<_｀ 　）「まな板を好きになれと言われて、なれる奴なんかいないだろ。」

（　´_ゝ`）「そりゃそうだ。」

（´<_｀ 　）「まあ、その貧乳を気にして、努力してるおにゃのこは例外だがな。」

（　´_ゝ`）「いつも俺を罵倒してるくせに、おっぱいについては語るんだな。」

（´<_｀ 　）「兄者の弟だからな。」

（　´_ゝ`）「うむ。」

（　´_ゝ`）ｂ「流石だよな俺ら」ｄ（´<_｀ 　）















从･∀･；ﾉﾘ人「い、妹者はまだまだこれからなのじゃ…」

（´<_｀ ）大昔のネタだな

（　´_ゝ`）「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」

（´<_｀ 　）「ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ」

（　´_ゝ`）「ウ～ンウ～ンンンンンンウ～ンウ～ンン・ン・ン」

（´<_｀ 　）「テ～ケテ～ケテケテケテ～ンテ～ケテ～ケテッテッテ」

（；´_ゝ`）「…………」

（´<_｀ ；）「兄者…？」

（；´_ゝ`）「…なんだっけ？」

（´<_｀ ；）「肝心なオチを忘れるとは、流石だな兄者。」

（；´_ゝ`）うっかりうっかり