流石兄弟の２ちゃんねる巡回日記｜流石日記

「鬼はー外ー！福はー内ー！」

∧　　∧
（　´_ゝ`）「はっはっは！そんなものじゃ俺は倒せんぞ！」

从･∀･ﾉﾘ人「ちゃんと逃げないと駄目なのじゃ～。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「鬼が無敵の節分なんておかしいわよ。」

∧　　∧
（´<_｀ 　）「ほら兄者、真面目にやろう。」

∧　　∧
（　´_ゝ`）「分かった、分かった。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「じゃあ改めて…鬼はー外ー！」

∧　　∧
（　×_ゝ×）「うわ～助けてくれ～」

从･∀･ﾉﾘ人「早く出て行くのじゃ～！鬼はー外ー！」


ｳﾜｰ　ｷｬｰ　　ﾏﾂﾉｼﾞｬｰ　　ｱﾊﾊﾊﾊ

　∧　　∧　　　　　　　　　　　 ∧　　∧
（　×_ゝ×）「もう駄目だ～」（×<_×　）


从･∀･ﾉﾘ人「やったのじゃ！鬼は逃げていったのじゃ！」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「流石ね、妹者。」

（　´_ゝ`）「…よし、じゃあ交代だ。次は俺らが投げる番だな。」

（´<_｀ 　）「父者、出番だ。」

　　∧
（；´_ゝ`）「またこの髪型になる日が来るとは…」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「似合ってるわよ、父者。」

从･∀･；ﾉﾘ人（これは酷いのじゃ…）

（　´_ゝ`）「ふむ…」

（´<_｀ 　）「どうした、兄者。始めないのか？」

（　´_ゝ`）「いや…どうも迫力がないと思ってな。」

（´<_｀ 　）「まあ、父者だからな。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「父者だからね。」

从･∀･ﾉﾘ人「父者だから仕方がないのじゃ。」

　　∧
（　；_ゝ；）「お前ら…」

（　´_ゝ`）「やっぱり鬼って言ったら母者だろ。鬼の面をつけて無い状態でも、あの顔なら本物の鬼だって顔負けだ。」

（´<_｀ ；）「おい、そんなこと母者に聞こえたら…」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「あらあんたたち、もう始めてるのかい？」
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（；´_ゝ`）「は、母者！？」

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　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「楽しそうだね。あたしにも豆を分けておくれよ。」
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（´<_｀ ；）「良かったな。聞こえてなかったみたいだ。」

（；´_ゝ`）「もし聞こえてたら、俺はすでにこの世にはいないだろうからな。」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「それじゃ投げるよ。兄者、お面をつけな。」
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（　´_ゝ`）「おｋ、把握。」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「いくよ。」
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　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （#　ﾉ` ）「ハアアアアアアァァァァァァ！！！！！」
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（；´_ゝ`）「母者！強すぎる！！！そんなのが当たったら俺は…！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λ⌒`く
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　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 ((;`．;`．;,；))　ﾄﾞｰﾝ！
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣((,ヾ∴/´))
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　γﾉゞノ

（；<_； 　）「兄者アアアアアアァァァァァァ！！！」

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　＠# _、_＠
　 （#　ﾉ` ）「ふん、あたしが聞き逃すとでも思ったのかい？次は弟者の番だよ。」
　　　^

（；<_； 　）「誰か！助けてくれ！！！！！」

















从･～･＊ﾉﾘ人「ボリボリ…美味しいのじゃ。」

彡⌒ミ
（　´_ゝ`）「数え年の分だけ食べるんだよ。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「これで今年も無病息災で過ごせるわね。」

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