流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記
「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」
( ´_ゝ`)b完全復活だ
- 2008/01/06 (Sun)
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(´<_` )「おk、兄者。次は腕立て伏せだ。」
( ;_ゝ; )「ハァハァ…もう駄目だ…」
(´<_` )「この位でへこたれてどうする。まだ運動メニューの半分も終わってないんだぞ。」
( ;_ゝ; )「本当に痩せられるかも分からないのに、ダイエットなんかできるか! 俺は 自分の部屋に戻るぞ! 」
(´<_` )「ほら、死亡フラグなんか立ててないで、さっさとやれ。」
( ;_ゝ; )「フラグなんて立っても立たなくても死にそうだ…」
―――――そして月日が経ち…―――――
(´<_` #)「また隠れてお菓子を買ってきて…没収だ!」
( ;_ゝ; )「お願いだ!雪見大福だけは…雪見だけは…」
―――――毎日弟者に暴打されながらも―――――
( *´_ゝ` )「おっと、こんなところに稲荷寿司が。ハムッ!」
(´<_` *)「残念、それは私のおいなりさんだ。」
――――兄者は日々、確実に痩せていった――――
(´<_` )「一回の射精では、100mを全力疾走したのと同じカロリーを消費するらしい。ということで…8回以上しなさい!!!」
( ´_ゝ` )「それなんてエロゲ?」
――――そして数日後――――
( ´_ゝ`)「弟者!見てくれ!毎日の辛い運動の甲斐あって、以前の体重にまで戻れたぞ!!!」
( ´<_` )「おお!良かったな、兄者。」
( ´_ゝ`)「………」
( ´<_` )「どうした?」
( ´_ゝ`)「弟者、太ってるな。」
( ´<_` )「ん?そんなことないだろ。気のせいだ。」
( ´_ゝ`)「いいや、絶対気のせいなんかじゃない。どうせ、俺から取り上げたお菓子を食べ過ぎて逆に太ったんだろう。それじゃあとりあえず…」
( ´<_`; )「兄者、もしや…」
(#´_ゝ`)「今日から地獄のダイエットの始まりだ!!!!!」
( ;<_ ; )「嫌だ!俺はピザのままで良い!」
( ´_ゝ`)「それは許さんぞ。弟がピザだなんて世間に知られたら、流石家の恥だ。」
( ´<_`; )「 」
( ´_ゝ`)「 」
( ´<_`# )「 」
ふりだしに戻る
( ;_ゝ; )「ハァハァ…もう駄目だ…」
(´<_` )「この位でへこたれてどうする。まだ運動メニューの半分も終わってないんだぞ。」
( ;_ゝ; )「本当に痩せられるかも分からないのに、ダイエットなんかできるか! 俺は 自分の部屋に戻るぞ! 」
(´<_` )「ほら、死亡フラグなんか立ててないで、さっさとやれ。」
( ;_ゝ; )「フラグなんて立っても立たなくても死にそうだ…」
―――――そして月日が経ち…―――――
(´<_` #)「また隠れてお菓子を買ってきて…没収だ!」
( ;_ゝ; )「お願いだ!雪見大福だけは…雪見だけは…」
―――――毎日弟者に暴打されながらも―――――
( *´_ゝ` )「おっと、こんなところに稲荷寿司が。ハムッ!」
(´<_` *)「残念、それは私のおいなりさんだ。」
――――兄者は日々、確実に痩せていった――――
(´<_` )「一回の射精では、100mを全力疾走したのと同じカロリーを消費するらしい。ということで…8回以上しなさい!!!」
( ´_ゝ` )「それなんてエロゲ?」
――――そして数日後――――
( ´_ゝ`)「弟者!見てくれ!毎日の辛い運動の甲斐あって、以前の体重にまで戻れたぞ!!!」
( ´<_` )「おお!良かったな、兄者。」
( ´_ゝ`)「………」
( ´<_` )「どうした?」
( ´_ゝ`)「弟者、太ってるな。」
( ´<_` )「ん?そんなことないだろ。気のせいだ。」
( ´_ゝ`)「いいや、絶対気のせいなんかじゃない。どうせ、俺から取り上げたお菓子を食べ過ぎて逆に太ったんだろう。それじゃあとりあえず…」
( ´<_`; )「兄者、もしや…」
(#´_ゝ`)「今日から地獄のダイエットの始まりだ!!!!!」
( ;<_ ; )「嫌だ!俺はピザのままで良い!」
( ´_ゝ`)「それは許さんぞ。弟がピザだなんて世間に知られたら、流石家の恥だ。」
( ´<_`; )「 」
( ´_ゝ`)「 」
( ´<_`# )「 」
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( ;_ゝ; )ハァハァ
- 2008/01/05 (Sat)
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(´<_` )「兄者、ガンガレ。もうちょっとで半分だ。そこで休憩をとるぞ。」
( ;_ゝ; )「ヒィー!もうダメぽ。ここで休ませてくれ。」
(´<_` )「あと少しだ。」
( ;_ゝ; )「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
(´<_` ;)「本当にくるしそうだな。八頭身でもここまでハァハァ言わないぞ。」
( ;_ゝ; )「も……もう…嫌…………殺し…て…」
(´<_` )「よし、あそこのベンチで休憩だ。」
( *´_ゝ` )「イヤアアアアアアァァァァッホオオオオオォォォウウ」
(´<_` ;)「元気じゃないか…」
ボリッ
( ´_ゝ` )「ん?何か踏んだぞ。パンダこりゃ?」
(´<_` )「霜柱だろ。」
( *´_ゝ` )「うっひょお!」ボリボリボリボリボリボリ
(´<_` )「さっきまで死にそうだったのが嘘のようだな…」
( *´_ゝ` )「ハムッ!ボリボリボリボリ」
(´<_` ;)「!!!!あ、兄者!霜柱は食べ物じゃないぞ。早く吐き出せ!」
( ´_ゝ` )「何を言ってるんだ弟者。そんな物食べるわけないジャマイカ。」
(´<_` ;)「でも確かに今ボリボリと…」
( ´_ゝ` )「それは俺がおやつに持ってきたうまい棒だ。」
(´<_` )「そうか、じゃあ良い。兄者のことだから本当に食べたのかと………って」
(´<_` #)「全然良くねえ!折角走ってもその分食べたら意味ないだろうが。これは没収だ。」
( ;_ゝ; )「ああん!そんな殺生な…」
(´<_` #)「これからはおやつは禁止だからな。食べようとしても俺が阻止する。」
( ;_ゝ; )「ふえ…」
( ;_ゝ; )「ヒィー!もうダメぽ。ここで休ませてくれ。」
(´<_` )「あと少しだ。」
( ;_ゝ; )「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
(´<_` ;)「本当にくるしそうだな。八頭身でもここまでハァハァ言わないぞ。」
( ;_ゝ; )「も……もう…嫌…………殺し…て…」
(´<_` )「よし、あそこのベンチで休憩だ。」
( *´_ゝ` )「イヤアアアアアアァァァァッホオオオオオォォォウウ」
(´<_` ;)「元気じゃないか…」
ボリッ
( ´_ゝ` )「ん?何か踏んだぞ。パンダこりゃ?」
(´<_` )「霜柱だろ。」
( *´_ゝ` )「うっひょお!」ボリボリボリボリボリボリ
(´<_` )「さっきまで死にそうだったのが嘘のようだな…」
( *´_ゝ` )「ハムッ!ボリボリボリボリ」
(´<_` ;)「!!!!あ、兄者!霜柱は食べ物じゃないぞ。早く吐き出せ!」
( ´_ゝ` )「何を言ってるんだ弟者。そんな物食べるわけないジャマイカ。」
(´<_` ;)「でも確かに今ボリボリと…」
( ´_ゝ` )「それは俺がおやつに持ってきたうまい棒だ。」
(´<_` )「そうか、じゃあ良い。兄者のことだから本当に食べたのかと………って」
(´<_` #)「全然良くねえ!折角走ってもその分食べたら意味ないだろうが。これは没収だ。」
( ;_ゝ; )「ああん!そんな殺生な…」
(´<_` #)「これからはおやつは禁止だからな。食べようとしても俺が阻止する。」
( ;_ゝ; )「ふえ…」
(´<_` )兄者がピザだと俺が恥ずかしい
- 2008/01/04 (Fri)
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(´<_` )「OK、じゃあ早速ダイエットを始めようか。」
( ´_ゝ` )「一体何をするんだ?」
(´<_` )「痩せるためには、やっぱり運動だろ。ということで、町内を一周してこよう。」
( ´_ゝ` )ノ「意義あり!」
(´<_` )「なんだ?」
( ´_ゝ` )「疲れるから走りたくないです。」
(´<_` )「却下」
( #´_ゝ` )「なんでだ!もっと楽なダイエットなんて山ほどあるだろう。」
(´<_` )「兄者は太ってるだけじゃなく、日頃全く外に出ないから健康状態も悪いだろ。いい機会だし、体力づくりもしておいたらどうかと思ってな。」
( ´_ゝ` )「これからも外に出るつもりはないから、体力なんていらないと思うがな。」
(´<_` ;)「今のセリフ、母者が聞いてたら大変なことになってるぞ。」
(´<_` )「とにかく、さっさと外に出る!」
( ´_つ` )「人間が生き物の体重を自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね・・・」
(´<_` #)ビキビキ
( ;´_>` )「イタイイタイ、引っ張るな。分かったから、分かったから鼻を掴むのは止めてくれ。」
――――――――――――――――
(´<_` )「で、外に出たわけだが…」
( ;_ゝ; )「さ、寒い~gkgkbrbrgkgkbrbr」
(´<_` #)「兄者!いつまでも寒がってないで、早く走れ。」
( ;_ゝ; )「ニートは、暑さと寒さに弱いんだ!」
(´<_` ;)「そんなことを大声で宣言されても…」
( ;_ゝ; )「もう嫌だ。俺もう一生ピザで良い。」
(´<_` )「それは許さんぞ。兄がピザだなんて世間に知られたら、流石家の恥だ。」
( ;´_ゝ` )「それは言い過ぎだろ…」
(´<_` )「いいや、言い過ぎなもんか。このピザキモオタニート」
( #´_ゝ` )「言わせておけば…OK、分かった!10㌔でも20㌔でも痩せてやんよ!」
(´<_川 )「その言葉が聞きたかった…」
( ´_ゝ` )「一体何をするんだ?」
(´<_` )「痩せるためには、やっぱり運動だろ。ということで、町内を一周してこよう。」
( ´_ゝ` )ノ「意義あり!」
(´<_` )「なんだ?」
( ´_ゝ` )「疲れるから走りたくないです。」
(´<_` )「却下」
( #´_ゝ` )「なんでだ!もっと楽なダイエットなんて山ほどあるだろう。」
(´<_` )「兄者は太ってるだけじゃなく、日頃全く外に出ないから健康状態も悪いだろ。いい機会だし、体力づくりもしておいたらどうかと思ってな。」
( ´_ゝ` )「これからも外に出るつもりはないから、体力なんていらないと思うがな。」
(´<_` ;)「今のセリフ、母者が聞いてたら大変なことになってるぞ。」
(´<_` )「とにかく、さっさと外に出る!」
( ´_つ` )「人間が生き物の体重を自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね・・・」
(´<_` #)ビキビキ
( ;´_>` )「イタイイタイ、引っ張るな。分かったから、分かったから鼻を掴むのは止めてくれ。」
――――――――――――――――
(´<_` )「で、外に出たわけだが…」
( ;_ゝ; )「さ、寒い~gkgkbrbrgkgkbrbr」
(´<_` #)「兄者!いつまでも寒がってないで、早く走れ。」
( ;_ゝ; )「ニートは、暑さと寒さに弱いんだ!」
(´<_` ;)「そんなことを大声で宣言されても…」
( ;_ゝ; )「もう嫌だ。俺もう一生ピザで良い。」
(´<_` )「それは許さんぞ。兄がピザだなんて世間に知られたら、流石家の恥だ。」
( ;´_ゝ` )「それは言い過ぎだろ…」
(´<_` )「いいや、言い過ぎなもんか。このピザキモオタニート」
( #´_ゝ` )「言わせておけば…OK、分かった!10㌔でも20㌔でも痩せてやんよ!」
(´<_川 )「その言葉が聞きたかった…」
( ´_ゝ` )どすこい(笑)
- 2008/01/03 (Thu)
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( ´_ゝ` )「ハム、ハフハフ、ハフッ!やっぱり冬はこたつで蜜柑だな。」
(´<_` )「兄者、ちょっといいか?」
( ´_ゝ` )「なんだ弟者。この蜜柑はやらんぞ。」
(´<_` ;)「食べかけなんかいるか!…ともかく、兄者。この頃ちょっと太ったんじゃないか?こたつに入って全く動かないからな。」
( ´_ゝ` )「気のせいだろ。」
(´<_` ;)「いいや、絶対気のせいなんかじゃない…」
( ´_ゝ` )「分かった、じゃあ体重計に乗ってみれば良いんだろ。」
┌───┐
│[ 00.0] │<あれ?兄者さん太りました?www
│ │
(´<_` ;)「なんだこの体重計は?」
( ´_ゝ` )「この前通販で買った。」
(´<_` ;)「またそんな無駄遣いして…」
┌───┐
│[ 00.0] │<どう見てもピザですwwwwww
│ │ 乗られたら壊れちゃう~らめえぇwwwwwww
(´<_` )「なんだかストレスが溜まりそうな体重計だな。」
┌───┐
│[ 00.0] │<あんたの顔を見てるほうが溜まるよwwwwww
│ │
(´<_` #)「兄者、こいつぶっ壊さないか?」
( ;´_ゝ` )「おいおい、折角買ったんだから使わせてくれよ。」
┌───┐
│[ 00.0] │<新品をぶっ壊すとかwwwww
│ │ ブルジョワですかwwwwww
(´<_` #)「兄者!早く乗ってくれ。」
( ;´_ゝ` )「OK、OK、分かった…壊されちゃかなわんからな。」
┌───┐
│[ err ] │<さて兄者さんは
│ │ 何㌧でしょうkグアアアァァァァオオァオォ!!!
(´<_` ;)「なんと!体重計蛾ぶっ壊れたぞ…」
( ;´_ゝ` )「嘘だろ…」
(´<_` ;)「これは本格的にダイエットしないとな…」
(´<_` )「兄者、ちょっといいか?」
( ´_ゝ` )「なんだ弟者。この蜜柑はやらんぞ。」
(´<_` ;)「食べかけなんかいるか!…ともかく、兄者。この頃ちょっと太ったんじゃないか?こたつに入って全く動かないからな。」
( ´_ゝ` )「気のせいだろ。」
(´<_` ;)「いいや、絶対気のせいなんかじゃない…」
( ´_ゝ` )「分かった、じゃあ体重計に乗ってみれば良いんだろ。」
┌───┐
│[ 00.0] │<あれ?兄者さん太りました?www
│ │
(´<_` ;)「なんだこの体重計は?」
( ´_ゝ` )「この前通販で買った。」
(´<_` ;)「またそんな無駄遣いして…」
┌───┐
│[ 00.0] │<どう見てもピザですwwwwww
│ │ 乗られたら壊れちゃう~らめえぇwwwwwww
(´<_` )「なんだかストレスが溜まりそうな体重計だな。」
┌───┐
│[ 00.0] │<あんたの顔を見てるほうが溜まるよwwwwww
│ │
(´<_` #)「兄者、こいつぶっ壊さないか?」
( ;´_ゝ` )「おいおい、折角買ったんだから使わせてくれよ。」
┌───┐
│[ 00.0] │<新品をぶっ壊すとかwwwww
│ │ ブルジョワですかwwwwww
(´<_` #)「兄者!早く乗ってくれ。」
( ;´_ゝ` )「OK、OK、分かった…壊されちゃかなわんからな。」
┌───┐
│[ err ] │<さて兄者さんは
│ │ 何㌧でしょうkグアアアァァァァオオァオォ!!!
(´<_` ;)「なんと!体重計蛾ぶっ壊れたぞ…」
( ;´_ゝ` )「嘘だろ…」
(´<_` ;)「これは本格的にダイエットしないとな…」
( ´_ゝ`)賀正(´<_` )
- 2008/01/01 (Tue)
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( ´_ゝ`)「明けまして」
(´<_` )「おめでとうございます。」
( ´_ゝ`)「無事に新年を迎えることが出来たな。」
(´<_` )「ああ、去年は大した怪我もせずに、健康で過ごせたことが何よりだったな。」
( ´_ゝ`)「うむ。今年もまた平和に過ごしたいもんだ。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「何言ってんだい。」
^
(;´_ゝ`)「ひい、母者!?」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「今年こそ働いてもらうからね。父者の収入なんて、
^ 雀の涙なんだから。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「これは酷い言われようだな…」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「なんだい!」
^
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「分かった!来年はもっと頑張ります!!!」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「ちょっと、新年早々喧嘩しないでよ。」
从・∀・ノリ人「そうなのじゃ、新しい年を迎えたばかりなのじゃ。」
( ´_ゝ`)「そうだぞ、母者。喧嘩は良くないぞ。」
(´<_` ;)「兄者、ややこしくなるから黙ってろ。」
@@@
@# _、_@
(; ノ` )「すまないねえ、ついイライラしちゃって…」
^
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「良いよ良いよ、そんなに気にしなくても。」
( ´_ゝ`)「そうだ、気にするな母者。」
(´<_` ;)「兄者、ちょっと黙れ。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「じゃあ、とりあえず初詣でも行きますか。」
(;´_ゝ`)「何!今から行くのか…?寒いから俺は嫌だぞ。」
从・∀・ノリ人「発毛でに行くのじゃ、じゃ!!!そこでおみくじを引くのじゃ~」
彡⌒ミ
(*´_ゝ`)「妹者、良い誤字だねえ。よし、みんなで行ってくるか。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「じゃああたしはちょっと準備してこようかね。
^ 外は寒いから、あんたたちもしっかり厚着をしないと駄目だよ。」
彡⌒ミ ∧((∞)
(*´_ゝ`)(´<_` *)「はーい」从*・∀・ノリ人∬*´_ゝ`)
(´<_` )「兄者は行かないのか?」
(;´_ゝ`)「いや…だって…寒いからさ。」
(´<_` )「そうか、それなら仕方ない。留守番頼んだぞ。じゃ、行ってきます。」
(;´_ゝ`)「あっ…」
(;´_ゝ`)「……………」
(;´_ゝ`)「う……」
(;´_ゝ`)「待ってくれ!!!俺も行く!!!!!」
「なんだ、結局行くのか。」
「最初からそう言えば良いのにねえ、この子は。」
「仕方ないよ、思春期なんだから。」
「うるさいな…」
「もう、反抗しちゃって。」
「おっきい兄者は反抗期なのじゃ~」
『ははははは~~~』「わ、笑うな」
(´<_` )「おめでとうございます。」
( ´_ゝ`)「無事に新年を迎えることが出来たな。」
(´<_` )「ああ、去年は大した怪我もせずに、健康で過ごせたことが何よりだったな。」
( ´_ゝ`)「うむ。今年もまた平和に過ごしたいもんだ。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「何言ってんだい。」
^
(;´_ゝ`)「ひい、母者!?」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「今年こそ働いてもらうからね。父者の収入なんて、
^ 雀の涙なんだから。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「これは酷い言われようだな…」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「なんだい!」
^
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「分かった!来年はもっと頑張ります!!!」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「ちょっと、新年早々喧嘩しないでよ。」
从・∀・ノリ人「そうなのじゃ、新しい年を迎えたばかりなのじゃ。」
( ´_ゝ`)「そうだぞ、母者。喧嘩は良くないぞ。」
(´<_` ;)「兄者、ややこしくなるから黙ってろ。」
@@@
@# _、_@
(; ノ` )「すまないねえ、ついイライラしちゃって…」
^
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「良いよ良いよ、そんなに気にしなくても。」
( ´_ゝ`)「そうだ、気にするな母者。」
(´<_` ;)「兄者、ちょっと黙れ。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「じゃあ、とりあえず初詣でも行きますか。」
(;´_ゝ`)「何!今から行くのか…?寒いから俺は嫌だぞ。」
从・∀・ノリ人「発毛でに行くのじゃ、じゃ!!!そこでおみくじを引くのじゃ~」
彡⌒ミ
(*´_ゝ`)「妹者、良い誤字だねえ。よし、みんなで行ってくるか。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「じゃああたしはちょっと準備してこようかね。
^ 外は寒いから、あんたたちもしっかり厚着をしないと駄目だよ。」
彡⌒ミ ∧((∞)
(*´_ゝ`)(´<_` *)「はーい」从*・∀・ノリ人∬*´_ゝ`)
(´<_` )「兄者は行かないのか?」
(;´_ゝ`)「いや…だって…寒いからさ。」
(´<_` )「そうか、それなら仕方ない。留守番頼んだぞ。じゃ、行ってきます。」
(;´_ゝ`)「あっ…」
(;´_ゝ`)「……………」
(;´_ゝ`)「う……」
(;´_ゝ`)「待ってくれ!!!俺も行く!!!!!」
「なんだ、結局行くのか。」
「最初からそう言えば良いのにねえ、この子は。」
「仕方ないよ、思春期なんだから。」
「うるさいな…」
「もう、反抗しちゃって。」
「おっきい兄者は反抗期なのじゃ~」
『ははははは~~~』「わ、笑うな」
( ´_ゝ`)来年は良い年でありますように…(´<_` )
- 2007/12/31 (Mon)
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( ´_ゝ`)「ほーたーるのひーかーり、まーどーのゆーきーーーー」
(´<_` )「今日はもう大晦日だな。」
( ´_ゝ`)「今年ももう終わりか…早いもんだ。」
(´<_` )「毎日のように悪いニュースがテレビで流されて、散々な一年だったな。」
( ´_ゝ`)「結局今年も俺は働かなかったしな。」
(´<_` #)「自分で言うのなら働けば良いだろ。」
( ´_ゝ`)「まあまあ、今日は年の締めくくりだ。来年は頑張るから、そんなに怒るな。」
(´<_` ;)「自宅警備員の言い訳の基本だな。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「おーい、愚息ども。大晦日くらい居間に集まりなさい。」
(´<_` )「おk、把握。行くぞ、兄者。」
( ´_ゝ`)「ふむ、やっぱり新年は家族揃って迎えないとな。」
│
│
│
│
│
│
│
│
( ´_ゝ`)「それじゃあ…」(´<_` )
来年も流石日記をよろしくお願いします。
彡⌒ミ @@@
( ´_>`) ∧_∧ @# _、_@
/ ∧_∧ (´<_` ) ( ノ` ) ∧((∞)
│ Y ( ´_ゝ`) / ⌒i / ^ ヽ ∬´_ゝ`)
││ / \ | |(ヾ⌒∠⌒ノ ∬ヽ__ノ〃'´⌒`ヽ
│ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |│ │/ |:::::::†〈((リノ)))i iヽ
│ __(__ニつ/ FMV / .| .|│ │( ニつ::::从・∀・ノ!リ人
\/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´<_` )「ところで、ほたるの光は、別に大晦日に歌うものじゃないぞ。」
(;´_ゝ`)「今更言わないでくれ…」
(´<_` )「今日はもう大晦日だな。」
( ´_ゝ`)「今年ももう終わりか…早いもんだ。」
(´<_` )「毎日のように悪いニュースがテレビで流されて、散々な一年だったな。」
( ´_ゝ`)「結局今年も俺は働かなかったしな。」
(´<_` #)「自分で言うのなら働けば良いだろ。」
( ´_ゝ`)「まあまあ、今日は年の締めくくりだ。来年は頑張るから、そんなに怒るな。」
(´<_` ;)「自宅警備員の言い訳の基本だな。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「おーい、愚息ども。大晦日くらい居間に集まりなさい。」
(´<_` )「おk、把握。行くぞ、兄者。」
( ´_ゝ`)「ふむ、やっぱり新年は家族揃って迎えないとな。」
│
│
│
│
│
│
│
│
( ´_ゝ`)「それじゃあ…」(´<_` )
来年も流石日記をよろしくお願いします。
彡⌒ミ @@@
( ´_>`) ∧_∧ @# _、_@
/ ∧_∧ (´<_` ) ( ノ` ) ∧((∞)
│ Y ( ´_ゝ`) / ⌒i / ^ ヽ ∬´_ゝ`)
││ / \ | |(ヾ⌒∠⌒ノ ∬ヽ__ノ〃'´⌒`ヽ
│ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |│ │/ |:::::::†〈((リノ)))i iヽ
│ __(__ニつ/ FMV / .| .|│ │( ニつ::::从・∀・ノ!リ人
\/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´<_` )「ところで、ほたるの光は、別に大晦日に歌うものじゃないぞ。」
(;´_ゝ`)「今更言わないでくれ…」
( ´_ゝ`)wktkwktk
- 2007/12/30 (Sun)
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( -_ゝ-)「zzzzzz」ガタッ
( -_ゝ-)「ハッ!」
( う_ゝ`)「くっ、俺は寝てたのか?」
(´<_` )「やっと起きたな、兄者。」
( ´_ゝ`)「弟者、気付いたのなら早く起こしてくれ。」
(´<_` )「あんまり気持ち良さそうに寝てたのでな、起こしたら悪いかと…それに、眠らないのは体に悪いぞ。」
(#´_ゝ`)「俺にとってはフラッシュを見逃すほうが体に悪い!」
(´<_` )「全く…次のうpまでに時間はあるというのに。3日間一睡もしないなんて、貧血で倒れても知らんぞ。」
(;´_ゝ`)「くそっ、こんなにスレが進んでる…早く追いつかないと…。」
(´<_` #)「人の話を聞け!」
( ´_ゝ`)「まあ良いじゃないか、年に一度の大イベントなんだぞ。こんなときこそ全力で楽しむんじゃないか。」
(´<_` )「正月を元気で迎えるために、安静にしとくのが一般的だと思うが…」
( ´_ゝ`)「まあ、それも一理あるな。じゃあそろそろ寝るか。」
(´<_` )「?あれほど言ってたのに、やけにあっさりと意見をかえるんだな。」
( ´_ゝ`)「じゃあ、俺が寝ている間にスレの進行監視をまかせたぞ。」
(´<_` ;)「何を言ってるんだ、兄者!」
( う_ゝ-)「ふあ…おやす………」
(´<_` ;)「起きろ!兄者!こんなところで寝たら死ぬぞ!…ちくしょう、熟睡してやがる。」
(´<_` ;)「どうしたもんか…俺も眠いが、今日の兄者は異様にやる気に満ち溢れてるしな。俺も寝たなんて言ったらどうなることやら…」
(´<_` ;)「ああ、くそっ、分かったよ。起きてやる。」
(´<_` #)「相撲で力士、頃しまくってやんよ!!!!」
トイレに起きた妹者
↓
从・∀・;ノリ人「小さい兄者がなんだか怖いのじゃ…」
( -_ゝ-)「ハッ!」
( う_ゝ`)「くっ、俺は寝てたのか?」
(´<_` )「やっと起きたな、兄者。」
( ´_ゝ`)「弟者、気付いたのなら早く起こしてくれ。」
(´<_` )「あんまり気持ち良さそうに寝てたのでな、起こしたら悪いかと…それに、眠らないのは体に悪いぞ。」
(#´_ゝ`)「俺にとってはフラッシュを見逃すほうが体に悪い!」
(´<_` )「全く…次のうpまでに時間はあるというのに。3日間一睡もしないなんて、貧血で倒れても知らんぞ。」
(;´_ゝ`)「くそっ、こんなにスレが進んでる…早く追いつかないと…。」
(´<_` #)「人の話を聞け!」
( ´_ゝ`)「まあ良いじゃないか、年に一度の大イベントなんだぞ。こんなときこそ全力で楽しむんじゃないか。」
(´<_` )「正月を元気で迎えるために、安静にしとくのが一般的だと思うが…」
( ´_ゝ`)「まあ、それも一理あるな。じゃあそろそろ寝るか。」
(´<_` )「?あれほど言ってたのに、やけにあっさりと意見をかえるんだな。」
( ´_ゝ`)「じゃあ、俺が寝ている間にスレの進行監視をまかせたぞ。」
(´<_` ;)「何を言ってるんだ、兄者!」
( う_ゝ-)「ふあ…おやす………」
(´<_` ;)「起きろ!兄者!こんなところで寝たら死ぬぞ!…ちくしょう、熟睡してやがる。」
(´<_` ;)「どうしたもんか…俺も眠いが、今日の兄者は異様にやる気に満ち溢れてるしな。俺も寝たなんて言ったらどうなることやら…」
(´<_` ;)「ああ、くそっ、分かったよ。起きてやる。」
(´<_` #)「相撲で力士、頃しまくってやんよ!!!!」
トイレに起きた妹者
↓
从・∀・;ノリ人「小さい兄者がなんだか怖いのじゃ…」
(*´_ゝ`)俺らの時代キターーーーーー
- 2007/12/29 (Sat)
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(*´_ゝ`)「ちょっと出掛けてくる。」
(´<_` #)「兄者、俺の財布をもってどこへ行く気だ?」
(;´_ゝヾ)「…弟者は手が早いな。」
(´<_` )「冬は寒いからと雪かきもせずに、一日中こたつでネットをし続けている兄者が出掛けるというからにはそれ相応の理由があるんだろうな?」
( ´_ゝヾ)「ああ、もちろん。実は………うまい棒を買いに行くんだ!!!」
~~~~~~~~~~~~~
(´<_` )「これ以上ふざけたことを言ったら、次は鼻をへし折るぞ。」
(;ノ_ゝヾ)「目があああ、目がああああぁぁぁぁ。」
(´<_` )「で、本当の理由はなんなんだ?」
(;ノ_ゝヾ)「いや、これは本当の話なんだ。実は今日から紅白フラッシュ合戦というものがあってな。そのために食料を買い付けようかと。」
(´<_` )「なんと!!!もう消滅したかと思われた紅白フラッシュ合戦が!?」
( ノ_ゝヾ)「楽しみだろ?」
(´<_` )「まあ楽しみなのはその通りだが…なぜ食料を買い溜めするほどに力を入れてるんだ?」
( ノ_ゝヾ)「分からないか?フラッシュと聞いて思いつくのは、もちろん俺らのことだ。フラッシュ全盛期には流石兄弟の名を知らぬ者はいないとさえ言われるほど有名だった俺らが、フラッシュに登場しないわけがない!開催中は俺らの勇姿を見逃さないためにも、一睡もせんぞ。」
(´<_` ;)「兄者、それはちょっと自信過剰だと思うぞ。」
( ノ_ゝヾ)「そんなことはない!」
( ´_ゝヾ)「俺らの人気は未だ健在だ…」
( ´_ゝ`)「きっと流石兄弟フラッシュで埋め尽くされるだろう…」
( `_ゝ´) 「俺らの時代の到来だ!!!!!」
(´<_` ;)(………無理と思われ)
紅白フラッシュ合戦今日開幕!!
(´<_` #)「兄者、俺の財布をもってどこへ行く気だ?」
(;´_ゝヾ)「…弟者は手が早いな。」
(´<_` )「冬は寒いからと雪かきもせずに、一日中こたつでネットをし続けている兄者が出掛けるというからにはそれ相応の理由があるんだろうな?」
( ´_ゝヾ)「ああ、もちろん。実は………うまい棒を買いに行くんだ!!!」
~~~~~~~~~~~~~
(´<_` )「これ以上ふざけたことを言ったら、次は鼻をへし折るぞ。」
(;ノ_ゝヾ)「目があああ、目がああああぁぁぁぁ。」
(´<_` )「で、本当の理由はなんなんだ?」
(;ノ_ゝヾ)「いや、これは本当の話なんだ。実は今日から紅白フラッシュ合戦というものがあってな。そのために食料を買い付けようかと。」
(´<_` )「なんと!!!もう消滅したかと思われた紅白フラッシュ合戦が!?」
( ノ_ゝヾ)「楽しみだろ?」
(´<_` )「まあ楽しみなのはその通りだが…なぜ食料を買い溜めするほどに力を入れてるんだ?」
( ノ_ゝヾ)「分からないか?フラッシュと聞いて思いつくのは、もちろん俺らのことだ。フラッシュ全盛期には流石兄弟の名を知らぬ者はいないとさえ言われるほど有名だった俺らが、フラッシュに登場しないわけがない!開催中は俺らの勇姿を見逃さないためにも、一睡もせんぞ。」
(´<_` ;)「兄者、それはちょっと自信過剰だと思うぞ。」
( ノ_ゝヾ)「そんなことはない!」
( ´_ゝヾ)「俺らの人気は未だ健在だ…」
( ´_ゝ`)「きっと流石兄弟フラッシュで埋め尽くされるだろう…」
( `_ゝ´) 「俺らの時代の到来だ!!!!!」
(´<_` ;)(………無理と思われ)
紅白フラッシュ合戦今日開幕!!
彡⌒ミ父者改造計画2
- 2007/12/27 (Thu)
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彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「とりあえず元に戻したが…本当にまともな髪型にしてくれよ。」
∧((∞)
∬;´_ゝ`)「そのセリフもう10回目よ。もういい加減分かったわよ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「それじゃあ、お願いしようかな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「はいはい。」
――――10分後――――
@@@
@ @
( _ゝ )「……………」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「パンチパーマは、それだけでインパクト大。これで父者も人気NO.1間違いなしよ。あ、そうそう。足りない分はカツラで補っておいたわ。」
@@@
@ @
( _ゝ )「姉者は実は遊んでるだけなんじゃないかい?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「?何言ってるの、私は真面目よ。」
@@@
@ @
( #´_ゝ`)「こんなの、わしに合うわけないだろう。それに母者の二番煎じじゃないか。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「アタシがなんだって?」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「は、母者!?」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「ん?あんたその頭…」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「待て、ときに落ち着け母者。これには訳が!!!」
@@@
@# _、_@
(* ノ` )「なかなか似合ってるじゃないの。」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「…へ?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「あたしがやったのよ。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「流石姉者だねえ。うまいもんだよ。アタシも今度やってもらおうかね。」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「ちょっと待ってくれ、母者。この髪型はおかしいだろう?」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「どうしてだい?男らしくて良いと思うよ。」
^
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「そ…そうか。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「それじゃ、アタシはそろそろ夕食の準備でもしてくるよ。」
^
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「ふむ。こんな髪型が…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「どう?あたしにまかせて正解だったでしょ。」
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「ああ。母者には評判も良かったし、良く見るとなかなかかっこいいな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「でしょ?…あ、そうだ。兄者たちにも見せたらどう?新しく生まれ変わった父者を見て、主役の座を奪われるんじゃないか心配になるかもしれないわよ。」
@@@
@ @
(*´_ゝ`)「ふふふ…それは良い考えだ。今までの汚名を返上するときがきた。お~い、兄者と弟者~。ちょっとこっちに来なさい。」
( ´_ゝ`)「…どうした、何か用か?早く戻ってアニメの続きを見たいんだが。」
(´<_` )「兄者、少しくらい待ってあげても良いんじゃないか?父者の用事なんて、どうせそんな大したものじゃないだろう。」
@@@
@ @
(#´_ゝ`)「お前たちは実の親に向かって…まったく。」
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「…まあ、いい。ところで、この頭を見てくれ。こいつをどう思う?」
( ´_ゝ`)「………」(´<_` )
@@@
@ @
( ´_ゝ`)(ふふ、驚いて声もでないか。)
( ´_ゝ`)「 正 直 気 持 ち 悪 い な 」(´<_` )
@@@
@ @
( ;_ゝ;)「!!!!!!!」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「やっぱりね。父者の影を濃くするのなんて、元から無理な話なのよ。」
( ´_ゝ`)「とりあえず元に戻したが…本当にまともな髪型にしてくれよ。」
∧((∞)
∬;´_ゝ`)「そのセリフもう10回目よ。もういい加減分かったわよ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「それじゃあ、お願いしようかな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「はいはい。」
――――10分後――――
@@@
@ @
( _ゝ )「……………」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「パンチパーマは、それだけでインパクト大。これで父者も人気NO.1間違いなしよ。あ、そうそう。足りない分はカツラで補っておいたわ。」
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@ @
( _ゝ )「姉者は実は遊んでるだけなんじゃないかい?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「?何言ってるの、私は真面目よ。」
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( #´_ゝ`)「こんなの、わしに合うわけないだろう。それに母者の二番煎じじゃないか。」
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@# _、_@
( ノ` )「アタシがなんだって?」
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( ;´_ゝ`)「は、母者!?」
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( ノ` )「ん?あんたその頭…」
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( ;´_ゝ`)「待て、ときに落ち着け母者。これには訳が!!!」
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(* ノ` )「なかなか似合ってるじゃないの。」
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( ;´_ゝ`)「…へ?」
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∬´_ゝ`)「あたしがやったのよ。」
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( ノ` )「流石姉者だねえ。うまいもんだよ。アタシも今度やってもらおうかね。」
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( ;´_ゝ`)「ちょっと待ってくれ、母者。この髪型はおかしいだろう?」
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( ノ` )「どうしてだい?男らしくて良いと思うよ。」
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( ´_ゝ`)「そ…そうか。」
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( ノ` )「それじゃ、アタシはそろそろ夕食の準備でもしてくるよ。」
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( ´_ゝ`)「ふむ。こんな髪型が…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「どう?あたしにまかせて正解だったでしょ。」
@@@
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( ´_ゝ`)「ああ。母者には評判も良かったし、良く見るとなかなかかっこいいな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「でしょ?…あ、そうだ。兄者たちにも見せたらどう?新しく生まれ変わった父者を見て、主役の座を奪われるんじゃないか心配になるかもしれないわよ。」
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(*´_ゝ`)「ふふふ…それは良い考えだ。今までの汚名を返上するときがきた。お~い、兄者と弟者~。ちょっとこっちに来なさい。」
( ´_ゝ`)「…どうした、何か用か?早く戻ってアニメの続きを見たいんだが。」
(´<_` )「兄者、少しくらい待ってあげても良いんじゃないか?父者の用事なんて、どうせそんな大したものじゃないだろう。」
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(#´_ゝ`)「お前たちは実の親に向かって…まったく。」
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( ´_ゝ`)「…まあ、いい。ところで、この頭を見てくれ。こいつをどう思う?」
( ´_ゝ`)「………」(´<_` )
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( ´_ゝ`)(ふふ、驚いて声もでないか。)
( ´_ゝ`)「 正 直 気 持 ち 悪 い な 」(´<_` )
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( ;_ゝ;)「!!!!!!!」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「やっぱりね。父者の影を濃くするのなんて、元から無理な話なのよ。」
彡⌒ミ父者改造計画
- 2007/12/26 (Wed)
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彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「流石なのは何も兄者や弟者だけではない。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「いきなり何言ってるのよ。苗字が流石なんだから当たり前じゃない。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「いや、そうじゃなくて…わしは流石家の大黒柱だというのに、兄者や弟者よりも影が薄いだろう。愚息どもに人気で負けているようじゃ情けないと思ってな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「あの子たちが一番最初に登場したんだから仕方ないじゃない。それに、父者は影が薄いことが一番の特徴でしょ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「いいや、それでは駄目だ。もっと目立たなくては。」
∧((∞)
∬;´_ゝ`)「仕方ないわね…分かった。私が手伝ってあげるわ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「おお、姉者が手伝ってくれるとは。それは心強い。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「まかせなさい。私がきっと父者の影を濃くしてみせるわ。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「うん、やっぱりイメージチェンジするには、髪を弄るのが一番でしょ。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「わしに髪がないことを知ってて言ってるのか?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「大丈夫よ、掻き集めれば何とかなるわ。大切なのは髪の量より作り手の腕よ。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「人の頭を物扱いして…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「まあ良いじゃない。じゃあ始めるわよ…ここをこうして…」
――――10分後――――
∧
(;´_ゝ`)「………」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「これでどう?」
∧
(;´_ゝ`)「なんだ…これは…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「なんだって…耳(?)よ。兄者と弟者には耳があるでしょ?あの子達と同じ頭にすれば人気が出るんじゃないかって思ってね。まあ、予想以上に髪の量が少なくて一本しか出来なかったけど…」
∧
(;´_ゝ`)「これはいくらなんでも、これはないだろう。一体どこの鬼の子だ。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「…確かにこれは酷過ぎるかも…良いわ、もっと良い髪形に作り直してあげる。」
∧
(;´_ゝ`)「今度は真面目にやってくれよ…」
( ´_ゝ`)「流石なのは何も兄者や弟者だけではない。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「いきなり何言ってるのよ。苗字が流石なんだから当たり前じゃない。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「いや、そうじゃなくて…わしは流石家の大黒柱だというのに、兄者や弟者よりも影が薄いだろう。愚息どもに人気で負けているようじゃ情けないと思ってな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「あの子たちが一番最初に登場したんだから仕方ないじゃない。それに、父者は影が薄いことが一番の特徴でしょ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「いいや、それでは駄目だ。もっと目立たなくては。」
∧((∞)
∬;´_ゝ`)「仕方ないわね…分かった。私が手伝ってあげるわ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「おお、姉者が手伝ってくれるとは。それは心強い。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「まかせなさい。私がきっと父者の影を濃くしてみせるわ。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「うん、やっぱりイメージチェンジするには、髪を弄るのが一番でしょ。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「わしに髪がないことを知ってて言ってるのか?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「大丈夫よ、掻き集めれば何とかなるわ。大切なのは髪の量より作り手の腕よ。」
彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「人の頭を物扱いして…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「まあ良いじゃない。じゃあ始めるわよ…ここをこうして…」
――――10分後――――
∧
(;´_ゝ`)「………」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「これでどう?」
∧
(;´_ゝ`)「なんだ…これは…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「なんだって…耳(?)よ。兄者と弟者には耳があるでしょ?あの子達と同じ頭にすれば人気が出るんじゃないかって思ってね。まあ、予想以上に髪の量が少なくて一本しか出来なかったけど…」
∧
(;´_ゝ`)「これはいくらなんでも、これはないだろう。一体どこの鬼の子だ。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「…確かにこれは酷過ぎるかも…良いわ、もっと良い髪形に作り直してあげる。」
∧
(;´_ゝ`)「今度は真面目にやってくれよ…」
プロフィール
名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07