流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記
「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」
彡⌒ミ父者改造計画2
- 2007/12/27 (Thu)
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彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「とりあえず元に戻したが…本当にまともな髪型にしてくれよ。」
∧((∞)
∬;´_ゝ`)「そのセリフもう10回目よ。もういい加減分かったわよ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「それじゃあ、お願いしようかな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「はいはい。」
――――10分後――――
@@@
@ @
( _ゝ )「……………」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「パンチパーマは、それだけでインパクト大。これで父者も人気NO.1間違いなしよ。あ、そうそう。足りない分はカツラで補っておいたわ。」
@@@
@ @
( _ゝ )「姉者は実は遊んでるだけなんじゃないかい?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「?何言ってるの、私は真面目よ。」
@@@
@ @
( #´_ゝ`)「こんなの、わしに合うわけないだろう。それに母者の二番煎じじゃないか。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「アタシがなんだって?」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「は、母者!?」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「ん?あんたその頭…」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「待て、ときに落ち着け母者。これには訳が!!!」
@@@
@# _、_@
(* ノ` )「なかなか似合ってるじゃないの。」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「…へ?」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「あたしがやったのよ。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「流石姉者だねえ。うまいもんだよ。アタシも今度やってもらおうかね。」
^
@@@
@ @
( ;´_ゝ`)「ちょっと待ってくれ、母者。この髪型はおかしいだろう?」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「どうしてだい?男らしくて良いと思うよ。」
^
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「そ…そうか。」
@@@
@# _、_@
( ノ` )「それじゃ、アタシはそろそろ夕食の準備でもしてくるよ。」
^
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「ふむ。こんな髪型が…」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「どう?あたしにまかせて正解だったでしょ。」
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「ああ。母者には評判も良かったし、良く見るとなかなかかっこいいな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「でしょ?…あ、そうだ。兄者たちにも見せたらどう?新しく生まれ変わった父者を見て、主役の座を奪われるんじゃないか心配になるかもしれないわよ。」
@@@
@ @
(*´_ゝ`)「ふふふ…それは良い考えだ。今までの汚名を返上するときがきた。お~い、兄者と弟者~。ちょっとこっちに来なさい。」
( ´_ゝ`)「…どうした、何か用か?早く戻ってアニメの続きを見たいんだが。」
(´<_` )「兄者、少しくらい待ってあげても良いんじゃないか?父者の用事なんて、どうせそんな大したものじゃないだろう。」
@@@
@ @
(#´_ゝ`)「お前たちは実の親に向かって…まったく。」
@@@
@ @
( ´_ゝ`)「…まあ、いい。ところで、この頭を見てくれ。こいつをどう思う?」
( ´_ゝ`)「………」(´<_` )
@@@
@ @
( ´_ゝ`)(ふふ、驚いて声もでないか。)
( ´_ゝ`)「 正 直 気 持 ち 悪 い な 」(´<_` )
@@@
@ @
( ;_ゝ;)「!!!!!!!」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「やっぱりね。父者の影を濃くするのなんて、元から無理な話なのよ。」
( ´_ゝ`)「とりあえず元に戻したが…本当にまともな髪型にしてくれよ。」
∧((∞)
∬;´_ゝ`)「そのセリフもう10回目よ。もういい加減分かったわよ。」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「それじゃあ、お願いしようかな。」
∧((∞)
∬´_ゝ`)「はいはい。」
――――10分後――――
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( _ゝ )「……………」
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∬´_ゝ`)「パンチパーマは、それだけでインパクト大。これで父者も人気NO.1間違いなしよ。あ、そうそう。足りない分はカツラで補っておいたわ。」
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( _ゝ )「姉者は実は遊んでるだけなんじゃないかい?」
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∬´_ゝ`)「?何言ってるの、私は真面目よ。」
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( #´_ゝ`)「こんなの、わしに合うわけないだろう。それに母者の二番煎じじゃないか。」
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( ノ` )「アタシがなんだって?」
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( ;´_ゝ`)「は、母者!?」
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( ノ` )「ん?あんたその頭…」
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( ;´_ゝ`)「待て、ときに落ち着け母者。これには訳が!!!」
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(* ノ` )「なかなか似合ってるじゃないの。」
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( ;´_ゝ`)「…へ?」
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∬´_ゝ`)「あたしがやったのよ。」
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( ノ` )「流石姉者だねえ。うまいもんだよ。アタシも今度やってもらおうかね。」
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( ;´_ゝ`)「ちょっと待ってくれ、母者。この髪型はおかしいだろう?」
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( ノ` )「どうしてだい?男らしくて良いと思うよ。」
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( ´_ゝ`)「そ…そうか。」
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( ノ` )「それじゃ、アタシはそろそろ夕食の準備でもしてくるよ。」
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( ´_ゝ`)「ふむ。こんな髪型が…」
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∬´_ゝ`)「どう?あたしにまかせて正解だったでしょ。」
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( ´_ゝ`)「ああ。母者には評判も良かったし、良く見るとなかなかかっこいいな。」
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∬´_ゝ`)「でしょ?…あ、そうだ。兄者たちにも見せたらどう?新しく生まれ変わった父者を見て、主役の座を奪われるんじゃないか心配になるかもしれないわよ。」
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(*´_ゝ`)「ふふふ…それは良い考えだ。今までの汚名を返上するときがきた。お~い、兄者と弟者~。ちょっとこっちに来なさい。」
( ´_ゝ`)「…どうした、何か用か?早く戻ってアニメの続きを見たいんだが。」
(´<_` )「兄者、少しくらい待ってあげても良いんじゃないか?父者の用事なんて、どうせそんな大したものじゃないだろう。」
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(#´_ゝ`)「お前たちは実の親に向かって…まったく。」
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( ´_ゝ`)「…まあ、いい。ところで、この頭を見てくれ。こいつをどう思う?」
( ´_ゝ`)「………」(´<_` )
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( ´_ゝ`)(ふふ、驚いて声もでないか。)
( ´_ゝ`)「 正 直 気 持 ち 悪 い な 」(´<_` )
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∬´_ゝ`)「やっぱりね。父者の影を濃くするのなんて、元から無理な話なのよ。」
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プロフィール
名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07
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