流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記
「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」
从・∀・ノリ人抜けたのじゃー
- 2008/03/25 (Tue)
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从・∀・ノリ人「兄者たちー、これを見るのじゃ!」
(´<_` )「これは…歯?」
从・∀・ノリ人「そうなのじゃ。グラグラの歯が、さっきモロンと抜け落ちたのじゃ。」
(*´_ゝ`)
(´<_` )「そうか、乳歯から大人の歯に生え変わる時期なんだな。」
从・∀・*ノリ人「これで妹者も大人の仲間入りなのじゃ。」
(*´_ゝ`)
(´<_` )「下の歯が抜けたのなら屋根の上に、上の歯が抜けたのなら縁の下に投げると早く生えてくるという言い伝えがあるみたいだぞ。」
从・∀・ノリ人「そうなのじゃ?妹者は下の歯が抜けたのじゃ。早速投げてくるのじゃー。」
(*´_ゝ`)
(´<_` )「ところで、さっきから兄者は何を萌えてるんだ?」
(*´_ゝ`)「いやあ、妹者の小さい歯って可愛いな、と。これなら目に入れても痛くないな。」
(´<_` )「ほら妹者、たかーく投げるんだよ。」
从・∀・ノリ人「まかせとけ、なのじゃ。」
( ´_ゝ`)「俺は無視ですか、そうですか。」
从・∀・ノリ人「いくのじゃ!」
从・∀・#ノリ人「じゃーーーーーー!!!!!」
(´<_` ;)「高く投げろとは言ったが、そんな力一杯投げなくてもいいんだが…」
从・∀・ノリ人「妹者は早く歯が生えて欲しいのじゃ。」
( ´_ゝ`)「それにしても、どこまで飛んだんだろうな。」
(´<_` )「あんな小さいもの、落ちてきたとしても見つからないさ。」
从・∀・;ノリ人「……!!!!」
川
m
( ´_ゝ`)
( ;_ゝΣ)「アッー!」
(´<_` )「妹者の歯が目に…」
从・∀・;ノリ人「おっきい兄者、大丈夫なのじゃ!?」
( ;_ゝΣ)「目がああ!目がああぁぁぁぁぁ!!」
从・∀・;ノリ人「じっとしてるのじゃ!今とってあげるのじゃ…」
(´<_` )「さっき兄者は、妹者の歯なら目に入れても痛くないって言ってたから、きっと喜んでるんだ。そっとしておいてあげよう。」
从・∀・;ノリ人「そ、そうなのじゃ?」
(´<_` )「ほら、あんなにはしゃぎ回ってるじゃないか。」
( ;_ゝΣ)「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
从・∀・ノリ人「…確かにそうかもしれないのじゃ。」
(´<_` )「まったく。兄者のシスコンぶりには感服だな。」
(´<_` *)「はははは~」从・∀・*ノリ人
( ;_ゝΣ)「ああああっあっあああぁぁぁぁっぁあ!!!」
(´<_` )「これは…歯?」
从・∀・ノリ人「そうなのじゃ。グラグラの歯が、さっきモロンと抜け落ちたのじゃ。」
(*´_ゝ`)
(´<_` )「そうか、乳歯から大人の歯に生え変わる時期なんだな。」
从・∀・*ノリ人「これで妹者も大人の仲間入りなのじゃ。」
(*´_ゝ`)
(´<_` )「下の歯が抜けたのなら屋根の上に、上の歯が抜けたのなら縁の下に投げると早く生えてくるという言い伝えがあるみたいだぞ。」
从・∀・ノリ人「そうなのじゃ?妹者は下の歯が抜けたのじゃ。早速投げてくるのじゃー。」
(*´_ゝ`)
(´<_` )「ところで、さっきから兄者は何を萌えてるんだ?」
(*´_ゝ`)「いやあ、妹者の小さい歯って可愛いな、と。これなら目に入れても痛くないな。」
(´<_` )「ほら妹者、たかーく投げるんだよ。」
从・∀・ノリ人「まかせとけ、なのじゃ。」
( ´_ゝ`)「俺は無視ですか、そうですか。」
从・∀・ノリ人「いくのじゃ!」
从・∀・#ノリ人「じゃーーーーーー!!!!!」
(´<_` ;)「高く投げろとは言ったが、そんな力一杯投げなくてもいいんだが…」
从・∀・ノリ人「妹者は早く歯が生えて欲しいのじゃ。」
( ´_ゝ`)「それにしても、どこまで飛んだんだろうな。」
(´<_` )「あんな小さいもの、落ちてきたとしても見つからないさ。」
从・∀・;ノリ人「……!!!!」
川
m
( ´_ゝ`)
( ;_ゝΣ)「アッー!」
(´<_` )「妹者の歯が目に…」
从・∀・;ノリ人「おっきい兄者、大丈夫なのじゃ!?」
( ;_ゝΣ)「目がああ!目がああぁぁぁぁぁ!!」
从・∀・;ノリ人「じっとしてるのじゃ!今とってあげるのじゃ…」
(´<_` )「さっき兄者は、妹者の歯なら目に入れても痛くないって言ってたから、きっと喜んでるんだ。そっとしておいてあげよう。」
从・∀・;ノリ人「そ、そうなのじゃ?」
(´<_` )「ほら、あんなにはしゃぎ回ってるじゃないか。」
( ;_ゝΣ)「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
从・∀・ノリ人「…確かにそうかもしれないのじゃ。」
(´<_` )「まったく。兄者のシスコンぶりには感服だな。」
(´<_` *)「はははは~」从・∀・*ノリ人
( ;_ゝΣ)「ああああっあっあああぁぁぁぁっぁあ!!!」
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(*´_ゝ`)ハイパー賢者タイム
- 2008/03/22 (Sat)
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(*´_ゝ`)「これはこれは…」
(´<_` *)「素晴らしい画像集だなハァハァ…」
(*´_ゝ`)「長時間ROMってた甲斐があったというもんだ。」
(´<_` *)「……それじゃ、ちょっとトイレに…」
( ´_ゝ`)ノシ「いってら。」
(*´_ゝ`)「さてと、俺は早く画像を集める仕事に戻ろうか…」
カタカタカタカタ…
―――――――――――――――――
(*´_ゝ`)「おお!これは凄い!」
(´<_` )「ふぅ…ただいま。」
(*´_ゝ`)「弟者がトイレに行ってる間に、またまた大当たりだ。弟者、これを見てどう思う?」
(´<_` )「まだこんなくだらないことに時間を費やしているのか。そんな暇があったら、求職活動でもしたらどうだ?兄者。」
(;´_ゝ`)「見事に賢者になってるな。」
(´<_` )「兄者、今すぐPCの電源を切るんだ!!」
(;´_ゝ`)「はいはい…じゃあ、俺もトイレに行って来るかな…」
(´<_` )「兄者も早く賢者になって、性欲解消に注ぐ行動がいかに無駄なものなのかを知るがいい。」
―――――――――――――――――
(*´_ゝ`)「ただいま!…さて、続きだ続きだ!」
(´<_` )「何度トイレに行っても遊び人のままとは、流石だな兄者。」
(´<_` *)「素晴らしい画像集だなハァハァ…」
(*´_ゝ`)「長時間ROMってた甲斐があったというもんだ。」
(´<_` *)「……それじゃ、ちょっとトイレに…」
( ´_ゝ`)ノシ「いってら。」
(*´_ゝ`)「さてと、俺は早く画像を集める仕事に戻ろうか…」
カタカタカタカタ…
―――――――――――――――――
(*´_ゝ`)「おお!これは凄い!」
(´<_` )「ふぅ…ただいま。」
(*´_ゝ`)「弟者がトイレに行ってる間に、またまた大当たりだ。弟者、これを見てどう思う?」
(´<_` )「まだこんなくだらないことに時間を費やしているのか。そんな暇があったら、求職活動でもしたらどうだ?兄者。」
(;´_ゝ`)「見事に賢者になってるな。」
(´<_` )「兄者、今すぐPCの電源を切るんだ!!」
(;´_ゝ`)「はいはい…じゃあ、俺もトイレに行って来るかな…」
(´<_` )「兄者も早く賢者になって、性欲解消に注ぐ行動がいかに無駄なものなのかを知るがいい。」
―――――――――――――――――
(*´_ゝ`)「ただいま!…さて、続きだ続きだ!」
(´<_` )「何度トイレに行っても遊び人のままとは、流石だな兄者。」
(´<_` ;)人としてぶれている…
- 2008/03/21 (Fri)
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( ´_ゝ`)「あれ?おかしいな…」
(´<_` )「どうした兄者?」
( ´_ゝ`)「いやそれがな…寝れないんだよ!」
(´<_` ;)「ストーブにこたつ、更にPCまでつけている状態を、どうやっても眠る体制とは思えないんだが…」
( ´_ゝ`)「そうじゃなくて…」
( ´_ゝ`)「絶望→マギカ→アヤカシ→寝る→みなみけ→獣神ケーキーズ→寝る」
(´<_` ;)「…なあ、兄者?」
( ´_ゝ`)「なんだ?」
(´<_` ;)「それは日曜日においてのコンボじゃないのか?」
( ´_ゝ`)「何言ってるんだ弟者。今日がその日曜日じゃ…」
∑(;´_ゝ`)「日曜日じゃない!?」
(´<_` ;)「何をどうしたら、金曜日と日曜日を間違えるんだ。」
(;´_ゝ`)「なんでだろ…」
(´<_` ;)「兄者、試しにちょっと聞くが、今日が何日か分かるか?」
(;´_ゝ`)「えー…3月14日?]
(´<_` ;)「それは先週の金曜日だ…」
(;´_ゝ`)「mjd?」
(´<_` ;)「体内時計狂い過ぎだろ、常識的に考えて…」
(´<_` )「どうした兄者?」
( ´_ゝ`)「いやそれがな…寝れないんだよ!」
(´<_` ;)「ストーブにこたつ、更にPCまでつけている状態を、どうやっても眠る体制とは思えないんだが…」
( ´_ゝ`)「そうじゃなくて…」
( ´_ゝ`)「絶望→マギカ→アヤカシ→寝る→みなみけ→獣神ケーキーズ→寝る」
(´<_` ;)「…なあ、兄者?」
( ´_ゝ`)「なんだ?」
(´<_` ;)「それは日曜日においてのコンボじゃないのか?」
( ´_ゝ`)「何言ってるんだ弟者。今日がその日曜日じゃ…」
∑(;´_ゝ`)「日曜日じゃない!?」
(´<_` ;)「何をどうしたら、金曜日と日曜日を間違えるんだ。」
(;´_ゝ`)「なんでだろ…」
(´<_` ;)「兄者、試しにちょっと聞くが、今日が何日か分かるか?」
(;´_ゝ`)「えー…3月14日?]
(´<_` ;)「それは先週の金曜日だ…」
(;´_ゝ`)「mjd?」
(´<_` ;)「体内時計狂い過ぎだろ、常識的に考えて…」
( ´_ゝ`)流石(´<_` )
- 2008/03/19 (Wed)
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( ´_ゝ`)「嬲るってさ…」
(´<_` )「OK、兄者。いきなり下ネタから入るのは止めようか。」
(;´_ゝ`)「何を勘違いしてる…」
(´<_` )「性的な意味でしか考えられないだろ。」
(;´_ゝ`)「そうじゃなくて…『嬲』という漢字、これを見てどう思う?」
(´<_` )「すごく…大きいです…」
( ´_ゝ`)「これは『なぶる』と読むんだが、男が二つに女が一つ。いかにも読み方に合わせたと言わんばかりの漢字じゃないか。」
(´<_` ;)(スルーされた…)
(´<_` )「ああ、確かにそうだな。」
( ´_ゝ`)「また、『嫐』という漢字もあるが、これまた『たわむれる』と真に納得のいく読み方だよな。」
(´<_` )「漢字の定義の仕方が、非常に分かりやすい例えの一つだな。」
( ´_ゝ`)「それで、ふと思ったんだが…」
(´<_` )「なんだ?」
( ´_ゝ`)「俺らの名前である『流石』という漢字は、何が起源で生まれたんだろうな。」
(´<_` )「確かに…『流』と『石』は、音で呼んでも訓で呼んでも、『さすが』という言葉に接点も何もないな。」
( ´_ゝ`)「『ながれいし』と『りゅうせき』だもんな…。」
(´<_` )「よし、こういうときのグーグル先生だ。兄者、早速ググってみろ。」
( ´_ゝ`)「OK、把握。」
カタカタカタ…
――――――――――――――――――
(;´_ゝ`)「…何とも、間抜けな生まれ方だな。」
(´<_` ;)「俺らの特徴そのままだな…。」
(´<_` )「OK、兄者。いきなり下ネタから入るのは止めようか。」
(;´_ゝ`)「何を勘違いしてる…」
(´<_` )「性的な意味でしか考えられないだろ。」
(;´_ゝ`)「そうじゃなくて…『嬲』という漢字、これを見てどう思う?」
(´<_` )「すごく…大きいです…」
( ´_ゝ`)「これは『なぶる』と読むんだが、男が二つに女が一つ。いかにも読み方に合わせたと言わんばかりの漢字じゃないか。」
(´<_` ;)(スルーされた…)
(´<_` )「ああ、確かにそうだな。」
( ´_ゝ`)「また、『嫐』という漢字もあるが、これまた『たわむれる』と真に納得のいく読み方だよな。」
(´<_` )「漢字の定義の仕方が、非常に分かりやすい例えの一つだな。」
( ´_ゝ`)「それで、ふと思ったんだが…」
(´<_` )「なんだ?」
( ´_ゝ`)「俺らの名前である『流石』という漢字は、何が起源で生まれたんだろうな。」
(´<_` )「確かに…『流』と『石』は、音で呼んでも訓で呼んでも、『さすが』という言葉に接点も何もないな。」
( ´_ゝ`)「『ながれいし』と『りゅうせき』だもんな…。」
(´<_` )「よし、こういうときのグーグル先生だ。兄者、早速ググってみろ。」
( ´_ゝ`)「OK、把握。」
カタカタカタ…
――――――――――――――――――
(;´_ゝ`)「…何とも、間抜けな生まれ方だな。」
(´<_` ;)「俺らの特徴そのままだな…。」
(´Д`;)ハアハア
- 2008/03/16 (Sun)
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( ´_ゝ`)「ときに弟者。」
(´<_` )「なんだ、兄者。」
( ´_ゝ`)「俺らって、八頭身だよな?」
(´<_` )「ああ。いつも座ってるからか意外と気付かれてないが、確かに八頭身だ。」
( ´_ゝ`)「それなのに>>1さんに反応しないのはおかしいよな。」
(´<_` ;)「兄者…いくら俺らが八頭身だからって、元々はフーンの派生なんだから反応しないのも当然だろう。」
( ´_ゝ`)「ふむ…そういうもんか?」
(´<_` )「俺らは列記としたフーン族だ。名前だって、本来はフーン兄弟と呼ばれるはずなんだからな。」
( ´_ゝ`)「それならいいんだが…ちょっと気になってな。」
(´<_` )「何を?」
( ´_ゝ`)「俺らにも実は八頭身の血が流れてるんじゃないかとな。」
(´<_` )「根拠はあるのか?」
( ´_ゝ`)「もちろんさ。>>1さんには反応しないものの、小五ロリには以上に反応してしまうこの特徴が一番の証拠だ。」
(´<_` ;)「OK、それは兄者だけだ。」
(´<_` )「なんだ、兄者。」
( ´_ゝ`)「俺らって、八頭身だよな?」
(´<_` )「ああ。いつも座ってるからか意外と気付かれてないが、確かに八頭身だ。」
( ´_ゝ`)「それなのに>>1さんに反応しないのはおかしいよな。」
(´<_` ;)「兄者…いくら俺らが八頭身だからって、元々はフーンの派生なんだから反応しないのも当然だろう。」
( ´_ゝ`)「ふむ…そういうもんか?」
(´<_` )「俺らは列記としたフーン族だ。名前だって、本来はフーン兄弟と呼ばれるはずなんだからな。」
( ´_ゝ`)「それならいいんだが…ちょっと気になってな。」
(´<_` )「何を?」
( ´_ゝ`)「俺らにも実は八頭身の血が流れてるんじゃないかとな。」
(´<_` )「根拠はあるのか?」
( ´_ゝ`)「もちろんさ。>>1さんには反応しないものの、小五ロリには以上に反応してしまうこの特徴が一番の証拠だ。」
(´<_` ;)「OK、それは兄者だけだ。」
( ´_ゝ`)ジャムパンにはジャムが入ってる♪
- 2008/03/15 (Sat)
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( ´_ゝ`)「あんぱんにはあんが入ってる♪」
(´<_` )「だーけどうぐいすーぱんには♪」
( ´_ゝ`)「うぐいす入ってな~~い♪」(´<_` )
( ´_ゝ`)「…それじゃあ、何が入ってるんだ?」
(´<_` )「うぐいす餡だろ。」
( ´_ゝ`)「うぐいす餡?」
(´<_` )「エンドウを使った餡。色がうぐいす色だから、そう呼ばれてるんだとさ。」
( ´_ゝ`)「新しく作られたものに、既製の品から例えて名付ける…そこが日本人独特の感性であり、素晴らしい特徴だな。」
(´<_` )「そうだな。うぐいす餡とは、なかなか洒落ている名前だな。」
( ´_ゝ`)「……と思ったが。」
(´<_` )「何か不満でもあるのか?」
(;´_ゝ`)「河童巻きや稲荷寿司の場合はどう判断すればいいんだろうな…」
稲荷寿司―稲荷神の神使である狐の好物が油揚げであるという言い伝えから。
河童巻き―きゅうりが河童の大好物であるという言い伝えから。
(´<_` ;)「なんとも、安直だな…」
(;´_ゝ`)「結構いい加減なネーミングセンスだったな…」
(´<_` )「だーけどうぐいすーぱんには♪」
( ´_ゝ`)「うぐいす入ってな~~い♪」(´<_` )
( ´_ゝ`)「…それじゃあ、何が入ってるんだ?」
(´<_` )「うぐいす餡だろ。」
( ´_ゝ`)「うぐいす餡?」
(´<_` )「エンドウを使った餡。色がうぐいす色だから、そう呼ばれてるんだとさ。」
( ´_ゝ`)「新しく作られたものに、既製の品から例えて名付ける…そこが日本人独特の感性であり、素晴らしい特徴だな。」
(´<_` )「そうだな。うぐいす餡とは、なかなか洒落ている名前だな。」
( ´_ゝ`)「……と思ったが。」
(´<_` )「何か不満でもあるのか?」
(;´_ゝ`)「河童巻きや稲荷寿司の場合はどう判断すればいいんだろうな…」
稲荷寿司―稲荷神の神使である狐の好物が油揚げであるという言い伝えから。
河童巻き―きゅうりが河童の大好物であるという言い伝えから。
(´<_` ;)「なんとも、安直だな…」
(;´_ゝ`)「結構いい加減なネーミングセンスだったな…」
(´<_` )光の速さでタイプしたらどうなるの?
- 2008/03/14 (Fri)
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(´<_` )「兄者、それで結果はどうだった?」
( ´_ゝ`)「見事に落ちたわけだが。」
(´<_` ;)「なんと!?兄者のタイプ力で落ちることはまずないと思ったんだが…」
( ´_ゝ`)「いや、速さは問題ないんだ。」
(´<_` ;)「速さ以外に必要なものなんてあるのか?想像もつかんのだが。」
( ´_ゝ`)「甘いな、弟者。俺は幼稚園中退だぜ。」
(´<_` ;)「まさか…」
( ´_ゝ`)「ああ…漢字が読めなかった。」
(´<_` ;)「流石だな、兄者。」
( ´_ゝ`)「とりあえず、今回のことは全くの無駄骨だったというわけだ。」
(´<_` )「いや、そうとも限らんぞ。」
( ´_ゝ`)「なんでだ?」
(´<_` )「兄者のように、光の速さでタイプしたらどうなると思う?」
( ´_ゝ`)「リアルな話すると、多分俺らの住んでるさいたまが消し飛ぶ。光速で指ほどの質量の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する。ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ」
俺のタイプで地球がヤバイ
(´<_` )「だろ?」
( ´_ゝ`)「つまり…俺は地球を守ったのか?」
(´<_` )「凄いぞ。流石だぞ、兄者。」
(*´_ゝ`)「まさか俺が地球の平和を守る日がくるとはな。」
(´<_` )(兄者が仕事に就けるのは、まだまだ先の話だな。)
( ´_ゝ`)「見事に落ちたわけだが。」
(´<_` ;)「なんと!?兄者のタイプ力で落ちることはまずないと思ったんだが…」
( ´_ゝ`)「いや、速さは問題ないんだ。」
(´<_` ;)「速さ以外に必要なものなんてあるのか?想像もつかんのだが。」
( ´_ゝ`)「甘いな、弟者。俺は幼稚園中退だぜ。」
(´<_` ;)「まさか…」
( ´_ゝ`)「ああ…漢字が読めなかった。」
(´<_` ;)「流石だな、兄者。」
( ´_ゝ`)「とりあえず、今回のことは全くの無駄骨だったというわけだ。」
(´<_` )「いや、そうとも限らんぞ。」
( ´_ゝ`)「なんでだ?」
(´<_` )「兄者のように、光の速さでタイプしたらどうなると思う?」
( ´_ゝ`)「リアルな話すると、多分俺らの住んでるさいたまが消し飛ぶ。光速で指ほどの質量の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する。ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ」
俺のタイプで地球がヤバイ
(´<_` )「だろ?」
( ´_ゝ`)「つまり…俺は地球を守ったのか?」
(´<_` )「凄いぞ。流石だぞ、兄者。」
(*´_ゝ`)「まさか俺が地球の平和を守る日がくるとはな。」
(´<_` )(兄者が仕事に就けるのは、まだまだ先の話だな。)
( ´_ゝ`)カタカタ…
- 2008/03/13 (Thu)
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( ´_ゝ`)カタカタ…カタッカタッ
(´<_` )「なあ、兄者。」
( ´_ゝ`)「なんだ、弟者。」
(´<_` )「兄者のタイミング速度は異常だよな。」
( ´_ゝ`)「急にどうした?まあ、常にカタカタしてるからな。早くなって当然といったところか。」
(´<_` )「一度タイピング検定でも受けてみたらどうだ?」
( ´_ゝ`)「面倒だから嫌です。」
(´<_` )「そう言わずに、将来きっと役に立つから。」
( ´_ゝ`)「そんなものとって、何のためになるんだ?」
(´<_` ∬「キャー、タイピング速度が光の速さ並みの兄者さんよ!サイン貰わなきゃ!!!」
(´<_` )「こんなことになる。」
(*´_ゝ`)「mjd?」
(´<_` )「mjd」
(*´_ゝ`)「じゃあ、ちょっくら検定受けてくる。」
d(´<_` )「ガンガレ、兄者。」
(´<_` )「なあ、兄者。」
( ´_ゝ`)「なんだ、弟者。」
(´<_` )「兄者のタイミング速度は異常だよな。」
( ´_ゝ`)「急にどうした?まあ、常にカタカタしてるからな。早くなって当然といったところか。」
(´<_` )「一度タイピング検定でも受けてみたらどうだ?」
( ´_ゝ`)「面倒だから嫌です。」
(´<_` )「そう言わずに、将来きっと役に立つから。」
( ´_ゝ`)「そんなものとって、何のためになるんだ?」
(´<_` ∬「キャー、タイピング速度が光の速さ並みの兄者さんよ!サイン貰わなきゃ!!!」
(´<_` )「こんなことになる。」
(*´_ゝ`)「mjd?」
(´<_` )「mjd」
(*´_ゝ`)「じゃあ、ちょっくら検定受けてくる。」
d(´<_` )「ガンガレ、兄者。」
(´<_` ;)嘘だろ…
- 2008/03/12 (Wed)
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(´<_` ;)「兄者がひとりかくれんぼを実践したのは昨日…」
(´<_` ;)「いつもなら起きてくる時間だが…」
( ノ_ゞ`)ノ「おはよう、弟者。」
(´<_` ;)「お、おはよう…」
(´<_` ;)(あの怪我は…?もしや霊に…)
( ノ_ゞ`)「それにしても、昨日は恐ろしい目にあった。」
(´<_` ;)「!!!!!」
( ノ_ゞ`)「まさか見つかってしまうとは思わなかった。」
(;<_; )「やっぱり噂は本当だったんだ!」
(;ノ_ゞ`)「弟者?」
(;<_; )「呪われるー!!兄者、俺に近づかないでくれ!!!」
(;ノ_ゞ`)「弟者、ときに落ち着け。」
(;<_; )「天狗じゃー!天狗の仕業じゃー!!!」
(;ノ_ゞ`)「ああもう、弟者いい加減にしろ。」
―――――――――――――――
( ノ_ゞ`)「落ち着いたか?」
(;<_;(#)「殴ることないじゃないか…」
( ノ_ゞ`)「お前が訳も分からず暴れてたからだろ。」
(´<_` (#)「それは兄者が呪われてると思ったから…」
( ノ_ゞ`)「さっきから良く分からないんだが、呪われるってなんだ?」
(´<_`(#)「昨日兄者がやったひとりかくれんぼの事だろjk…」
(´<_` (#)「その怪我も、幽霊に見つかって襲われたときのものじゃないのか?」
( ノ_ゞ`)「弟者…」
(´<_` (#)「なんだ?」
( ノ_ゞ`)「俺はひとりかくれんぼなんてやってないぞ。」
(´<_`;(#)「…え?じゃあその怪我は?」
( ノ_ゞ`)「これは昨日、母者の財布からお金を抜こうとしたら見つかって、フルボッコされて出来た怪我だが。」
(´<_`;(#)「なんだそりゃ…心配させやがって…」
(´<_` (#)「じゃあ、この話と幽霊はなんにも関係なかったということだな。良かった、良かった。」
( ノ_ゞ`)「……なあ弟者。」
(´<_` (#)「なんだ?」
( ノ_ゞ`)「俺はお前に、ひとりかくれんぼをするなんて話をした覚えはないんだが。」
(´<_`;(#)「…へ?いや、確かに昨日話したはずだぞ。俺はひとりかくれんぼをやるんだー!って息巻いてたじゃないか。」
( ノ_ゞ`)「昨日俺は、妹者に頼まれてたポンデライオンのぬいぐるみを買うために出かける、と言ったはずだぞ。」
(´<_`;(#)「そう言われると、そんなことも聞いたような…」
( ノ_ゞ`)「なあ、弟者は一体誰と話してたんだ?」
(´<_`;(#)「う、うわあああああああああ!!」
「……もーー、いいかーーい?」
(´<_` ;)「いつもなら起きてくる時間だが…」
( ノ_ゞ`)ノ「おはよう、弟者。」
(´<_` ;)「お、おはよう…」
(´<_` ;)(あの怪我は…?もしや霊に…)
( ノ_ゞ`)「それにしても、昨日は恐ろしい目にあった。」
(´<_` ;)「!!!!!」
( ノ_ゞ`)「まさか見つかってしまうとは思わなかった。」
(;<_; )「やっぱり噂は本当だったんだ!」
(;ノ_ゞ`)「弟者?」
(;<_; )「呪われるー!!兄者、俺に近づかないでくれ!!!」
(;ノ_ゞ`)「弟者、ときに落ち着け。」
(;<_; )「天狗じゃー!天狗の仕業じゃー!!!」
(;ノ_ゞ`)「ああもう、弟者いい加減にしろ。」
―――――――――――――――
( ノ_ゞ`)「落ち着いたか?」
(;<_;(#)「殴ることないじゃないか…」
( ノ_ゞ`)「お前が訳も分からず暴れてたからだろ。」
(´<_` (#)「それは兄者が呪われてると思ったから…」
( ノ_ゞ`)「さっきから良く分からないんだが、呪われるってなんだ?」
(´<_`(#)「昨日兄者がやったひとりかくれんぼの事だろjk…」
(´<_` (#)「その怪我も、幽霊に見つかって襲われたときのものじゃないのか?」
( ノ_ゞ`)「弟者…」
(´<_` (#)「なんだ?」
( ノ_ゞ`)「俺はひとりかくれんぼなんてやってないぞ。」
(´<_`;(#)「…え?じゃあその怪我は?」
( ノ_ゞ`)「これは昨日、母者の財布からお金を抜こうとしたら見つかって、フルボッコされて出来た怪我だが。」
(´<_`;(#)「なんだそりゃ…心配させやがって…」
(´<_` (#)「じゃあ、この話と幽霊はなんにも関係なかったということだな。良かった、良かった。」
( ノ_ゞ`)「……なあ弟者。」
(´<_` (#)「なんだ?」
( ノ_ゞ`)「俺はお前に、ひとりかくれんぼをするなんて話をした覚えはないんだが。」
(´<_`;(#)「…へ?いや、確かに昨日話したはずだぞ。俺はひとりかくれんぼをやるんだー!って息巻いてたじゃないか。」
( ノ_ゞ`)「昨日俺は、妹者に頼まれてたポンデライオンのぬいぐるみを買うために出かける、と言ったはずだぞ。」
(´<_`;(#)「そう言われると、そんなことも聞いたような…」
( ノ_ゞ`)「なあ、弟者は一体誰と話してたんだ?」
(´<_`;(#)「う、うわあああああああああ!!」
「……もーー、いいかーーい?」
プロフィール
名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07