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流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記

「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」

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(´<_` ;)無駄に頑張るな…

(´<_` ;)「兄者、本当にやるのか?」

( ´_ゝ`)「何を今更。カウントダウンだって始めたんだから、止めるわけないだろう。」

(´<_` ;)「まあ、そうだが…ちょっと心の準備が…」

( ´_ゝ`)「弟者は、そういうところにはこだわるんだな。」

(´<_` ;)「流石兄弟として、キリ番ゲット逃がしは定番だからな。初めて本当のキリ番をゲットできるかと思うと…」

( ´_ゝ`)「確かに。修学旅行の前日並のワクワク感だ。」

(´<_`  )「思えば、初出からキリ番逃がしで大恥かいたよな。」

( ´_ゝ`)「なんとも情けない登場の仕方だったな。」

(´<_`  )「その後何度やってもとれなくて…仕舞いにはブラクラゲット。」

( ´_ゝ`)「天然ボケのセンスが素晴らしかったよな。俺ら。」

(´<_`  )「今となっては昔の思い出だが…」

( ´_ゝ`)「この流石日記で、また少しでも俺らのことを支持してくれる人が増えたら本望だな。」

(´<_`  )「そうだな…」

( ´_ゝ`)「思い出に浸るのもそれくらいにして、そろそろ行こうか。」

(´<_`  )「おk、兄者。」


「『カウントダウン』…2!」(´<_`  )

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(*´_ゝ`)もーいーくつねーるーとー

(*´_ゝ`)「記事数100ー」

(´<_`  )「まさか、兄者がここまで続けられるとは思わなかったぞ。」

(*´_ゝ`)「流石だろ、俺?」

(´<_`  )「今日くらいは誉めてやろう。流石だな、兄者。」

(*´_ゝ`)「ちょwww嬉しすぐるwwww」

(´<_`  )「あと三回記事を書けば達成できるようだな。」

( ´_ゝ`)「…よし、決めた。」

(´<_`  )「何を?」

( ´_ゝ`)「今日中に100を突破する。」

(´<_` ;)「ときに落ち着け、兄者。記念すべきキリ番を、そんな卑怯技を使用して迎えて満足できるのか?」

( ´_ゝ`)「過程なんてどうだっていい!結果が全てだ!」

(´<_` ;)「まあ、そうは言うが…」

( ´_ゝ`)「よし、目指せ!記事数100!!!」




( ´_ゝ`)「『カウントダウン』…3!」

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( ´_ゝ`)一発芸

( ´_ゝ`)「一発芸をします。」

(´<_`  )「いきなりだな。」

( ´_ゝ`)「さっき突然思いついたから。」

(´<_`  )「そうか。まあ、見せてみろ。」

( ´_ゝ`)「じゃあ始めます。」





( ´_ゝ`)ゞ「耳が~…」


(*´_ゝ`)З「ベンゾウさんの目になっちゃった~」





(´<_` ;)「…………」

( ´_ゝ`)「…………」

( ´_ゝ`)「マギー審司なんて、所詮こんなものか…」

(´<_` ;)「人のネタを勝手に不思議アレンジしておいて、酷い言いがかりだな…。」

( ´_ゝ`)「それじゃあ、次は弟者の番だ。」

(´<_`  )「嫌だ。俺はやらない。」

( ´_ゝ`)「そんなんじゃ、この世の中生きていけないぞ。」

(´<_`  )「そんなもの、出来ないからといって死ぬようなことはない。」

( ´_ゝ`)「いや、分からんぞ。芸は身を助けると言うじゃないか。何でもいいから、何かしら芸が出来れば、いつかは役に立つときがくるはずだ。」

(´<_` ;)「さっきの兄者を見ても、役に立つとは到底思えないが…」

( ´_ゝ`)「うるさいわねー。つべこべ言わずにさっさとやりなさい。男の子でしょ?」

(´<_` ;)「黙れ、気色悪い!」

( ´_ゝ`)「止めて欲しかったら、さっさとやって楽になっちゃいなさ~い。お・と・じゃ・クン(はぁと」

(((´<_` ;)))

(´<_` ;)「おk、把握…」

( ´_ゝ`)「俺のお願いを聞いてくれて嬉しいよ。」

(´<_` ;)「一種の脅迫だけどな。」

( ´_ゝ`)「まあ、そんなことはどうでもいいから、早くやってくれ!」

(´<_` ;)「一体何をすればいいのか…全く思い付かないんだが…」

(#´_ゝ`)「なんでもいいから!」

(´<_` ;)「はいはい、分かった。もう適当にやるぞ。」





(´<_`  )「え~と……」


フ(´<_` )フ「ゲッツ!」





( ´_ゝ`)「…………」

(´<_` ;)「…………」

( ´_ゝ`)「……(´<_` ;)「何か言えよ!」

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(*´_ゝ`)おっおっおっ

(*´_ゝ`)「 こ れ は す ご い 」

(´<_`  )「信じて良かっただろ?」

(*´_ゝ`)「まったくだ、鼻のグシュグシュももうほとんどないぞ。流石だな、鼻うがい!」

(´<_`  )「喜んでもらえて嬉しい……が」

( ´_ゝ`)「が?」

(´<_`  )「目の痒みはまだ治まってないんだろ?」

( ´_ゝ`)「あ…ああ、確かに目はまだ痒い。ウサギの目になるのも時間の問題だな。」

(´<_`  )「そんな兄者に良い物がある。…知りたいか?」

( ´_ゝ`)「花粉症の辛さとおさらば出来るのなら、是非教えてくれ。」

(´<_`  )「レモン汁だ。」

(;´_ゝ`)「レモン…汁?」

(´<_`  )「スッとするぞ。」

(;´_ゝ`)「俺の記憶が正しければ、レモン汁はなかなか強い酸性だったような…」

(´<_`  )「何を言う。だからこそ効き目があるんじゃないか。」

(;´_ゝ`)「やったら大変なことになる気がするんだが…」

(´<_`  )「さっきの鼻うがいだって、やって良かったって言っただろ?俺を信じろ。」

(;´_ゝ`)「でも…」

(´<_`  )「男は度胸だ。少しでも冒険する勇気がないと、花粉症の苦しみからは一生逃れられないぞ。」」

( ´_ゝ`)「そうか……そうだよな!」

d(´<_`  )「ガンガレ!兄者!」

( ´_ゝ`)b「おk、把握!それじゃあ……いくぞ!!!」














(;*_ゝ*)「目がああぁぁ!!目がああああぁぁぁぁぁ!」

(´<_`  )「案の定大変なことになったな…まあ、ソースは俺の想像だから当然か。」

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(´<_`  )さあ、チャレンジだ

(´<_`  )「とりあえず、簡単なものから試してみようか。」

( ´_ゞ`)「お手柔らかに頼む。」

(´<_`  )「まずは、鼻うがいだ。」

( ´_ゞ`)「どうやるのかkwsk」

(´<_`  )「鼻から塩水を吸って、口から出すだけの超お手軽メニューとなっております。」

(;´_ゞ`)「お手柔らかってレベルじゃねえぞ!」

(´<_`  )「いや、思ってるほど辛くないらしいぞ。効果も十二分にあるそうだ。」

( ´_ゞ`)「ソースは?」

(´<_`  )「昔読んだマンガ」

(;´_ゞ`)「絶対やらないからな…」

(´<_`  )「大丈夫だ、ちゃんと後でグーグル先生に聞いている。」

(;´_ゞ`)「本当だろうな…」

(´<_`  )「信じる者は救われる。」

(;´_ゞ`)「足元をだろ?」

(´<_`  )「…………」

(´<_`  )「ほら、ここに用意した塩水を使え。」

(;´_ゞ`)「何なんだ、今の間は…」

(´<_`  )「楽になりたくないのか?」

(;´_ゞ`)「背に腹は変えられないか…」

(´<_`  )「片方の鼻から、ゆっくりと吸うんだぞ…」





( ´_ゞ`)ズズッズズズズ…

(( ´_ゞ`))ングング…ンガッググ

( ´_ゞ`)ゴクリ…



( ´_ゞ`)「不味い!もう一杯!」

(´<_` ;)「吐き出せよ。」

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(( ´_ゞ`))ハ…ハ…

( `д´):;*.ハクション!

(う<_- ;)「うわっ!」

( ´_ゞ`)「おお、スマン。」

(´<_` #)「クシャミをするんなら、口を手で塞げ!」

( ´_ゞ`)「突然だったから仕方ない。」

(´<_`  )「まったく…兄者には困ったもんだな。」

( ´_ゞ`)「クシャミくらい出るさ 花粉症だもの みつを」

(´<_`  )「兄者、花粉症だったのか?」

( ´_ゞ`)「毎年この時期になると、大量にティッシュを使いますが、何か?」

(´<_`  )「ゴミ箱は、常に大量のティッシュで埋め尽くされてるから、気付かなかった。」

(( ´_ゞ`))「そろそろゴミ箱のやつも、妊娠するん…ハ…ハ…」

( `д´):;*.ハクション!

( `д´):;*.ハクション!ハクション!

( `д´):;*.バクショイ!

(:´<;_`..#)「兄者!そのクシャミをどうにかしろ!!!」

(;´_ゞ`)「そんなこと言われても…俺だって辛いんだよ。」

(´<_`  )「…おk、それじゃあ俺が知ってる花粉症対策を試してみようか。」

( ´_ゞ`)「まあ、この苦痛から解放されるのならな。」

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从・∀・*ノリ人3時のおやつの時間なのじゃ~♪

从・∀・*ノリ人「今日のおやつはなんなのじゃ~?」

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「アイスクリームが沢山あるから、それ食べな。」
    ^

( ´_ゝ`)「スーパーで安売りしてたやつ買い込んだな。」

(´<_`  )「流石母者、抜け目がない。」

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「ふん、主婦をなめるんじゃないよ。」
    ^

从・∀・*ノリ人「そんなことはどうでもいいのじゃ!早く食べるのじゃ!」

(´<_`  )「それじゃあ……おまいら、どれが食べたい?」

(*´_ゝ`)「俺はもちろん雪見だいh从・∀・*ノリ人「雪見大福にするのじゃ!」

(´<_`  )「はい、妹者。」

从・∀・*ノリ人「ありがとなのじゃ~。」

(;´_ゝ`)「あの…俺は?」

(´<_`  )「雪見大福は一つしかないから、ガリガリくんでも食べてろ。」

(#´_ゝ`)「嫌だ!俺は雪見大福しか受け付けないんだ!」

(´<_`  )「じゃあ何も食べるな。」

(#`_ゝ´)「フォオオオオオオオ!!!」

( `_ゝ´)「妹者!頼む!雪見大福の一つを俺に分けてくれ!!!」

从・∀・ノリ人「嫌なのじゃ!」

( `_ゝ´)「そこを何とか!」

从・∀・ノリ人「絶対駄目なのじゃ!」

(#`_ゝ´)「一個くらい良いじゃないか。聞き分けのない子だな…」

( `_ゝ´)「それなら無理矢理奪ってやるまでだ!」

从・∀・;ノリ人「止めるのじゃ!そんなに揺らしたら、落としちゃうのじゃー!」



(;´_ゝ`)「………あ」从・∀・;ノリ人

グシャ!



从・∀;ノリ人「うっう………」

从;∀;ノリ人「うわ~~~~ん!!!」

(;´_ゝ`)「おおお!?…い、妹者?」

(´<_`  )「いーけないんだーいけないんだー、はーはじゃーにいってやろー。」

(;´_ゝ`)「囃し立てるな!」

(;´_ゝ`)「妹者、俺が悪かった。許してくれ。」

从;∀;ノリ人「あ~~~ん、おっきい兄者のバカ~~~~!大嫌いなのじゃ~~~!!!」

(;´_ゝ`)「本当にすまなかった、新しく買ってやるから、どうか泣き止んでくれ。」

      ケロッ
从・∀・ノリ人「本当なのじゃ?」


――――――――――――――――――――――――


从・~・*ノリ人「美味しいのじゃ~。こんなに沢山食べられるなんて、夢のようなのじゃ~~~。」

(;´_ゝ`)「妹者は将来大物になるな…。」

(´<_`  )「流石妹者、抜け目がない。」

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(´<_` ;)あの国は…

(´<_` ;)「兄者、また聖火が消されたらしいぞ。」

( ´_ゝ`)「ああ、すでに知ってる。場所は、確か…フランスのパリだな。」

(´<_` ;)「そうだ。…三回も消されるなんて、中国抗議も相当勢いを増してきたな。」

( ´_ゝ`)「大勢の人が死んでる横で、オリンピックを開催しようとするほうが間違いだろ。そんなもの、抗議が起きて当然だ。」

(´<_`  )「オリンピックは儲かるからな…中国は阻止されたくないんだろ、意地でも。」

( ´_ゝ`)「よし、決めた。」

(´<_`  )「何を?」

( ´_ゝ`)「俺らも参加しよう。」

(´<_` ;)「おい、自分で何を言ってるのか分かってるのか?」

( ´_ゝ`)「そのつもりだが。」

(´<_` ;)「そんなことしたら、間違いなく威力業務妨害で捕まるぞ。」

( ´_ゝ`)「全身から湧き上がるこの怒り!中国にとどけ!」

(´<_`  )「兄者はそこまで…」

( ´_ゝ`)「まあ、嘘なんだがな。」

(´<_` ;)「随分あっさりと言ったな。」

( ´_ゝ`)「俺に出来ることといえば、pcのモニターから長野県のVIPPERを眺めてることくらいだ。」

(´<_`  )「兄者は果てしなくヘタレのようです。」






 彡⌒ミ
(;´_ゝ`)「こんなこと書いて、大丈夫か…?」

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(( ( ´_ゝ`) )) いい湯だな…

(*´_ゝ`)「行け!アヒルのガーちゃん!」

 ピーピー ヾ(゚◇゚ )ノ ))

(´<_` ;)「ゴムアヒルで何やってるんだか…」

(*´_ゝ`)「ガーちゃんの水鉄砲!」

 ヾ( ゚◇゚)ノ:;*(う<_` ;)「うわっ!」

(*´_ゝ`)「こうかはばつぐんだ!!!」

(´<_` ;)(うぜぇ)

(*´_ゝ`)「ほらほら、弟者もかかってこい。今ならこのイルカのピーちゃんを貸してあげよう。」

(´<_` ;)「一体いくつ持ってるんだ、そんなもの。」

( ´_ゝ`)「わしのゴム玩具は108個まであるぞ。」

(´<_` ;)「いい大人が、こんなもので遊ぶなよ…」

( ´_ゝ`)「こいつらと一緒じゃないと寂しいんだよ。」

(´<_` ;)「…もう何も言うまい。」

(*´_ゝ`)「ほれ、これを持て、弟者。」

(´<_` ;)(ああ…早く上がってくれないかな…)

(´<_`  )「…………!!!」

           |
       \  __  /
       _ (m) _ピコン
          |ミ|
        /  `´  \
         ∧ ∧
        (´<_` )
        ノ(  )ヽ
         < ω >

(´<_`  )「なあ、兄者。」

(*´_ゝ`)「なんだ、弟者?」

(´<_`  )「 だ る ま さ ん が こ ろ ん だ 」

(;´_ゝ`)「ひっ……」

(´<_`  )「オカルト板を巡廻したんだろ?もちろん知ってるよな。」

(;´_ゝ`)「それだけは駄目だ!言ったら集まって…(´<_`  )「だるまさんがころんだ。」

( ;_ゝ;)「ひいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

バンッバタバタバタ…

(´<_`  )「凄い勢いで飛び出していったな…ちょっとやり過ぎたか?」

(´<_`  )川「まあ、これで静かになっ…」

(´<_`  )д川「…ん?」







「わあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

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プロフィール

名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07

最新コメント

[09/09 毒者]
[07/02 m9(´,_ゝ`)m9]
[07/02 以下、名無しにかわりまして流石がお送りします。]
[06/30 腐者]
[05/09 なも]

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