忍者ブログ

流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記

「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

彡⌒ミ閲覧者め…

 彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「黙って聞いていれば、わしを犯人と決め付けてからに…」

( ´_ゝ`)「ん?父者じゃなかったのか?」

(´<_`  )「抜け毛量的に考えて、父者の可能性は高いと踏んだんだが…」

 彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「ラーメンの中にちん毛を混入させて、なんの利益があるという!?」

( ´_ゝ`)「ヒント:父者の性癖」

(´<_` ;)「変態!!!変態!!!」

 彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「OK、勝手にわしの性的嗜好を決定するのは止めてもらおうか」

( ´_ゝ`)「だが、俺の父者だからな~。常人の趣味とはかけ離れてるのには違いないだろう。そう考えても、父者が犯人じゃないという可能性は否定できないな」

(´<_`  )「なんだ兄者、自分が珍妙だってこと、自覚してたのか」

 彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「分かった…そこまで言うのなら証拠を見せてやろう…」

( ´_ゝ`)「証拠?」

 彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「ラーメンに入っていたのは、”黒い”ちん毛…だが、わしのアソコに生えているのは…」

(´<_` ;)「分かった!もう十分だから、変なもの出さないでくれ!」

 彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「もう遅い!…これもわしが100%犯人じゃないと分かってもらうためだ」

(;´_ゝ`)「グロ注意!グロ注意!」

 彡⌒ミ
(*´_ゝ`)「見せてやる…これが俺のエクスカリb…」





 |
 |@@@
 |#_、_ @  
 |  ノ` ) ビキビキ… 
 |. ^     
.と )    
 |     
 |∀;ノリ人ガクガクブルブル…



ボキッ



 彡⌒ミ
( ;_ゝ;)「ぎゃああああ!!!俺のエクスカリバーあああああぁぁぁあ!!!!」

(;´_ゝ`)「自業自得だ、父者…」

(´<_` ;)「イタイイタイ…」

拍手[0回]

PR

ζ

(´<_` ;)「ラーメンにちん毛が入ってる!」

( ´_ゝ`)「まさか。ちぢれた髪の毛だろ」

(´<_` ;)「いや、どう見ても質が違う。このちぢれ具合は、間違いなくちん毛のそれだ」

( ´_ゝ`)「そりゃ災難だったな。ちん毛は抜けやすいからな、入る確立も高いだろ」

(´<_` ;)「まあ、そうかもしれないが…」

( ´_ゝ`)「俺の部屋じゃ良くあること」

(´<_` ;)「兄者、頼むから掃除してくれ」

( ´_ゝ`)「気が向いたらな」

(´<_`  )「兄者の部屋が、ちん毛とすね毛の宝庫になるのも時間の問題だな」

(*´_ゝ`)「ふさふさして気持ち良さそうだwwww」

(´<_` ;)「気持ち悪いだろ!」

( ´_ゝ`)「ちょっとした冗談だ」

(´<_` ;)「まったく…だが、それにしても不思議だよな」

( ´_ゝ`)「何がだ?」

(´<_`  )「このラーメンにちん毛が混入してるのが分かったのが、器に盛ってすぐなんだよ」

( ´_ゝ`)「最初から器の底入ってたんじゃないのか?」

(´<_`  )「いや、それだったら食べ終わるときまで分からないはずだ」

( ´_ゝ`)「ということは、ラーメンを盛り付けた直後に現れたのか」

(´<_` ;)「信じられないが、俺が少し目を離した隙にな…」

(;´_ゝ`)「ちん毛は…生きているのか…?」

拍手[0回]

( ´_ゝ`)マヨネーズ

(*´_ゝ`)「とろとろ、とろとろ、とっろっりん♪」

(´<_` ;)「兄者、何を食べようとしているんだ?」

( ´_ゝ`)「野菜サラダですが、何か?」

(´<_` ;)「俺には、マヨネーズが山盛りになってるようにしか見えないが…」

( ´_ゝ`)「ふむ、少しかけ過ぎたか?」

(´<_` ;)「少しってレベルじゃねえぞ!!!」

( ´_ゝ`)「美味しければイインダヨー」

(´<_` ;)「見てるこっちまで気分が悪くなってくる…」

( ´_ゝ`)「ズゾゾゾゾッズズズ…」

(´<_` ;)「マヨネーズをすする音が、こんな破壊力を持つとは…」

( ´_ゝ`)「マヨネーズは食べる物じゃない。飲む物だ。」

(´<_` ;)「油をそのまま飲んでるようなもんだぞ…」

( ´,_ゝ`)「クチャクチャマヨネーズの山掛けサラダうまいお」

(´<_` ;)「食べ物をクチャクチャ食うヤツってなんなの?」

( ´_ゝ`)「クチャクチャペチャペチャグチャラグチャラ」

(;<_; )「うぷっ…おええええええええ!!!」

(;´_ゝ`)「正直スマンカッタ!これからはモグモグ食べます!」

拍手[0回]

(´<_`  )てんぷら

(´<_`  )「イカこそ至高」

( ´_ゝ`)「ふきのとう最強伝説」



( ´_ゝ) (<_`  )



(´<_`  )「雑草風情が魚介類に勝てると思うなよ」

( ´_ゝ`)「魚介類の中でも底辺レベルの、イカ如きが何を言う」



( ´_ゝ`)「ふきのとうのほろ苦さ加減は素晴らしいな」

(´<_`  )「苦手な人からは、とことん避けられるよな」



(´<_`  )「イカの歯ごたえの良さは異常」

( ´_ゝ`)「ゴムの食感を、見事に表現した一品だな」


(#´_ゝ)(<_` #)


(#´_ゝ`)「そんなイカ臭いもの、誰が好んで食うか!」

(´<_` #)「都会では名前すら知られてないような、マイナーな食材に人気があるもんか!」


(´<_` #)「これじゃ、いくら話し合っても平行線に終わるだけだ」

(#´_ゝ`)「ここは白黒はっきりさせるために、妹者を呼ぶのが良いと思われ」

(´<_` #)「OK、そうしようか。…負けても恨むなよ」

(#´_ゝ`)「それはこっちのセリフだ」

(#´_ゝ`)「妹者ーーーーーーーーー!」(´<_` #)



从・∀・ノリ人「なんなのじゃー?」

(#´_ゝ`)「ふきのとうか!?」

(´<_` #)「それともイカか!?」

(#´_ゝ`)「てんぷらで最高なのは~~どっち!?」(´<_` #)

从・∀・ノリ人「妹者はエビフライが美味しいと思うのじゃ」



( ´_ゝ`)「……………」(´<_`  )

( ´_ゝ`)「…うん、エビフライ美味しいよな」

(´<_`  )「優勝はエビフライだ」

拍手[0回]

(;´_ゝ`)ヤバイヤバイ…

(;´_ゝ`)「危うく富樫になるところだった」

(´<_` ;)「この頃、日記をつける素振りもなかったからな」

(;´_ゝ`)「いや、書こうとは思っていたんだが、どうもやる気が起きなくてな…」

(´<_` ;)「誰も来てくれなくなるぞ…」

( ´_ゝ`)「これも…アレが原因か」

(´<_`  )「アレ?」

( ´_ゝ`)「五月病だよ」


五月病とは、新人社員や大学の新入生などに見られる、新しい環境に適応出来ない事に起因する精神的な症状の総称である


(´<_`  )「兄者が当てはまる要素が微塵もないわけだが」

(;´_ゝ`)「知らなかった…」

(´<_`  )「意味も分からず被害者振りとは、流石だな兄者」

拍手[0回]

( ´_ゝ`)俺の友達は108人までいるぞ

( ´_ゝ`)「うん。今日もいつも通り暇だ。」

(´<_`  )「暇なら友達とどこかに遊びにでも行けば良いだろう。…ああそうか、兄者には友達がいなかったな。」

(#´_ゝ`)「失礼な!俺にだって友達くらいいるぞ。」

(´<_`  )「ほう、では今ここに呼んでもらおうか。本当にいるのなら呼べるだろ?」

( ´_ゝ`)「OK、分かった。俺の情報網をナメるなよ。」

( ´_ゝ`)d「もしもし、兄者だ。ちょっと俺の家まで来てくれ。…うむ、三分間待ってやろう。」

(´<_` ;)「なんと、本当にいるのか。ニートでひきこもりの兄者がいつ?」

( ´_ゝ`)「みんなインターネットの力だ。」

(´<_` ;)「なんだか怪しいな。ネットで知り合った人なんか呼んで大丈夫なのか?」

( ´_ゝ`)「俺もオフでは今日始めて会うから分からんが、たぶん大丈夫だろう。」

(´<_` ;)「なんと!そんなに安易に家に招いて大丈夫なんだろうか…」

( ´_ゝ`)「そう心配するな。ソニンたんについて小一時間語り続けることができる香具師らだ。悪い人なわけないじゃないか。」

(´<_` ;)「非常に不安だ…」

ピンポーン

( ´_ゝ`)「お、来たようだ。入ってきてくれ、鍵は開いている。」



「お邪魔しまーす。」

<丶`∀´> ( ゚д゚ ) ( ^ω^) ('A`) (@益@.:;) 癶(癶;゚ё゚;)癶 (°m。) 川 ゚ -゚) (´゜,_」゜)

 ヽ(''’.:e.`)ノ (゚‥゚) <ー{|}Ё{|}ー> w(゚o゚)w (〃~⊇~〃) *゚。*゚ヽ(´▽`)ノ。*゚。*。


(#´_ゝ`)「いらっしゃ…帰れ!!!!」バタン ガチャ

(#´_ゝ`)「ハァハァ…」

(´<_` ;)「もしかして今のが兄者のt(#´_ゝ`)「うるさい!」

(´<_`  )「兄者…」

( ;_ゝ;)「どうせ俺には友達なんていないさ。」

(´<_`  )「………」

(´<_`  )「元気を出せ。友達なんぞいなくても、俺がついている。」

( ;_ゝ;)「…弟者?」

(´<_`  )「兄者はどんなときでも俺の兄者だ。」

( ;_ゝ;)「弟者あああああああぁぁぁぁぁ」






从・∀・ノリ人「兄者たちは、やっぱり仲良しなのじゃ。」

拍手[0回]

(´<_`  )兄者、弟者、妹者…

(´<_`  )「姉者、母者、父者…」

( ´_ゝ`)「俺らの家族構成なんて確認してどうする?」

(´<_`  )「いや…ちょっと気になることが」

( ´_ゝ`)「なんだ?」

(´<_`  )「俺らの名前って、どうやって付けられたんだ?」

( ´_ゝ`)「どうやって…というと?」

(´<_`  )「俺らは、その名の通り兄と弟だから兄者、弟者」

( ´_ゝ`)「改めて考えてみると、とてつもなく適当だよな」

(´<_`  )「まあ、それはまだいい…問題は父者と母者だ」

(;´_ゝ`)「子供のうちから、これを予定して名付けたのか…」

(´<_` ;)「爺者と婆者までいるんだから、それはもう大変に気長な計画だな」

(;´_ゝ`)「だが、もっと凄いのは…」

(´<_` ;)「…家系図を見る限り、最低でも7家が協力しないと、こうはいかないんですね、分かります」

(;´_ゝ`)「俺らの家系には何か力が働いてそうだな」

(´<_` ;)「kwsk知らない方が身のためか…」

拍手[0回]

( ´_ゝ`)遠慮なく食べてくれ

( ´_ゝ`)「俺の汗と涙の結晶だ」

从・∀・;ノリ人(パンが、太くて黄色いのじゃ…)

∬;´_ゝ`)(どうして玉子が茶色なのよ…)

(´<_` ;)(俺がついていながら、何故こんなことに…)

( ´_ゝ`)「…あれ?父者と母者はどこに行ったんだ?」

从・∀・;ノリ人「今日は外食にするって、二人だけで行っちゃったのじゃ…」

∬;´_ゝ`)(私たちを見捨てて逃げたわね…)

( ´_ゝ`)「まあいいや。じゃあ、二人の分まで食べてくれ。」

从・∀・;ノリ人「…………」

∬;´_ゝ`)「…………」

( ´_ゝ`)「どうした?食べないのか?」

从・∀・;ノリ人「い、妹者はお腹が一杯なのじゃ…妹者の分まで食べてもいいのじゃ。」

∬;´_ゝ`)「あ!妹者!」

( ´_ゝ`)「なんと!…どうせお菓子でも食べ過ぎたんだろ?まったく、夕飯の前には食べるなって言われてるのに…」

从・∀・;ノリ人「そうなのじゃ!お腹と背中がくっつきそうだったから、我慢できなくて食べてしまったのじゃ。」

( ´_ゝ`)「仕方ないな…それじゃあ、このイチゴとクリームをはさんだサンドウィッチだけでも食べてみてくれ。」

从・∀・;ノリ人「!!!いいのじゃ、遠慮しておくのじゃ!」

( ´_ゝ`)「子供が遠慮なんてするもんじゃないぞ。ほら、あーん…」

从;∀;ノリ人「食べたくn……じゃあああああーーー!!!」

バタッ

∬;´_ゝ`)「妹者!」

(´<_` ;)「救急車だ!救急車を呼べ!」

(*´_ゝ`)「俺の料理は、人を気絶させるほど美味しいらしいな。それじゃあ、次は姉者が食べてみてくれ。」

∬;´_ゝ`)「いや!やめて!近寄らないでーーーーーーー!!!」









「…今日午後7時頃、埼玉県さいたま市流石宅で、サンドイッチを食べた二人の女性が病院に運ばれる事件が………」

拍手[0回]

( ´_ゝ`)漢の料理 二品目

( ´_ゝ`)「おk、今日は久々に俺が夕飯を作ってやろう。」

(´<_`  )「以前自分で作った料理を食べて、酷い目にあったのを忘れたのか?」

( ´_ゝ`)「あれは運が悪かっただけだ。今回は大丈夫。」

(´<_` ;)「運…?」

( ´_ゝ`)「それに今日は、子供でも作れるような簡単なメニューだから。」

(´<_`  )「兄者が作るものは、どんなに簡単なものだとしても殺人兵器になりそうだ…」

(#´_ゝ`)「失敬な!俺だって、そこまで不器用じゃない。」

(´<_`  )「ちょっとした冗談だ。…で、一体何を作るつもりなんだ?」

( ´_ゝ`)「今日作るのは…サンドウィッチだ!!!」

(´<_`  )「ほう…サンドイッチか。」

( ´_ゝ`)「サンドウィッチなら、パンの間に挟むだけだから楽だろ?」

(´<_`  )「サンドイッチならな楽勝だな。」

( ´_ゝ`)「サンドウィッチ!」

(´<_` ;)「サ、サンドウィッチ…」

( ´_ゝ`)「OK」

(´<_` ;)「…ま、まあ、それなら心配ないな。じゃあ、俺も一緒に作ろう。」

( ´_ゝ`)「手伝ってくれるのか?」

(´<_`  )「野菜を切る作業は、兄者には荷が重いだろう。俺が変わりにやってやんよ。」

( ´_ゝ`)「それは助かる。それじゃ、早速作業に取り掛かろうか。」




  ――――――――――――――――――――




(´<_` ;)「…兄者!タマゴがはみ出てるぞ!」

( ´_ゝ`)「おっと、力を入れすぎたか。」

(´<_` ;)「ただ挟むだけで良いんだから、そんなに力を入れなくt…あああぁぁ!カラシを塗りすぎだ!!!」

( ´_ゝ`)「ん?これは多いのか?」

(´<_` ;)「カラシの重みを感じられるサンドウィッチなんて初めてだ…」

( ´_ゝ`)「失敗してしまったか…それじゃ、これは父者用だな。」

(´<_` ;)(父者、可哀相に…)

( ´_ゝ`)「…よし、完成だ。それじゃあ、テーブルに並べるとしようか…」






( ´_ゝ`)漢の料理 一品目
http://sasugadayona.blog.shinobi.jp/Entry/9/

拍手[1回]

从・∀・ノリ人母の日

从・∀・ノリ人「おっきい兄者!ちっちゃい兄者!」

(´<_`  )「なんだ?妹者。」

从・∀・ノリ人「今日は何の日か知ってるのじゃ?」

( ´_ゝ`)「はて?何か特別なことでもあっただろうか…」

(´<_`  )「兄者が初めてブラクラゲットした記念日じゃないか?」

( ´_ゝ`)「お!そうだったな。…あの頃は、タスクマネージャーの存在を知らずn从・∀・ノリ人「ちーがーうーのーじゃ!」

从・∀・ノリ人「今日は母の日なのじゃ!」

(´<_`  )「そういや、そんなのもあったな。すっかり忘れていたが。」

从・∀・ノリ人「ちゃんと母者に感謝しないといけないのじゃ。いつも妹者たちのために頑張ってくれてるのじゃ。」

(;´_ゝ`)「フルボッコされたことしか浮かんでこない…」

(´<_` ;)「右に同じ…」

从・∀・#ノリ人「もう!ご飯を作ってくれたり、お掃除してくれたり、母者は大変なのじゃ!」

( ´_ゝ`)「ああ、そういうことか。」

(´<_`  )「それなら、やっぱり何かしてあげないとな。」

( ´_ゝ`)「だが何をすればいいんだ?」

从・∀・ノリ人「肩たたきなんていいと思うのじゃ。」

( ´_ゝ`)「敬老の日から、勤労感謝まで幅広く使える、非常に便利な技の一つだな。」

(´<_`  )「どうせなら肩たたき券を作って、いつでも好きなときに頼んでもらったほうが良いんじゃないか?」

( ´_ゝ`)「それは良いな。」

从・∀・ノリ人「それじゃあ早速作り始めるのじゃ!」

( ´_ゝ`)「おー!!!!」(´<_`  )


「たくさん絵を描くのじゃー!」
「兄者の描く絵は、ピカソも顔負けだな。」
「そんなに誉めるなよ、照れるじゃないか。」
「誉めてないが。」
「?」
「早く完成させないと夜になっちゃうのじゃー。」






 |
 |@@@
 |#_、_ @  
 |  ノ` )  まったくあの子たちは… 
 |. ^      …今夜はご馳走でも作ろうかね
.と )    
 |     
 |

拍手[0回]

プロフィール

名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07

最新コメント

[09/09 毒者]
[07/02 m9(´,_ゝ`)m9]
[07/02 以下、名無しにかわりまして流石がお送りします。]
[06/30 腐者]
[05/09 なも]

リンク用バナー

流石日記のバナー

流石日記はリンクフリーのようです( ´_ゝ`)( ´_>`)

流石兄弟AAテンプレ

Copyright ©  -- 流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記 --  All Rights Reserved