流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記
「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」
彡⌒ミ閲覧者め…
- 2008/05/31 (Sat)
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彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「黙って聞いていれば、わしを犯人と決め付けてからに…」
( ´_ゝ`)「ん?父者じゃなかったのか?」
(´<_` )「抜け毛量的に考えて、父者の可能性は高いと踏んだんだが…」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「ラーメンの中にちん毛を混入させて、なんの利益があるという!?」
( ´_ゝ`)「ヒント:父者の性癖」
(´<_` ;)「変態!!!変態!!!」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「OK、勝手にわしの性的嗜好を決定するのは止めてもらおうか」
( ´_ゝ`)「だが、俺の父者だからな~。常人の趣味とはかけ離れてるのには違いないだろう。そう考えても、父者が犯人じゃないという可能性は否定できないな」
(´<_` )「なんだ兄者、自分が珍妙だってこと、自覚してたのか」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「分かった…そこまで言うのなら証拠を見せてやろう…」
( ´_ゝ`)「証拠?」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「ラーメンに入っていたのは、”黒い”ちん毛…だが、わしのアソコに生えているのは…」
(´<_` ;)「分かった!もう十分だから、変なもの出さないでくれ!」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「もう遅い!…これもわしが100%犯人じゃないと分かってもらうためだ」
(;´_ゝ`)「グロ注意!グロ注意!」
彡⌒ミ
(*´_ゝ`)「見せてやる…これが俺のエクスカリb…」
|
|@@@
|#_、_ @
| ノ` ) ビキビキ…
|. ^
.と )
|
|∀;ノリ人ガクガクブルブル…
ボキッ
彡⌒ミ
( ;_ゝ;)「ぎゃああああ!!!俺のエクスカリバーあああああぁぁぁあ!!!!」
(;´_ゝ`)「自業自得だ、父者…」
(´<_` ;)「イタイイタイ…」
(#´_ゝ`)「黙って聞いていれば、わしを犯人と決め付けてからに…」
( ´_ゝ`)「ん?父者じゃなかったのか?」
(´<_` )「抜け毛量的に考えて、父者の可能性は高いと踏んだんだが…」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「ラーメンの中にちん毛を混入させて、なんの利益があるという!?」
( ´_ゝ`)「ヒント:父者の性癖」
(´<_` ;)「変態!!!変態!!!」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「OK、勝手にわしの性的嗜好を決定するのは止めてもらおうか」
( ´_ゝ`)「だが、俺の父者だからな~。常人の趣味とはかけ離れてるのには違いないだろう。そう考えても、父者が犯人じゃないという可能性は否定できないな」
(´<_` )「なんだ兄者、自分が珍妙だってこと、自覚してたのか」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「分かった…そこまで言うのなら証拠を見せてやろう…」
( ´_ゝ`)「証拠?」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「ラーメンに入っていたのは、”黒い”ちん毛…だが、わしのアソコに生えているのは…」
(´<_` ;)「分かった!もう十分だから、変なもの出さないでくれ!」
彡⌒ミ
(#´_ゝ`)「もう遅い!…これもわしが100%犯人じゃないと分かってもらうためだ」
(;´_ゝ`)「グロ注意!グロ注意!」
彡⌒ミ
(*´_ゝ`)「見せてやる…これが俺のエクスカリb…」
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|@@@
|#_、_ @
| ノ` ) ビキビキ…
|. ^
.と )
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|∀;ノリ人ガクガクブルブル…
ボキッ
彡⌒ミ
( ;_ゝ;)「ぎゃああああ!!!俺のエクスカリバーあああああぁぁぁあ!!!!」
(;´_ゝ`)「自業自得だ、父者…」
(´<_` ;)「イタイイタイ…」
PR
ζ
- 2008/05/30 (Fri)
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(´<_` ;)「ラーメンにちん毛が入ってる!」
( ´_ゝ`)「まさか。ちぢれた髪の毛だろ」
(´<_` ;)「いや、どう見ても質が違う。このちぢれ具合は、間違いなくちん毛のそれだ」
( ´_ゝ`)「そりゃ災難だったな。ちん毛は抜けやすいからな、入る確立も高いだろ」
(´<_` ;)「まあ、そうかもしれないが…」
( ´_ゝ`)「俺の部屋じゃ良くあること」
(´<_` ;)「兄者、頼むから掃除してくれ」
( ´_ゝ`)「気が向いたらな」
(´<_` )「兄者の部屋が、ちん毛とすね毛の宝庫になるのも時間の問題だな」
(*´_ゝ`)「ふさふさして気持ち良さそうだwwww」
(´<_` ;)「気持ち悪いだろ!」
( ´_ゝ`)「ちょっとした冗談だ」
(´<_` ;)「まったく…だが、それにしても不思議だよな」
( ´_ゝ`)「何がだ?」
(´<_` )「このラーメンにちん毛が混入してるのが分かったのが、器に盛ってすぐなんだよ」
( ´_ゝ`)「最初から器の底入ってたんじゃないのか?」
(´<_` )「いや、それだったら食べ終わるときまで分からないはずだ」
( ´_ゝ`)「ということは、ラーメンを盛り付けた直後に現れたのか」
(´<_` ;)「信じられないが、俺が少し目を離した隙にな…」
(;´_ゝ`)「ちん毛は…生きているのか…?」
( ´_ゝ`)「まさか。ちぢれた髪の毛だろ」
(´<_` ;)「いや、どう見ても質が違う。このちぢれ具合は、間違いなくちん毛のそれだ」
( ´_ゝ`)「そりゃ災難だったな。ちん毛は抜けやすいからな、入る確立も高いだろ」
(´<_` ;)「まあ、そうかもしれないが…」
( ´_ゝ`)「俺の部屋じゃ良くあること」
(´<_` ;)「兄者、頼むから掃除してくれ」
( ´_ゝ`)「気が向いたらな」
(´<_` )「兄者の部屋が、ちん毛とすね毛の宝庫になるのも時間の問題だな」
(*´_ゝ`)「ふさふさして気持ち良さそうだwwww」
(´<_` ;)「気持ち悪いだろ!」
( ´_ゝ`)「ちょっとした冗談だ」
(´<_` ;)「まったく…だが、それにしても不思議だよな」
( ´_ゝ`)「何がだ?」
(´<_` )「このラーメンにちん毛が混入してるのが分かったのが、器に盛ってすぐなんだよ」
( ´_ゝ`)「最初から器の底入ってたんじゃないのか?」
(´<_` )「いや、それだったら食べ終わるときまで分からないはずだ」
( ´_ゝ`)「ということは、ラーメンを盛り付けた直後に現れたのか」
(´<_` ;)「信じられないが、俺が少し目を離した隙にな…」
(;´_ゝ`)「ちん毛は…生きているのか…?」
( ´_ゝ`)マヨネーズ
- 2008/05/28 (Wed)
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(*´_ゝ`)「とろとろ、とろとろ、とっろっりん♪」
(´<_` ;)「兄者、何を食べようとしているんだ?」
( ´_ゝ`)「野菜サラダですが、何か?」
(´<_` ;)「俺には、マヨネーズが山盛りになってるようにしか見えないが…」
( ´_ゝ`)「ふむ、少しかけ過ぎたか?」
(´<_` ;)「少しってレベルじゃねえぞ!!!」
( ´_ゝ`)「美味しければイインダヨー」
(´<_` ;)「見てるこっちまで気分が悪くなってくる…」
( ´_ゝ`)「ズゾゾゾゾッズズズ…」
(´<_` ;)「マヨネーズをすする音が、こんな破壊力を持つとは…」
( ´_ゝ`)「マヨネーズは食べる物じゃない。飲む物だ。」
(´<_` ;)「油をそのまま飲んでるようなもんだぞ…」
( ´,_ゝ`)「クチャクチャマヨネーズの山掛けサラダうまいお」
(´<_` ;)「食べ物をクチャクチャ食うヤツってなんなの?」
( ´_ゝ`)「クチャクチャペチャペチャグチャラグチャラ」
(;<_; )「うぷっ…おええええええええ!!!」
(;´_ゝ`)「正直スマンカッタ!これからはモグモグ食べます!」
(´<_` ;)「兄者、何を食べようとしているんだ?」
( ´_ゝ`)「野菜サラダですが、何か?」
(´<_` ;)「俺には、マヨネーズが山盛りになってるようにしか見えないが…」
( ´_ゝ`)「ふむ、少しかけ過ぎたか?」
(´<_` ;)「少しってレベルじゃねえぞ!!!」
( ´_ゝ`)「美味しければイインダヨー」
(´<_` ;)「見てるこっちまで気分が悪くなってくる…」
( ´_ゝ`)「ズゾゾゾゾッズズズ…」
(´<_` ;)「マヨネーズをすする音が、こんな破壊力を持つとは…」
( ´_ゝ`)「マヨネーズは食べる物じゃない。飲む物だ。」
(´<_` ;)「油をそのまま飲んでるようなもんだぞ…」
( ´,_ゝ`)「クチャクチャマヨネーズの山掛けサラダうまいお」
(´<_` ;)「食べ物をクチャクチャ食うヤツってなんなの?」
( ´_ゝ`)「クチャクチャペチャペチャグチャラグチャラ」
(;<_; )「うぷっ…おええええええええ!!!」
(;´_ゝ`)「正直スマンカッタ!これからはモグモグ食べます!」
(´<_` )てんぷら
- 2008/05/25 (Sun)
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(´<_` )「イカこそ至高」
( ´_ゝ`)「ふきのとう最強伝説」
( ´_ゝ) (<_` )
(´<_` )「雑草風情が魚介類に勝てると思うなよ」
( ´_ゝ`)「魚介類の中でも底辺レベルの、イカ如きが何を言う」
( ´_ゝ`)「ふきのとうのほろ苦さ加減は素晴らしいな」
(´<_` )「苦手な人からは、とことん避けられるよな」
(´<_` )「イカの歯ごたえの良さは異常」
( ´_ゝ`)「ゴムの食感を、見事に表現した一品だな」
(#´_ゝ)(<_` #)
(#´_ゝ`)「そんなイカ臭いもの、誰が好んで食うか!」
(´<_` #)「都会では名前すら知られてないような、マイナーな食材に人気があるもんか!」
(´<_` #)「これじゃ、いくら話し合っても平行線に終わるだけだ」
(#´_ゝ`)「ここは白黒はっきりさせるために、妹者を呼ぶのが良いと思われ」
(´<_` #)「OK、そうしようか。…負けても恨むなよ」
(#´_ゝ`)「それはこっちのセリフだ」
(#´_ゝ`)「妹者ーーーーーーーーー!」(´<_` #)
从・∀・ノリ人「なんなのじゃー?」
(#´_ゝ`)「ふきのとうか!?」
(´<_` #)「それともイカか!?」
(#´_ゝ`)「てんぷらで最高なのは~~どっち!?」(´<_` #)
从・∀・ノリ人「妹者はエビフライが美味しいと思うのじゃ」
( ´_ゝ`)「……………」(´<_` )
( ´_ゝ`)「…うん、エビフライ美味しいよな」
(´<_` )「優勝はエビフライだ」
( ´_ゝ`)「ふきのとう最強伝説」
( ´_ゝ) (<_` )
(´<_` )「雑草風情が魚介類に勝てると思うなよ」
( ´_ゝ`)「魚介類の中でも底辺レベルの、イカ如きが何を言う」
( ´_ゝ`)「ふきのとうのほろ苦さ加減は素晴らしいな」
(´<_` )「苦手な人からは、とことん避けられるよな」
(´<_` )「イカの歯ごたえの良さは異常」
( ´_ゝ`)「ゴムの食感を、見事に表現した一品だな」
(#´_ゝ)(<_` #)
(#´_ゝ`)「そんなイカ臭いもの、誰が好んで食うか!」
(´<_` #)「都会では名前すら知られてないような、マイナーな食材に人気があるもんか!」
(´<_` #)「これじゃ、いくら話し合っても平行線に終わるだけだ」
(#´_ゝ`)「ここは白黒はっきりさせるために、妹者を呼ぶのが良いと思われ」
(´<_` #)「OK、そうしようか。…負けても恨むなよ」
(#´_ゝ`)「それはこっちのセリフだ」
(#´_ゝ`)「妹者ーーーーーーーーー!」(´<_` #)
从・∀・ノリ人「なんなのじゃー?」
(#´_ゝ`)「ふきのとうか!?」
(´<_` #)「それともイカか!?」
(#´_ゝ`)「てんぷらで最高なのは~~どっち!?」(´<_` #)
从・∀・ノリ人「妹者はエビフライが美味しいと思うのじゃ」
( ´_ゝ`)「……………」(´<_` )
( ´_ゝ`)「…うん、エビフライ美味しいよな」
(´<_` )「優勝はエビフライだ」
( ´_ゝ`)俺の友達は108人までいるぞ
- 2008/05/19 (Mon)
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( ´_ゝ`)「うん。今日もいつも通り暇だ。」
(´<_` )「暇なら友達とどこかに遊びにでも行けば良いだろう。…ああそうか、兄者には友達がいなかったな。」
(#´_ゝ`)「失礼な!俺にだって友達くらいいるぞ。」
(´<_` )「ほう、では今ここに呼んでもらおうか。本当にいるのなら呼べるだろ?」
( ´_ゝ`)「OK、分かった。俺の情報網をナメるなよ。」
( ´_ゝ`)d「もしもし、兄者だ。ちょっと俺の家まで来てくれ。…うむ、三分間待ってやろう。」
(´<_` ;)「なんと、本当にいるのか。ニートでひきこもりの兄者がいつ?」
( ´_ゝ`)「みんなインターネットの力だ。」
(´<_` ;)「なんだか怪しいな。ネットで知り合った人なんか呼んで大丈夫なのか?」
( ´_ゝ`)「俺もオフでは今日始めて会うから分からんが、たぶん大丈夫だろう。」
(´<_` ;)「なんと!そんなに安易に家に招いて大丈夫なんだろうか…」
( ´_ゝ`)「そう心配するな。ソニンたんについて小一時間語り続けることができる香具師らだ。悪い人なわけないじゃないか。」
(´<_` ;)「非常に不安だ…」
ピンポーン
( ´_ゝ`)「お、来たようだ。入ってきてくれ、鍵は開いている。」
「お邪魔しまーす。」
<丶`∀´> ( ゚д゚ ) ( ^ω^) ('A`) (@益@.:;) 癶(癶;゚ё゚;)癶 (°m。) 川 ゚ -゚) (´゜,_」゜)
ヽ(''’.:e.`)ノ (゚‥゚) <ー{|}Ё{|}ー> w(゚o゚)w (〃~⊇~〃) *゚。*゚ヽ(´▽`)ノ。*゚。*。
(#´_ゝ`)「いらっしゃ…帰れ!!!!」バタン ガチャ
(#´_ゝ`)「ハァハァ…」
(´<_` ;)「もしかして今のが兄者のt(#´_ゝ`)「うるさい!」
(´<_` )「兄者…」
( ;_ゝ;)「どうせ俺には友達なんていないさ。」
(´<_` )「………」
(´<_` )「元気を出せ。友達なんぞいなくても、俺がついている。」
( ;_ゝ;)「…弟者?」
(´<_` )「兄者はどんなときでも俺の兄者だ。」
( ;_ゝ;)「弟者あああああああぁぁぁぁぁ」
从・∀・ノリ人「兄者たちは、やっぱり仲良しなのじゃ。」
(´<_` )「暇なら友達とどこかに遊びにでも行けば良いだろう。…ああそうか、兄者には友達がいなかったな。」
(#´_ゝ`)「失礼な!俺にだって友達くらいいるぞ。」
(´<_` )「ほう、では今ここに呼んでもらおうか。本当にいるのなら呼べるだろ?」
( ´_ゝ`)「OK、分かった。俺の情報網をナメるなよ。」
( ´_ゝ`)d「もしもし、兄者だ。ちょっと俺の家まで来てくれ。…うむ、三分間待ってやろう。」
(´<_` ;)「なんと、本当にいるのか。ニートでひきこもりの兄者がいつ?」
( ´_ゝ`)「みんなインターネットの力だ。」
(´<_` ;)「なんだか怪しいな。ネットで知り合った人なんか呼んで大丈夫なのか?」
( ´_ゝ`)「俺もオフでは今日始めて会うから分からんが、たぶん大丈夫だろう。」
(´<_` ;)「なんと!そんなに安易に家に招いて大丈夫なんだろうか…」
( ´_ゝ`)「そう心配するな。ソニンたんについて小一時間語り続けることができる香具師らだ。悪い人なわけないじゃないか。」
(´<_` ;)「非常に不安だ…」
ピンポーン
( ´_ゝ`)「お、来たようだ。入ってきてくれ、鍵は開いている。」
「お邪魔しまーす。」
<丶`∀´> ( ゚д゚ ) ( ^ω^) ('A`) (@益@.:;) 癶(癶;゚ё゚;)癶 (°m。) 川 ゚ -゚) (´゜,_」゜)
ヽ(''’.:e.`)ノ (゚‥゚) <ー{|}Ё{|}ー> w(゚o゚)w (〃~⊇~〃) *゚。*゚ヽ(´▽`)ノ。*゚。*。
(#´_ゝ`)「いらっしゃ…帰れ!!!!」バタン ガチャ
(#´_ゝ`)「ハァハァ…」
(´<_` ;)「もしかして今のが兄者のt(#´_ゝ`)「うるさい!」
(´<_` )「兄者…」
( ;_ゝ;)「どうせ俺には友達なんていないさ。」
(´<_` )「………」
(´<_` )「元気を出せ。友達なんぞいなくても、俺がついている。」
( ;_ゝ;)「…弟者?」
(´<_` )「兄者はどんなときでも俺の兄者だ。」
( ;_ゝ;)「弟者あああああああぁぁぁぁぁ」
从・∀・ノリ人「兄者たちは、やっぱり仲良しなのじゃ。」
(´<_` )兄者、弟者、妹者…
- 2008/05/18 (Sun)
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(´<_` )「姉者、母者、父者…」
( ´_ゝ`)「俺らの家族構成なんて確認してどうする?」
(´<_` )「いや…ちょっと気になることが」
( ´_ゝ`)「なんだ?」
(´<_` )「俺らの名前って、どうやって付けられたんだ?」
( ´_ゝ`)「どうやって…というと?」
(´<_` )「俺らは、その名の通り兄と弟だから兄者、弟者」
( ´_ゝ`)「改めて考えてみると、とてつもなく適当だよな」
(´<_` )「まあ、それはまだいい…問題は父者と母者だ」
(;´_ゝ`)「子供のうちから、これを予定して名付けたのか…」
(´<_` ;)「爺者と婆者までいるんだから、それはもう大変に気長な計画だな」
(;´_ゝ`)「だが、もっと凄いのは…」
(´<_` ;)「…家系図を見る限り、最低でも7家が協力しないと、こうはいかないんですね、分かります」
(;´_ゝ`)「俺らの家系には何か力が働いてそうだな」
(´<_` ;)「kwsk知らない方が身のためか…」
( ´_ゝ`)「俺らの家族構成なんて確認してどうする?」
(´<_` )「いや…ちょっと気になることが」
( ´_ゝ`)「なんだ?」
(´<_` )「俺らの名前って、どうやって付けられたんだ?」
( ´_ゝ`)「どうやって…というと?」
(´<_` )「俺らは、その名の通り兄と弟だから兄者、弟者」
( ´_ゝ`)「改めて考えてみると、とてつもなく適当だよな」
(´<_` )「まあ、それはまだいい…問題は父者と母者だ」
(;´_ゝ`)「子供のうちから、これを予定して名付けたのか…」
(´<_` ;)「爺者と婆者までいるんだから、それはもう大変に気長な計画だな」
(;´_ゝ`)「だが、もっと凄いのは…」
(´<_` ;)「…家系図を見る限り、最低でも7家が協力しないと、こうはいかないんですね、分かります」
(;´_ゝ`)「俺らの家系には何か力が働いてそうだな」
(´<_` ;)「kwsk知らない方が身のためか…」
( ´_ゝ`)遠慮なく食べてくれ
- 2008/05/15 (Thu)
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( ´_ゝ`)「俺の汗と涙の結晶だ」
从・∀・;ノリ人(パンが、太くて黄色いのじゃ…)
∬;´_ゝ`)(どうして玉子が茶色なのよ…)
(´<_` ;)(俺がついていながら、何故こんなことに…)
( ´_ゝ`)「…あれ?父者と母者はどこに行ったんだ?」
从・∀・;ノリ人「今日は外食にするって、二人だけで行っちゃったのじゃ…」
∬;´_ゝ`)(私たちを見捨てて逃げたわね…)
( ´_ゝ`)「まあいいや。じゃあ、二人の分まで食べてくれ。」
从・∀・;ノリ人「…………」
∬;´_ゝ`)「…………」
( ´_ゝ`)「どうした?食べないのか?」
从・∀・;ノリ人「い、妹者はお腹が一杯なのじゃ…妹者の分まで食べてもいいのじゃ。」
∬;´_ゝ`)「あ!妹者!」
( ´_ゝ`)「なんと!…どうせお菓子でも食べ過ぎたんだろ?まったく、夕飯の前には食べるなって言われてるのに…」
从・∀・;ノリ人「そうなのじゃ!お腹と背中がくっつきそうだったから、我慢できなくて食べてしまったのじゃ。」
( ´_ゝ`)「仕方ないな…それじゃあ、このイチゴとクリームをはさんだサンドウィッチだけでも食べてみてくれ。」
从・∀・;ノリ人「!!!いいのじゃ、遠慮しておくのじゃ!」
( ´_ゝ`)「子供が遠慮なんてするもんじゃないぞ。ほら、あーん…」
从;∀;ノリ人「食べたくn……じゃあああああーーー!!!」
バタッ
∬;´_ゝ`)「妹者!」
(´<_` ;)「救急車だ!救急車を呼べ!」
(*´_ゝ`)「俺の料理は、人を気絶させるほど美味しいらしいな。それじゃあ、次は姉者が食べてみてくれ。」
∬;´_ゝ`)「いや!やめて!近寄らないでーーーーーーー!!!」
「…今日午後7時頃、埼玉県さいたま市流石宅で、サンドイッチを食べた二人の女性が病院に運ばれる事件が………」
从・∀・;ノリ人(パンが、太くて黄色いのじゃ…)
∬;´_ゝ`)(どうして玉子が茶色なのよ…)
(´<_` ;)(俺がついていながら、何故こんなことに…)
( ´_ゝ`)「…あれ?父者と母者はどこに行ったんだ?」
从・∀・;ノリ人「今日は外食にするって、二人だけで行っちゃったのじゃ…」
∬;´_ゝ`)(私たちを見捨てて逃げたわね…)
( ´_ゝ`)「まあいいや。じゃあ、二人の分まで食べてくれ。」
从・∀・;ノリ人「…………」
∬;´_ゝ`)「…………」
( ´_ゝ`)「どうした?食べないのか?」
从・∀・;ノリ人「い、妹者はお腹が一杯なのじゃ…妹者の分まで食べてもいいのじゃ。」
∬;´_ゝ`)「あ!妹者!」
( ´_ゝ`)「なんと!…どうせお菓子でも食べ過ぎたんだろ?まったく、夕飯の前には食べるなって言われてるのに…」
从・∀・;ノリ人「そうなのじゃ!お腹と背中がくっつきそうだったから、我慢できなくて食べてしまったのじゃ。」
( ´_ゝ`)「仕方ないな…それじゃあ、このイチゴとクリームをはさんだサンドウィッチだけでも食べてみてくれ。」
从・∀・;ノリ人「!!!いいのじゃ、遠慮しておくのじゃ!」
( ´_ゝ`)「子供が遠慮なんてするもんじゃないぞ。ほら、あーん…」
从;∀;ノリ人「食べたくn……じゃあああああーーー!!!」
バタッ
∬;´_ゝ`)「妹者!」
(´<_` ;)「救急車だ!救急車を呼べ!」
(*´_ゝ`)「俺の料理は、人を気絶させるほど美味しいらしいな。それじゃあ、次は姉者が食べてみてくれ。」
∬;´_ゝ`)「いや!やめて!近寄らないでーーーーーーー!!!」
「…今日午後7時頃、埼玉県さいたま市流石宅で、サンドイッチを食べた二人の女性が病院に運ばれる事件が………」
( ´_ゝ`)漢の料理 二品目
- 2008/05/13 (Tue)
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( ´_ゝ`)「おk、今日は久々に俺が夕飯を作ってやろう。」
(´<_` )「以前自分で作った料理を食べて、酷い目にあったのを忘れたのか?」
( ´_ゝ`)「あれは運が悪かっただけだ。今回は大丈夫。」
(´<_` ;)「運…?」
( ´_ゝ`)「それに今日は、子供でも作れるような簡単なメニューだから。」
(´<_` )「兄者が作るものは、どんなに簡単なものだとしても殺人兵器になりそうだ…」
(#´_ゝ`)「失敬な!俺だって、そこまで不器用じゃない。」
(´<_` )「ちょっとした冗談だ。…で、一体何を作るつもりなんだ?」
( ´_ゝ`)「今日作るのは…サンドウィッチだ!!!」
(´<_` )「ほう…サンドイッチか。」
( ´_ゝ`)「サンドウィッチなら、パンの間に挟むだけだから楽だろ?」
(´<_` )「サンドイッチならな楽勝だな。」
( ´_ゝ`)「サンドウィッチ!」
(´<_` ;)「サ、サンドウィッチ…」
( ´_ゝ`)「OK」
(´<_` ;)「…ま、まあ、それなら心配ないな。じゃあ、俺も一緒に作ろう。」
( ´_ゝ`)「手伝ってくれるのか?」
(´<_` )「野菜を切る作業は、兄者には荷が重いだろう。俺が変わりにやってやんよ。」
( ´_ゝ`)「それは助かる。それじゃ、早速作業に取り掛かろうか。」
――――――――――――――――――――
(´<_` ;)「…兄者!タマゴがはみ出てるぞ!」
( ´_ゝ`)「おっと、力を入れすぎたか。」
(´<_` ;)「ただ挟むだけで良いんだから、そんなに力を入れなくt…あああぁぁ!カラシを塗りすぎだ!!!」
( ´_ゝ`)「ん?これは多いのか?」
(´<_` ;)「カラシの重みを感じられるサンドウィッチなんて初めてだ…」
( ´_ゝ`)「失敗してしまったか…それじゃ、これは父者用だな。」
(´<_` ;)(父者、可哀相に…)
( ´_ゝ`)「…よし、完成だ。それじゃあ、テーブルに並べるとしようか…」
( ´_ゝ`)漢の料理 一品目
http://sasugadayona.blog.shinobi.jp/Entry/9/
(´<_` )「以前自分で作った料理を食べて、酷い目にあったのを忘れたのか?」
( ´_ゝ`)「あれは運が悪かっただけだ。今回は大丈夫。」
(´<_` ;)「運…?」
( ´_ゝ`)「それに今日は、子供でも作れるような簡単なメニューだから。」
(´<_` )「兄者が作るものは、どんなに簡単なものだとしても殺人兵器になりそうだ…」
(#´_ゝ`)「失敬な!俺だって、そこまで不器用じゃない。」
(´<_` )「ちょっとした冗談だ。…で、一体何を作るつもりなんだ?」
( ´_ゝ`)「今日作るのは…サンドウィッチだ!!!」
(´<_` )「ほう…サンドイッチか。」
( ´_ゝ`)「サンドウィッチなら、パンの間に挟むだけだから楽だろ?」
(´<_` )「サンドイッチならな楽勝だな。」
( ´_ゝ`)「サンドウィッチ!」
(´<_` ;)「サ、サンドウィッチ…」
( ´_ゝ`)「OK」
(´<_` ;)「…ま、まあ、それなら心配ないな。じゃあ、俺も一緒に作ろう。」
( ´_ゝ`)「手伝ってくれるのか?」
(´<_` )「野菜を切る作業は、兄者には荷が重いだろう。俺が変わりにやってやんよ。」
( ´_ゝ`)「それは助かる。それじゃ、早速作業に取り掛かろうか。」
――――――――――――――――――――
(´<_` ;)「…兄者!タマゴがはみ出てるぞ!」
( ´_ゝ`)「おっと、力を入れすぎたか。」
(´<_` ;)「ただ挟むだけで良いんだから、そんなに力を入れなくt…あああぁぁ!カラシを塗りすぎだ!!!」
( ´_ゝ`)「ん?これは多いのか?」
(´<_` ;)「カラシの重みを感じられるサンドウィッチなんて初めてだ…」
( ´_ゝ`)「失敗してしまったか…それじゃ、これは父者用だな。」
(´<_` ;)(父者、可哀相に…)
( ´_ゝ`)「…よし、完成だ。それじゃあ、テーブルに並べるとしようか…」
( ´_ゝ`)漢の料理 一品目
http://sasugadayona.blog.shinobi.jp/Entry/9/
从・∀・ノリ人母の日
- 2008/05/11 (Sun)
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从・∀・ノリ人「おっきい兄者!ちっちゃい兄者!」
(´<_` )「なんだ?妹者。」
从・∀・ノリ人「今日は何の日か知ってるのじゃ?」
( ´_ゝ`)「はて?何か特別なことでもあっただろうか…」
(´<_` )「兄者が初めてブラクラゲットした記念日じゃないか?」
( ´_ゝ`)「お!そうだったな。…あの頃は、タスクマネージャーの存在を知らずn从・∀・ノリ人「ちーがーうーのーじゃ!」
从・∀・ノリ人「今日は母の日なのじゃ!」
(´<_` )「そういや、そんなのもあったな。すっかり忘れていたが。」
从・∀・ノリ人「ちゃんと母者に感謝しないといけないのじゃ。いつも妹者たちのために頑張ってくれてるのじゃ。」
(;´_ゝ`)「フルボッコされたことしか浮かんでこない…」
(´<_` ;)「右に同じ…」
从・∀・#ノリ人「もう!ご飯を作ってくれたり、お掃除してくれたり、母者は大変なのじゃ!」
( ´_ゝ`)「ああ、そういうことか。」
(´<_` )「それなら、やっぱり何かしてあげないとな。」
( ´_ゝ`)「だが何をすればいいんだ?」
从・∀・ノリ人「肩たたきなんていいと思うのじゃ。」
( ´_ゝ`)「敬老の日から、勤労感謝まで幅広く使える、非常に便利な技の一つだな。」
(´<_` )「どうせなら肩たたき券を作って、いつでも好きなときに頼んでもらったほうが良いんじゃないか?」
( ´_ゝ`)「それは良いな。」
从・∀・ノリ人「それじゃあ早速作り始めるのじゃ!」
( ´_ゝ`)「おー!!!!」(´<_` )
「たくさん絵を描くのじゃー!」
「兄者の描く絵は、ピカソも顔負けだな。」
「そんなに誉めるなよ、照れるじゃないか。」
「誉めてないが。」
「?」
「早く完成させないと夜になっちゃうのじゃー。」
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| ノ` ) まったくあの子たちは…
|. ^ …今夜はご馳走でも作ろうかね
.と )
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(´<_` )「なんだ?妹者。」
从・∀・ノリ人「今日は何の日か知ってるのじゃ?」
( ´_ゝ`)「はて?何か特別なことでもあっただろうか…」
(´<_` )「兄者が初めてブラクラゲットした記念日じゃないか?」
( ´_ゝ`)「お!そうだったな。…あの頃は、タスクマネージャーの存在を知らずn从・∀・ノリ人「ちーがーうーのーじゃ!」
从・∀・ノリ人「今日は母の日なのじゃ!」
(´<_` )「そういや、そんなのもあったな。すっかり忘れていたが。」
从・∀・ノリ人「ちゃんと母者に感謝しないといけないのじゃ。いつも妹者たちのために頑張ってくれてるのじゃ。」
(;´_ゝ`)「フルボッコされたことしか浮かんでこない…」
(´<_` ;)「右に同じ…」
从・∀・#ノリ人「もう!ご飯を作ってくれたり、お掃除してくれたり、母者は大変なのじゃ!」
( ´_ゝ`)「ああ、そういうことか。」
(´<_` )「それなら、やっぱり何かしてあげないとな。」
( ´_ゝ`)「だが何をすればいいんだ?」
从・∀・ノリ人「肩たたきなんていいと思うのじゃ。」
( ´_ゝ`)「敬老の日から、勤労感謝まで幅広く使える、非常に便利な技の一つだな。」
(´<_` )「どうせなら肩たたき券を作って、いつでも好きなときに頼んでもらったほうが良いんじゃないか?」
( ´_ゝ`)「それは良いな。」
从・∀・ノリ人「それじゃあ早速作り始めるのじゃ!」
( ´_ゝ`)「おー!!!!」(´<_` )
「たくさん絵を描くのじゃー!」
「兄者の描く絵は、ピカソも顔負けだな。」
「そんなに誉めるなよ、照れるじゃないか。」
「誉めてないが。」
「?」
「早く完成させないと夜になっちゃうのじゃー。」
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|. ^ …今夜はご馳走でも作ろうかね
.と )
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プロフィール
名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07