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流石兄弟の2ちゃんねる巡回日記|流石日記

「流石兄弟(2ちゃんねるの超人気アスキーアート)がお送りする、愛と友情の日記だ」「フラッシュ全盛期が終わって、今じゃもはや絶滅危惧種扱いなわけだが」

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ミ ´_ゝ`彡

ミ ´_ゝ`彡

(´<_`  )「兄者、毛が伸びすぎだぞ」

ミ ´_ゝ`彡 「冬に備えて、蓄えてるんだよ」

(´<_` ;)「兄者は犬か!」

ミ ´_ゝ`彡 「冗談だ……うん、じゃあそろそろ散髪行ってこようかな」

(´<_`  )「ああ、それがいい」


「ちょっと待った!!!」


ミ ´_ゝ`彡 「この声は……」

∬ ´_ゝ`)「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」

(´<_`  )「誰も呼んでないけどな」

∬ ´_ゝ`)「細かいことは気にしない♪ それより、話はすべて聞かせてもらったわ! 髪が伸びたのなら、私が切ってあげるわよ」

ミ;´_ゝ`彡「死亡フラグの臭いがプンプンするんだが」

∬ ´_ゝ`)「失礼ねー。いらないなんか心配せずに、ドーンと私にまかせなさい!」

ミ;´_ゝ`彡「弟者、どう思う?」

(´<_`  )「良いと思うぞ。散髪代は浮くし、失敗しても俺には関係ないからな」

ミ;´_ゝ`彡「後半酷い……」

∬ ´_ゝ`)「はい、それじゃあ決まりね。兄者、そこに座りなさい!」

ミ;´_ゝ`彡「……怖い」

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ホップ ステップ ジャンプ … かーるいす!!

( ´_ゝ`)ピコピコ…

(´<_`  )「『シャドウゲイト』……知る人ぞ知る、知らない人は知らない、ファミコン世代の迷作……兄者にクリアできるのか?」

(;´_ゝ`)「駄目かもしれない。かれこれ20回は死んでる」

(´<_`  )「まあ、誰でもそうなるだろうな」

(#´_ゝ`)「なんで武器を自分の胸に突き立てるんだよ!」

(´<_`  )「自殺願望が強いんだろ」

(#´_ゝ`)「炎の中に自分から飛び込むって、アホかとバカかと!」

(´<_`  )「自殺願望が強いんだろ」

(#´_ゝ`)「明らかに怪しい薬品を飲むんじゃない!」

(´<_`  )「自殺願望が強いんだろ」

(;´_ゝ`)「全部、自殺願望が強い、で言い切れそうだな」

(´<_`;)「このゲームの主人公は、俺らの考えの斜め上を行く行動を突然しだすからな……」

(´<_`  )「それにしても、兄者はちょっと死に過ぎだ。もう少し注意して進め」

(#´_ゝ`)「そういう弟者は、一度も死なずにクリアすることが出来るのか!」

(´<_`  )「一度も死なずには無理としても、兄者よりは死なずに進む自信がある」

(#´_ゝ`)「ほお、そこまで言うならやってみろ」

(´<_`  )「おk、コントローラーを貸してくれ」

( ´_ゝ`)「ほい」

(´<_`  )「サンクス。こういったゲームはな、まず全部の部屋を回ってかr……あっ!!」



ざんねん!! わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!!



( <_   )

( ´_ゝ`)「早速死んでるわけだが」

(´<_` ;)「ま、まだ一回だ。これからは大丈夫……」


【背中に伝わる、重く冷たい感触!!どうやら巨大な石の塊が落ちてきたらしい・・・。努力もむなしく、私は息絶えてしまった。】


【ううっ・・・。魔物は冷気を吐き出す!!たちまち私は氷の塊と化し、身動きできなくなった。】


【私は何を血迷ったかいきなり溶岩の中へ飛び込んだ!!どうしてこんな事をさせるんだ!!私は、私の意志に反して、自殺行為をはかった。】


(´<_` #)「ざんねん!! シャドウゲイトはへし折られてしまった!!」ベキィ!!

( ;_ゝ;)「ああっ! 俺のゲームがー…」











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( ´_ゝ`)オリンピックだ!

( ´_ゝ`)「とうとう始まったな、オリンピック」

(´<_`;)「何故始まってすぐ話題にしない!」

(*´_ゝ`)「いやあ、うっかりうっかり」

(´<_`;)「波の乗り遅れ……流石だな」

( ´_ゝ`)「それにしても、聖火リレーがあんなことになったのに、始まってみれば意外と普通だな」

(´<_`  )「いや、そうでもないぞ」

( ´_ゝ`)「なんだ? また中国が何かやらかしたか?」

(´<_`  )「いや……江頭2:50が現れた」

( ´_ゝ`)「ああ。それだけで大問題だな」

(´<_`  )「テレビにも映るとは、流石だよな」

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( ´_>`)う´_ゝ`)

( ´_>`)う´_ゝ`) プニプニ



う;´_ゝ`)「弟者……何をしている?」

( ´_>`)つ「別に、何も」

う;´_ゝ`)「いや、物凄くプニプニされてる気がするんだが」

( ´_>`)つ「兄者がそう感じるのならそうなんだろうよ」

う;´_ゝ`)(うぅ、窮屈)

(*´_>`)つ(……気持ち良い)

从・∀・ノリ人「何してるのじゃー?」

(*´_>`)つ プニプニ

从・∀・*ノリ人「妹者もやるのじゃ!」




(*´_>`)う´_ゝ`⊂从・∀・*ノリ人 プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ



う;´_ゝ`⊂(なんだこれ……)

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( ´_ゝ`)人気最燃焼中?

( ´_ゝ`)「この頃、俺らの人気がまた上がりだした気がするんだが」

(´<_`  )「まさか。兄者の思い込みだろ」

( ´_ゝ`)「いや、だって、VIPにスレが立ってたし」

(´<_`  )「これまでだって、定期的に立ってたぞ。兄者が見逃してるだけだ」

(;´_ゝ`)「ここのアクセス数だって、一日30人に…」

(´<_`  )「今までより20人増えただけだろう?それに、一日30人なんて、ブログのなかじゃ底辺だ」

(´<_`  )「それに、俺らのことなんて今の年代の奴らは到底知らないだろうよ。とっくに、やる夫だとかの新代AAに立場を奪われてるよ」

( ;_ゝ;)「う…うぅ…」

(´<_`  )「でもな、兄者」

(´<_`  )「数は少なくても、ちゃんと俺らのことを知っていて、好きだって言ってくれる人はいるんだ。スレだって、荒らされることなんてないし、1000まで行ったり、3日のdat落ちなんて、円満な最後を迎えてる」

( ;_ゝ;)「…………」

(´<_`  )「だから、な。そんなに気にすることはない。狭く深く、根強い人気があるんだ。それだけで十分凄いことだろ?」

( ;_ゝ;)「そうだ…な。俺らを愛してくれてる人はいなくなったわけじゃないんだよな」

( ´_ゝ`)「ありがとう弟者。ちょっと元気出た」

(´<_`  )「これからも、俺らの出来ることをやっていこうか」

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m9(*´_ゝ`)ああ…次は妹者だ

(*´_ゝ`)「ふひひwwww」

(´<_`;)「もう兄者が変態にしか見えないよ…」

(*´_ゝ`)「何を!弟者だって興味があるくせに」

(´<_` )「まあ…興味がないわけではないな」

( ´_ゝ`)「流石は俺の弟」

(´<_`*)「それじゃあ、善は急げだ。妹者を呼ぼうか」

(*´_ゝ`)「合点承知の助」

( ´_ゝ`)「妹者ーーー!妹者ーーーーー!!!」



从・∀・ノリ人「呼んだのじゃー?」



(*´_ゝ`)ノシ○「よし、じゃあ早速これを使って…」

从・∀・ノリ人「なんなのじゃ?」

(´<_`*)「大丈夫だよー。すぐ終わるからね♪」

从・∀・;ノリ人「なんだか怖いのじゃ…」

从・∀・;ノリ人「母者ー!母者ー!おっきい兄者とちっちゃい兄者がおかしくなっちゃたのじゃーーー!!!」

(;´_ゝ`)「や、やめてくれ妹者!母者を呼ぶのだけは!」

(´<_`;)「静かにしてくれ、妹者!」グイグイ…

从・∀・;ノリ人「モガモガ…くるしいのじゃ…」

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「あんたたち…また何かやらかしたのかい?」
    ^
(;´_ゝ`)「母者!?何でもない!俺らはまだ何もしていないぞ!」

(´<_`;)(兄者、それは返ってあやしい…)

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「本当かい…?」
    ^

(´<_`;)「そうだ。特に問題ない。無視できるレベルだ。なあ、妹者?」

从・∀・;ノリ人モガモガ…

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「…怪しいねえ」
    ^
(;´_ゝ`)シ○「本当に何もないんだ!信じてくれ」モロン

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「ん、なんだい?この水晶は?」
    ^

(;´_ゝ`)「あ!それは!」

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「ちょっと貸してみな」
    ^

(´<_`;)「それは駄目だ、母者!!!」




(;´_ゝ`)。。0(可愛いよ妹者、可愛いよ。妹者の心の声…ハァハァ)

(´<_`;)。。0(妹者クリクリ……)




  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「…………」
    ^

(;´_ゝ`)「は、母者…ときに落ち着け」

(´<_`;)「ここは穏便に、話し合いで…」

  @@@
 @# _、_@
  (  ノ` )「あんたらの根性、叩き直してやるよ!!!」
    ^
( ;_ゝ;)「うわあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(;<_;  )






从・∀・ノリ人。。0(ぽーにょぽーにょぽにょ)

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( ´_ゝ`)m9 弟者の心にズームイン!

(*´_ゝ`)「それじゃあ、弟者の気持ちの、奥の奥まで覗いていきましょうか…ふひひwww」

(´<_` ;)「変態!変態!」

(*´_ゝ`)「弟者が常時、心の奥に思い続けている、強い心の声とは!!!」




(´<_`  )。。0(おマメ クリクリ・・ クリッ! じょわ~。)




(;゜_ゝ゜)「え、えええーーーー!!!」

(´<_` ;)「なんなんだ…」

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(*´_ゝ`)シ○

(*´_ゝ`)シ○ ナデナデ

(´<_`  )「兄者、なんだそれ?」

(*´_ゝ`)シ○「水晶玉」

(´<_`  )「見れば分かる。一体どこで手に入れたんだ?」

(*´_ゝ`)シ○「ネットの技術は凄いなあ。クリック一つで買い物が出来るなんて」

(´<_`#)ビキビキ






(´<_`#)「働かないくせに、どこまで図々しいんだ兄者は!」

(;ノ_ゝ(#)「ときに落ち着け!話せば分かる!」

(´<_`#)「反省をしろ、反省を!」

(;ノ_ゝ(#)「待ってくれ!この水晶には、値段以上の価値があるんだから!」

(´<_`#)「まだ自分のしたことを正当化しようとするか!」

(;ノ_ゝ(#)「別に言い訳をしているわけじゃない。これは、使いようによれば、金もうけにも一役やってくれる素晴らしいアイテムなんだ」

(´<_`#)「そんなこと言って、まだどうせ怪しい儲け話に引っかかったんだ!」

( ´_ゝ`)「そんなもの、さっさと返品しろ!」(´<_`#)

( ´_ゝ`)「まったく、兄者の馬鹿が!」(´<_`#)

( ´_ゝ`)「母者にフルボッコされてしまえ!」(´<_`#)

(´<_`;)「…え?」

( ´_ゝ`)「どうだ?これで分かったろ、この水晶玉の凄さが」

(´<_`;)「ちょ、ちょっと待ってくれ。……信じがたいが、つまりその水晶玉を持っていれば、人の考えていることが分かる……と?」

( ´_ゝ`)「そういうことだ。どうだ、凄いだろう?」

(´<_`;)「いや、まさかそんなことあるわけが……」

( ´_ゝ`)「だが、実際に俺は弟者の心を読んでみせたんだぞ」

(´<_`;)「嘘みたいな話だな…」

(*´_ゝ`)「よし、それじゃあ早速これを使って遊んでみるか」

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(´<_`  )NEC終わったな

( ´_ゝ`)「OK、ブラクラゲット」

(´<_` ;)「何故危険だと分かっていて踏もうとする…」

(;´_ゝ`)「operaなら大丈夫…そう思っていた時期が俺にもありました」

(´<_`  )「JavaScriptが原因だから、それを弾かない限りフリーズは止まらないぞ」

( ´_ゝ`)「だが、よく考えたら、これは俺らが有名になるチャンスなんじゃないか?」

(´<_`  )「どういう意味だ?」



NECのホームページがブラクラとしてリニューアル
      ↓
2ちゃんねるでプチ祭り
      ↓
類似スレッド連立
      ↓
ブラクラといえば流石兄弟→俺ら大量発生
      ↓
    時 の 人 に



(*´_ゝ`)「俺らテラ有名人wwwww」

(´<_`  )「 そ れ は な い 」



※開いた瞬間固まります。
やりたい人は自己責任で。

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( ´_ゝ`)この弟者をよーく見てほしい

(´<_`  )?

( ´_ゝ`)「今夜はこのような驚くべき能力を持った弟者の世界へ皆さんを招待しよう」

(´<_` ;)「……何がしたい?」

( ´_ゝ`)「それにしてもこの弟者、ノリノリである」

(´<_` ;)「……………」

(#´_ゝ`)「ノリノリである!」

(´<_` ;)「調子を合わせろと?だが断る」

(#´_ゝ`)「と、次の瞬間!」

(#´_ゝ`)三○「なんと!空気の嫁ない弟者に、兄者の鉄拳が華麗に突き刺さったではないか!






(´<_`  )「いきなり暴れるな、危ない」

( ノ_ゝ#)「…男はあえなく御用となった」

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プロフィール

名前:
流石兄弟
年齢:
22
誕生日:
2002/09/07

最新コメント

[09/09 毒者]
[07/02 m9(´,_ゝ`)m9]
[07/02 以下、名無しにかわりまして流石がお送りします。]
[06/30 腐者]
[05/09 なも]

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