（ ´_ゝ`）バノｧヌ

（　´_ゝ`）「よし、スーパーに売ってるバナナ、全部買い占めてきたぞ」

（´<_｀　；）「部屋の5分の4がバナナに占領されてしまった……買いすぎだろ、常識的に考えて……」

（　´_ゝ`）「育ち盛りだからな。これくらい食べないと餓死してしまう」

（´<_｀　；）「バナナを食べるのは朝だぞ？　精々5本が限界だと思うが……」

（#´_ゝ`）「良いんだよ！　俺が食べるんだから」

（´<_｀　；）「それ、挫折フラグ」

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一日目

　ヾヽヽ 　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, ・∀・） 　１　 丶|丶|　　ー-,　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　|
　 ミ＿ノ 　　┴　./､|/､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ
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（　´_ゝ`）「グッモーニン、弟者」

（　´_ゝ`）「グッモーニン、我が愛機」

（´<_｀　 ）「おはよう。さあ兄者、今日の朝食だ」

（　´_ゝ`）「こんなにギンギンにしちゃって……そんなに早く食べて欲しいのかしら」

（´<_｀　#）「黙って食え！」

（；´_ゝ`）「下ネタには厳しいな……」

（´<_｀　 ）「朝から聞かされちゃたまらんよ」

（　´_ゝ`）「おｋおｋ、自重する。ああ、もう一本とってくれ」

（´<_｀　 ）「あいよ」

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二日目

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） 　⌒，　 丶| 丶|　　ー-,　　-千-　__ 　　-千-__ 　 ヽ 　 　　
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ　　／ 　 　/､| /､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　　ﾉ　　___|__　__ノ 　
　　″″ 　　　″″　　￣￣



（　´_ゝ`）「おっはー」

（´<_｀　 ）「おはよう。さあ、朝飯だ」

（　´_ゝ`）「バナナだな。うむ、いただきます」

（´<_｀　 ）「どうだ、体調に変化はあるか？」

（　´_ゝ`）「まだ二日目だからな。全く変わらん」

（´<_｀　 ）「ま、そんなもんか」

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三日目

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　　　　　＿　＿
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） 　⌒， 丶| 丶|　　ソ　フ_　ニ　.|　十``
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　￣）. /､| /､|　　て　´__)　ん　しα
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（　´_ゝ`）「おは幼女！」

（´<_｀　 ）「おはよう。さあ、バナナタイムだ」

（　´_ゝ`）「いただきマンモス！」

（´<_｀　 ）「意外と出来そうだな」

（　´_ゝ`）「まあな。バナナを食べるのは朝だけだしな」

（´<_｀　 ）「うむ。長く続くのはいいんだが……」

（　´_ゝ`）「なんだ？」

（´<_｀　 ）「いや、バナナの賞味期限がマズイんじゃないかと」

（　´_ゝ`）「大丈夫だろ。バナナは南国の食べ物だぜ？」

（´<_｀　；）「だが、シュガースポットが所々に……」

（　´_ゝ`）「良いんだよ。そのほうが甘いし旨い」

（´<_｀　；）「そんな悠長なこと言ってて大丈夫かな……」

（ ´_ゝ`）バナナダイエット

（　´_ゝ`）「……が今の流行らしいぞ」

（´<_｀　；）「遅い！　いつもながら、兄者は波に乗るには遅すぎる！」

（　´_ゝ`）「マジで？」

（´<_｀　；）「もうすでにブームも終盤を迎えた辺りだぞ」

（；´_ゝ`）「全然知らなかった」

（´<_｀　 ）「スーパーからバナナが消え去ったことに違和感はなかったのか」

（　´_ゝ`）「だってそもそも、外にでないもん」

（´<_｀　；）「うん……そうだな……」




（´<_｀　 ）「それで兄者は、バナナダイエットの具体的な方法を知ってるのか？」

（　´_ゝ`）「もちろんさ！」

（´<_｀　 ）「じゃあ説明してみろ」

（　´_ゝ`）「朝早くに、凛々しく反り返ったバナナを口の中に詰め込み、最後は液体を流し込む。つまり、簡略に言うと……」



（　´_ゝ`）「俺のバナナを食べなよ」



（´<_｀　 ）「死ね。死んでしまえ」

（；´_ゝ`）「ちょっとした冗談じゃないか」

（´<_｀　 ）「まったく兄者は……いくらバナナが、太くて長くて皮がついている、男性器を象徴する食べ物の代表格だからとはいえ、まさかこんな下ネタに起用するなんて……最低だ」

（；´_ゝ`）「そこまで深くは言ってない」




（´<_｀　 ）「ところで、こんな話を取り上げたってことは、やっぱり実行するんだろうな？」

（　´_ゝ`）「あたり前田のクラッカーだ。不言実行の兄者と呼ばれた俺をなめるなよ？」

（´<_｀　 ）「絶対誰も呼んでない」

（　´_ゝ`）「まあ、とりあえず明日から始めるから」

（´<_｀　 ）「別に太ってもない兄者がやる必要があるかどうかは疑問だがな」

秋

（　´_ゝ`）「いやはや、すっかり秋ですな」

（´<_｀　 ）「最近じゃ、朝に布団から出るのも辛いくらいだ」

（　´_ゝ`）「そんなもの布団から出なきゃ良いだけの話じゃないか」

（´<_｀　；）「兄者目線でこたえないでくれ」



（　´_ゝ`）「まあ、それにしても秋といえばあれだな。色々あるな」

（´<_｀　 ）「芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋。兄者には縁のない、学問の秋なんてものまで言われてるぞ」

（　´_ゝ`）「俺の場合は、パソコンの秋だな」

（´<_｀　；）「兄者は年中使ってるじゃないか。秋ってつければ何でも通ると思うなよ！」

（　´_ゝ`）「秋はその中でも特別捗る季節なんだよ！」

（´<_｀　 ）「どう違うんだよ」

（　´_ゝ`）「母者の強襲にあわなくてすむからさ」

（´<_｀　 ）「意味が分からんぞ？」

（　´_ゝ`）「簡単に説明するとな……」


母者にとって秋とは『食欲の秋』である
↓
秋の味覚を味わい尽くす
↓
母者、太る
↓
体重を落とすため、日本一周マラソン
↓
母者が家にいない
↓
桶屋が儲かる


（　´_ゝ`）「そして俺は、快適な画像収集ライフを満喫できるって寸法だ」

（´<_｀　；）「痩せるために日本一周とは……流石母者、スケールが違う」

（　´_ゝ`）「よし、今年の秋も頑張って画像を集めるぞー！」

（*´_ゝ`）「……っと、早速ハァハァ画像ｹﾞﾄｰｗｗｗ」

「流石だね、兄者」

（*´_ゝ`）「流石だろ？　画像収集とブラクラゲットにかけては、俺の右手に出るものはいない！」

（´<_｀　；）「兄者、今のは俺じゃない……」

（　´_ゝ`）「え？」


　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「話は全部聞かせてもらったよ！」
　　　 ^
（；´_ゝ`）「は、母者！！！」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「今年はスポーツの秋としようかねえ」
　　　 ^

（；´_ゝ`）「ときにマテ母者！　俺はボールじゃｎ」




　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「　問　答　無　用　」
　　　 ^



「シュートだよ！」ｸﾞｼｬｱ!!

「うぎゃああああ！！！」

（´<_｀　；）「俺は大人しく読書の秋としとこうか……」

（´<_｀ ）思い出の一枚

（´<_｀　 ）「ときに兄者」

（　´_ゝ`）「なんだ、弟者？」

□⊂（´<_｀　 ）「こんなものを見つけたわけだが」

（　´_ゝ`）「これは……アルバム？」

（´<_｀　 ）「そうだ。押入れを掃除してたら出てきた」

（　´_ゝ`）「どれどれ……おお、これはこれは」

（´<_｀　 ）「俺らがまだ幼少の頃の写真だな」

（*´_ゝ`）「我ながら可愛いな。まさに珠のようｗｗｗ」

（´<_｀　 ）「これは俺だぞ？」

（　´_ゝ`）「そこまで可愛いこともなかった」

（´<_｀　 ）「長男なのに自分が一番なんだな、兄者」

（´<_｀　 ）「そしてこれが、おねしょした兄者が母者に踏み潰されてるところだな」

（；´_ゝ`）「明らかにやり過ぎだろ！　写真なんか撮ってないで助けてあげろよ！」

（´<_｀　 ）「撮ったのは父者だ」

（＃´_ゝ`）「ＯＫ、寝てるところを踏み潰してやる」

（´<_｀　 ）「十年以上前の恨みまではらそうとは、流石だな」





（　´_ゝ`）「他にはないのか？」

□⊂（´<_｀　 ）「赤ちゃんのときのやつがあるぞ」

（　´_ゝ`）「ほうほう、では早速見ようか」

（´<_｀　 ）「こりゃホントに産まれて間もない写真だ」

（；´_ゝ`）「何！　俺が二人いる！？」

（´<_｀　 ）「いや、一人は俺だろ常考……」

（　´_ゝ`）「赤ちゃんのときなんて、見分けがつかないよ」

（´<_｀　 ）「だからと言って、自分が二人いるなんて発想が出てくるのは兄者だけだよ」

（*´_ゝ`）「いや、照れるなあｗｗｗ」

（´<_｀　 ）「誉めてないが？」





（　´_ゝ`）「ところで、妹者の写真はないのか？」

（´<_｀　 ）「どうした、いきなり」

（*´_ゝ`）「今でも十分可愛い妹者が、更にコンパクトになったら、そりゃもう㌧でもないことになってるはずだと思って」

（´<_｀　 ）「幼いことをコンパクトと表現する香具師、始めてみた」

（　´_ゝ`）「そんなことはどうでもよろしい。さっさと出したまえ弟者君」

□⊂（´<_｀　　）「はいはい……じゃあ、ほれ」

（*´_ゝ`）「さあて、チビコロ妹者を拝見……」

（；´_ゝ`）「あれ？」

（´<_｀　 ）「どうした、兄者」

（；´_ゝ`）「今の写真はあるのに、小さい頃の写真が一枚もない……」

（´<_｀　 ）「いや、まさか」

（；´_ゝ`）「じゃあ見てみろ」

（´<_｀　；）「えーっと……本当だ、全然ない……」

（；´_ゝ`）「俺らの誰とも顔が似てないし……」

（´<_｀　；）「まさか、妹者は……」

（；´_ゝ`）「嘘だあああああああああああぁぁぁぁ」（´<_｀　；）

---

（　´_ゝ`）「と思ったが、俺ら、妹者が出産されるとこに立ち会ってたな」

（´<_｀　 ）「勝手に二人で盛り上がってただけだったみたいだな」

あたしニート

　　

（ ´_ゝ`）「おじゃるまる……と」ｶﾀｶﾀ

『尾ＪＡＬ゜』

（；´_ゝ`）「なんだ、このふざけた誤変換は」

（´<_｀　 ）「ＪＡＬの陰謀だ……思った漢字になかなかならないとイライラするよな」

（；´_ゝ`）「この間『しゃせいたいかい』で変換して、卑猥な語に変えられたことがあった」

（´<_｀　；）「変わった瞬間、兄者が吹き飛んだのはトラウマものだよ」

（；´_ゝ`）「母者……ずっと見張ってたのかな」

（´<_｀　；）「悪気があったわけじゃないのに殺されかけたのには、流石に同情するよ」

（；´_ゝ`）「ああ、どうも……」

（　´_ゝ`）「でも、誤変換って面白いよな」

（´<_｀　 ）「いきなり出てきて腹筋を壊していく、思わぬ伏兵とはこのことだ。ためしに『さすがきょうだい』で変換してみ」

（　´_ゝ`）「『流石強大』……強そうだな」ｶﾀｶﾀ

（´<_｀　 ）「初めて俺らの名前を変換しようとすると、大抵そうなる」

（　´_ゝ`）「実際は、暗室のモヤシだが」

（´<_｀　 ）「モヤシに失礼だぞ。じゃあ次に『わかったろりこんはにほんのぶんかだ』で変換してみてくれ


『分かったロリコンは日本の文化だ』


（；´_ゝ`）「酷いことになった」

（´<_｀　；）「やっぱり……流石だな、兄者」

計画実行

（　´_ゝ`）「とりあえず、外に出てみたわけだが」

（´<_｀　；）「なあ、本当にやるのか？」

（　´_ゝ`）「ああ。なんとしても、この目標だけは果たしてみせる！」

（´<_｀　；）「そのやる気を、もっと違う面で活かせないのか……」

（　´_ゝ`）「それじゃあ、早速始めるぞ」

（´<_｀　；）「流石家の恥だ……」

（　´_ゝ`）「だ・れ・に・し・よ・う……お、あれなんか良さ気だぞ」

∧((∞)
∬∬∬ ゝ

（´<_｀　 ）「後ろ姿だけで判断するのは危険だぞ」

（　´_ゝ`）「いや、俺の目に狂いはない。金髪に赤いハイヒールの組み合わせを持つ女性なら、十中八九べっぴんさんだ」

（´<_｀　 ）「兄者が今作った法則なんぞ、当てになるか」

（　´_ゝ`）「いいからいいから。よし！　行くぞ！」

（´<_｀　；）「ああ……ついに……」


　　　　　　　　　　　　　 ∧((∞)
ｿﾛｰﾘ（；´_ゝ`）　　　　　∬∬∬ ゝ

　　　　　　　　　　　　　 ∧((∞)
　　 　ｿｰｯ（；´_ゝ`）　　∬∬∬ ゝ


　　　　　　　　　　　　　 ∧((∞)
　　　 .ﾄﾝﾄﾝ（；´_ゝ`）ﾉｼ∬∬∬ ゝ



　　　　　　
　　　　　ﾁｭｯ（はぁと



（´<_｀　；）「あぁ……やっちまったな、兄者」

（*´_ゝ`）「ほ、ほぉぉ……」

（´<_｀　；）「ときに兄者。今キスした人に面識があるのは俺だけか？」

（　´_ゝ`）「え？」



∬#´_ゝ`）ﾋﾞｷﾋﾞｷ



（；´_ゝ`）「え、マジで？」

∬#´_ゝ`）「あーにーじゃー！！！　今何をしたのかしら～」

（；´_ゝ`）「ちょ、ま、姉者！　これには深いわけが！」

（´<_｀　；）「訳もへったくれもない、兄者の欲望だろ」

∬#´_ゝ`）「さあ、兄者。覚悟はできてるんでしょうね」

---

～＠（ノヾ）つ　ｱ"ｱ"ｱ…

（´<_｀　 ）「通行人に、兄者の被害がなくてよかった。めでたしめでたし」

（*´_ゝ`）キスキス大作戦♪

（´<_｀　 ）「えー、とりあえず、相手を見つけるって話だったよな」

（　´_ゝ`）「どうせなら可愛い子がいいな」

（´<_｀　；）「図々しいな」

（　´_ゝ`）「弟者。誰か適役者はいないか？」

（´<_｀　 ）「ひろゆきなんてどうだ？　唇もぷっくりしてて良いとおｍ

---

（ノ<_ヾ　；）「すまん、ちょっとした冗談だ」

（ノ<_ヾ　　）「だが、相手を見つけたところで付き合えるか分からないし、ましてキスするなんて」

（　´_ゝ`）「その点は問題ない」

（´<_｀　 ）「なんだ？　何か策でもあるのか」

（　´_ゝ`）「最近２ちゃんねるで、とあるスレッドを見つけたんだ。そこに、合法的にキスする方法が書いてあってな」

（´<_｀　；）「㌧でもなく怪しいんだが……そのスレッドとは？」

（　´_ゝ`）「人の肩を叩いて、その人の振り向きざまに、ほっぺを指でプニってする悪戯あるじゃん。それの応用で、振り向くと同時にキスすれば最強じゃん。っていう」

（´<_｀　；）「問題ありまくりだ！　通報されるぞ！」

（　´_ゝ`）「したらすぐに逃げ出せば問題ない。ピンポンダッシュの要領だ」

（´<_｀　；）「人生かけたピンポンダッシュなんて、止めておけ」

（　´_ゝ`）ノ「もう相手なんて誰でもいいや。ちょっと町に繰り出してくる」

（´<_｀　；）「待てー！　兄者！！！」　

（*´_ゝ`）キスが……したいです

（*´_ゝ`）「マグネシウムリボン、バチバチッみたいなキスがしたい」

（´<_｀　；）「とうとう壊れたか」

（　´_ゝ`）「なんだよ。青少年の純粋な憧れじゃないか」

（´<_｀　；）「兄者が言うと、犯罪者予備軍にしか見えないから不思議だ」

（　´_ゝ`）「失敬な！」

（´<_｀　 ）「それで、一応聞いておくが、どうしてまたそんなことを」

（　´_ゝ`）「童貞を捨てるのが無理だとしても、ファーストキスくらいは終わらせたいなー、と」

（´<_｀　 ）「妥協したのか。……それでも無理そうだが」

（　´_ゝ`）「毎日寝る前に、ちゃんと枕相手の練習だってしてるのに……」

（´<_｀　；）「流石の俺でもそれは引くわ」

∬ ´_ゝ`）「あら、もうファーストキスは終わってるじゃない？」
【（´<_｀ ＊）酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー】

（　　_ゝ ）「それは俺の黒歴史……」

（゜<_゜　；）「俺が兄者に！？　う、嘘だああああぁぁぁ」

从･∀･*ﾉﾘ人

---

（；´_ゝ`）「とりあえず、あれは忘れよう……」

（　<_ 　 ）「…………」

（　´_ゝ`）「俺は決めたんだ！　絶対にキスをすると！」

（´<_｀　 ）「相手すら決まってないのに？」

（　´_ゝ`）「だから、まずはそれを考えるんだよ」

（´<_｀　；）「天地が引っくり返っても、兄者にキスなんて出来ないと思うがな……」

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は……

ｶﾘﾌﾗﾜ――――（*´_ゝ`）―――!!!!!!!

（´<_｀　；）「また訳の分からｶﾘﾌﾗﾜ――――（*´_ゝ`）―――!!!!!!!

（´<_｀　#）「うるせえ！」

（*´_ゝ`）「面白いな、これ。なんていうか、童心に帰れるっていうの？」

（´<_｀　 ）「兄者の精神年齢は、すでに３歳くらいだろ？」

（　´_ゝ`）「もう、失敬な！　俺の精神年齢がショタであれどうであれ、この言葉、凄い楽しい」

（´<_｀　；）「どう楽しいのか分からないし、そもそも意味が分からない」

（　´_ゝ`）「考えるな、感じるんだ」

（´<_｀　 ）「おかしな電波はシャットアウトです」

（　´_ゝ`）「連れないなあ……」

（　´_ゝ`）ノ「ん、と。すまんがちょっくらお風呂タイムだ」

（´<_｀　 ）ノ「いってらー」








（´<_｀　 ）「…………」


ｶﾘﾌﾗﾜ――――（´<_｀　 ）―――!!!!!!!


（´<_｀*；）「……楽しいかも」